俺が働いている会社のフロアには、鉄鋼メーカー、建築メーカーなどが多く、いかにも「野郎の職場」という感じ。社員もガチムチの俺好みの野郎が多く、俺はそいつらをいつもこっそりスケベな目で見ている。
中でも実業団のアメフト選手だったという男のことを、俺はいつも気になっている。
メガネ、白髪混じり短髪の薄らハゲ、肩幅が広く背中もデカい。太腿もパンパンでスーツのズボンもはち切れそうだ。
俺が遅くまで仕事してる時、たまにトイレで小便していると、そいつがよく個室に入っていくのを見かける。
俺が用を足していると、静まりかえるトイレの中で聞こえてくる野郎の息遣いと小さな踏ん張り声。
「んんんん……ううううぅぅぅ…くふぅ…んふふ…んふん…(ブボッ!!ブゥ〜〜!!ブリ〜ブリブリ)」
「んはあぁあ…はあ、はあ…(ブォ!!ブリブリ!!!)」
(よく毎回出るよな)
若い野郎は個室に入っても物音を殆ど立てないが、オヤジの場合は、糞をする時、決まって、平気で踏ん張る時に声を出す。
そして顔や身体に似合わない、切ないような喘ぎ声を思わせるよがり声を聞いてるうち、俺は小便をした後、決まって勃起してしまうのだ。
ある時、俺はその日猛烈に溜まっていたこともあり、いつものようにオヤジが個室に入った後、すかさず隣の個室に入った。
カチャカチャ、ジジジジ…
隣の個室でオヤジがベルトを外し、ジッパーを下げる音がした。
俺も合わせるようにスーツのズボンを下ろし、さらにワイシャツとアンダーシャツも脱いだ。
ブリーフに靴下と革靴という格好になり、隣から聞こえる耳を澄ます。
「ふっ!うううううぅぅぅ…(ブゥ〜〜!!)」
男の力む声に続き、猛屁音がトイレに響き渡る。
「う…んんんん…(ブリ!!ブリブリブリッ!!)はぁ〜はぁ…」
俺の魔羅はブリーフの中で一気に固さを増し、カチンカチンになっていた。
オヤジの喘ぎ声に似た力み声に合わせ、ブリーフの上から魔羅をシゴキ始めた。
やがてそれだけでは飽き足らず、ブリーフの端を持ち、一気に太腿までずり下げた。
すると俺のイキリたった肉棒がビンッ!!と勢いよく飛び出した。
すでに亀頭の鈴口は透明のスケベ汁が滲み、光っていた。
ブリーフを両足から引き抜き、スーツのズボンと同様、トイレの扉のフックにかけた。
これで靴下と革靴だけのスッポンポン状態だ。そのいでたちに興奮し、俺の魔羅はさらにギンギンにそそり勃った。
俺は手のひらに唾をぺっと吐き、亀頭を覆うように思いっきり握り、先走りもまぶしながら、刺激する。
俺が魔羅を弄りあげている間も、隣の個室からは、オヤジの踏ん張り力み声が続いていた。
「う…う…うううう…(ブリッ!!ブリブリブリ!!)んんん…んはぁ…」
シコシコシコシコ!!!!とシゴキあげる俺。
次の瞬間、
ブシャーーーー!!
俺の亀頭の鈴口から、勢いよくトイレの壁に放射!
ドピュッ!!ドピュルルルルル!!
ドクドクドクドク!!!
白濁の液がたっぷり溢れ出る。
トイレの壁に白い塊が液垂れしている。
俺は竿を握り、最後の一滴まで搾り出した。
トイレットペーパーで亀頭を拭き、シャツを着て、ブリーフを履き、ワイシャツとスーツのズボンも身につけた。
隣のオヤジはすでに用を終え、ウォシュレットでケツ穴を洗っているようだ。
個室を出て手を洗っていると、オヤジも個室を出てきた。
俺が何食わぬ顔で、チラッとオヤジを鏡越しで見ると、顔に汗をかいていた。
俺がこのオヤジのもっとも恥ずかしい音を聞きながら、シコっていたとは気づくこともなかろう。
今度はジェルでも持ち込むか?そんなことを考えていた。
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メガネ、白髪混じり短髪の薄らハゲ、肩幅が広く背中もデカい。太腿もパンパンでスーツのズボンもはち切れそうだ。
俺が遅くまで仕事してる時、たまにトイレで小便していると、そいつがよく個室に入っていくのを見かける。
俺が用を足していると、静まりかえるトイレの中で聞こえてくる野郎の息遣いと小さな踏ん張り声。
「んんんん……ううううぅぅぅ…くふぅ…んふふ…んふん…(ブボッ!!ブゥ〜〜!!ブリ〜ブリブリ)」
「んはあぁあ…はあ、はあ…(ブォ!!ブリブリ!!!)」
(よく毎回出るよな)
若い野郎は個室に入っても物音を殆ど立てないが、オヤジの場合は、糞をする時、決まって、平気で踏ん張る時に声を出す。
そして顔や身体に似合わない、切ないような喘ぎ声を思わせるよがり声を聞いてるうち、俺は小便をした後、決まって勃起してしまうのだ。
ある時、俺はその日猛烈に溜まっていたこともあり、いつものようにオヤジが個室に入った後、すかさず隣の個室に入った。
カチャカチャ、ジジジジ…
隣の個室でオヤジがベルトを外し、ジッパーを下げる音がした。
俺も合わせるようにスーツのズボンを下ろし、さらにワイシャツとアンダーシャツも脱いだ。
ブリーフに靴下と革靴という格好になり、隣から聞こえる耳を澄ます。
「ふっ!うううううぅぅぅ…(ブゥ〜〜!!)」
男の力む声に続き、猛屁音がトイレに響き渡る。
「う…んんんん…(ブリ!!ブリブリブリッ!!)はぁ〜はぁ…」
俺の魔羅はブリーフの中で一気に固さを増し、カチンカチンになっていた。
オヤジの喘ぎ声に似た力み声に合わせ、ブリーフの上から魔羅をシゴキ始めた。
やがてそれだけでは飽き足らず、ブリーフの端を持ち、一気に太腿までずり下げた。
すると俺のイキリたった肉棒がビンッ!!と勢いよく飛び出した。
すでに亀頭の鈴口は透明のスケベ汁が滲み、光っていた。
ブリーフを両足から引き抜き、スーツのズボンと同様、トイレの扉のフックにかけた。
これで靴下と革靴だけのスッポンポン状態だ。そのいでたちに興奮し、俺の魔羅はさらにギンギンにそそり勃った。
俺は手のひらに唾をぺっと吐き、亀頭を覆うように思いっきり握り、先走りもまぶしながら、刺激する。
俺が魔羅を弄りあげている間も、隣の個室からは、オヤジの踏ん張り力み声が続いていた。
「う…う…うううう…(ブリッ!!ブリブリブリ!!)んんん…んはぁ…」
シコシコシコシコ!!!!とシゴキあげる俺。
次の瞬間、
ブシャーーーー!!
俺の亀頭の鈴口から、勢いよくトイレの壁に放射!
ドピュッ!!ドピュルルルルル!!
ドクドクドクドク!!!
白濁の液がたっぷり溢れ出る。
トイレの壁に白い塊が液垂れしている。
俺は竿を握り、最後の一滴まで搾り出した。
トイレットペーパーで亀頭を拭き、シャツを着て、ブリーフを履き、ワイシャツとスーツのズボンも身につけた。
隣のオヤジはすでに用を終え、ウォシュレットでケツ穴を洗っているようだ。
個室を出て手を洗っていると、オヤジも個室を出てきた。
俺が何食わぬ顔で、チラッとオヤジを鏡越しで見ると、顔に汗をかいていた。
俺がこのオヤジのもっとも恥ずかしい音を聞きながら、シコっていたとは気づくこともなかろう。
今度はジェルでも持ち込むか?そんなことを考えていた。
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