大晦日に「抜き納め」しようと銭湯に行った俺。好みの中年男を見つけ口で抜いてやったものの、自分自身は何もできないまま年越しを迎えようとしていた。
抜いてやった男は湯から出て風呂場に戻ってしまったので、俺はムラムラしたまま露天風呂に浸かっていた。
しばらくしてミストサウナのドアが開き、さっきのイカついオヤジが外に出てきた。
尺りの真っ最中を目撃されたことで顔を合わせたくなかったが、そいつは露天風呂に入ってきて俺の正面あたりの岩に腰掛けた。
見るととイカニモガチムチ系で日サロで焼きました〜っていう全身真っ黒オヤジ。ただ超ビキニの跡だけ少し褐色になっていて、まるでビルパンでも普段履いてるような感じ。
ヘソの下からびっしり陰毛が生えていて、その下に赤黒い剥けた亀頭とデカめの玉が見えた。まだ勃ってないようだが、使いこんだようなふてぶてしい竿は15センチくらいはありそう。
そいつは俺のことをニヤっと見ながら、足を大きく開いて股ぐらを見せつける。
さっき別の男の魔羅をしゃぶっていたのを見ていたのでバレバレなのだろう。
あたりを見回しても他に誰もいない。
男は俺をターゲットにしたようだ。
強面のタイプなので俺はまだちょっと迷ったが、身体はよく、魔羅は勃起したらかなりデカくなりそうだ。
(せっかくだからコイツに抜いてもらうか…)
俺も湯から上がり岩に腰掛け、男に向かって再び勃ちつつある魔羅を握ってブルルンと振ってみせた。そして立ち上がり、再びミストサウナに向かうと、男も上がってついてきた。
サウナに入り台座に座るとすぐ男も入ってきて俺の隣に腰をおろした。
男はこちらに身体を寄せてきたかと思うと、いきなり俺の片方の乳首を摘み、強く揉み上げ、上半身を屈め、パクッと俺のいきり勃つ魔羅にむしゃぶりついた。
「あ、あああぅぅ…」
思わず声を上げ天を仰ぐ。
男は凄い勢いで肉棒を吸い込みながら、絶妙な舌遣いで円を描くように亀頭を舐め回す。
同時に、片方の手で玉袋を強く揉み上げた。
男の分厚い手の割に繊細な動きに思わずよがる俺。
男がどこから取り出したのか、いつの間にか小さなプラスチック容器を片手に持ち、器用に蓋を開けジェルを手のひらに捻り出す。
そのジェルの塗られた手が玉袋の下に差し入れられ、俺が少し腰を浮かせると指を強引にケツ穴に挿れた。
「う……ぐぅぅ…」
男は強く尺りながら、指をグリグリと回転させさらにケツ穴奥までねじ込んでくる。
俺もよがり狂いながらも右手を伸ばし男の股ぐらを弄ってやる。
それは中年の魔羅とは思えないほど熱くカチンカチンに固く上反りし、亀頭はヌルヌルになっていた。
(ヤベエ…イキそう…)
快感に震え頭を上げた途端、
男は突然しゃぶるのをやめて魔羅から口を離した。
(んん…ううう…いいところで止めんなよ)
男は台座の上で胡座をかくような姿勢になり、俺の肩に腕を回したかと思うと、いきなり俺を胸に抱き寄せ唇に吸い付いてきた。
「う…んんんんん???」
突然の男の行為に当惑しながらも俺の魔羅は興奮でビクンビクンと何度も腹打ちする。
男は俺を抱き寄せたまま立ち上がり、後ろ向きの姿勢を取るように言う。
俺はサウナの扉のノブを掴み、言われるまま男にケツを向けた。
男は俺の尻たぶをゆっくり押し開き、菊門を丸出しにさせ、再びジェルを塗り込んだ。
この後、生堀するつもりだろう。アナルに男の太い指が出入りし、足裏から太腿が痺れるように感じまくる。
久々のケツ挿入に興奮が高まる俺。
やがて男の太魔羅の先が菊穴に当てられ、ゆっくり亀頭が入ってきた。
「ううぅぅ…ぐぅぅ…うううう」
ほぐされているはいえ、やはり亀頭部分が入る瞬間はキツイ。
そのまま男が俺の背中に覆い被さり、ズルルルルと竿本体が俺の菊穴全てを征服した。
男は体勢を立て直し、腰を掴んだかと思うとゆっくり前後に腰を動かし始めた。
スパン!!スパン!!スパン!!スパン!!
男は強く腰を打ちつけ、俺はその度に
「うぐ!!うぐぅ!!!」
と押し殺したような声を上げてしまう。
男の魔羅が前立腺に当たるたび、脳天が痺れそうになる。
次第にミストサウナの熱さが少し辛くなってきた。いくら低温とはいえそろそろ限界だ。
そして俺の下半身もガクガク震えがきていた。絶頂が近い。
男の腰はさらに激しく振り続けるうち、腰から金玉に電流が走ったかと思うと、
ブシャーッ!!!ビュルルルルル!!!!
サウナの床に白濁のザー汁を思いっきり噴射。
男が後ろから竿を握り、さらにシコると、
もう一度、
ピュッ!!!ドピュルルルルル!!!
とまだまだ放出。
腰が砕けそうになるほど気持ちがいい。
続いて再び男が俺に覆い被さったかと思うと、耳元で「俺もイキそう…イク!イク!イクゥウウウウウ!!!」
と言いながら、腰を高速で振りながら俺の菊穴に放出。
(中出ししやがった…)
男はそのまま俺の耳を軽く噛み、「悪い!あんまり気持ちイイから出ちゃった…」
と囁いた。
俺は自ら身体を起こすとニュルっとケツ穴から男の赤黒い肉棒が抜けた。
ふらつきながらドアを出てトイレに急ぐ。
時刻は0:30になっていた。
年明け早々にサウナでケツイキ…今年はさらにエロい年になりそうだ。

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抜いてやった男は湯から出て風呂場に戻ってしまったので、俺はムラムラしたまま露天風呂に浸かっていた。
しばらくしてミストサウナのドアが開き、さっきのイカついオヤジが外に出てきた。
尺りの真っ最中を目撃されたことで顔を合わせたくなかったが、そいつは露天風呂に入ってきて俺の正面あたりの岩に腰掛けた。
見るととイカニモガチムチ系で日サロで焼きました〜っていう全身真っ黒オヤジ。ただ超ビキニの跡だけ少し褐色になっていて、まるでビルパンでも普段履いてるような感じ。
ヘソの下からびっしり陰毛が生えていて、その下に赤黒い剥けた亀頭とデカめの玉が見えた。まだ勃ってないようだが、使いこんだようなふてぶてしい竿は15センチくらいはありそう。
そいつは俺のことをニヤっと見ながら、足を大きく開いて股ぐらを見せつける。
さっき別の男の魔羅をしゃぶっていたのを見ていたのでバレバレなのだろう。
あたりを見回しても他に誰もいない。
男は俺をターゲットにしたようだ。
強面のタイプなので俺はまだちょっと迷ったが、身体はよく、魔羅は勃起したらかなりデカくなりそうだ。
(せっかくだからコイツに抜いてもらうか…)
俺も湯から上がり岩に腰掛け、男に向かって再び勃ちつつある魔羅を握ってブルルンと振ってみせた。そして立ち上がり、再びミストサウナに向かうと、男も上がってついてきた。
サウナに入り台座に座るとすぐ男も入ってきて俺の隣に腰をおろした。
男はこちらに身体を寄せてきたかと思うと、いきなり俺の片方の乳首を摘み、強く揉み上げ、上半身を屈め、パクッと俺のいきり勃つ魔羅にむしゃぶりついた。
「あ、あああぅぅ…」
思わず声を上げ天を仰ぐ。
男は凄い勢いで肉棒を吸い込みながら、絶妙な舌遣いで円を描くように亀頭を舐め回す。
同時に、片方の手で玉袋を強く揉み上げた。
男の分厚い手の割に繊細な動きに思わずよがる俺。
男がどこから取り出したのか、いつの間にか小さなプラスチック容器を片手に持ち、器用に蓋を開けジェルを手のひらに捻り出す。
そのジェルの塗られた手が玉袋の下に差し入れられ、俺が少し腰を浮かせると指を強引にケツ穴に挿れた。
「う……ぐぅぅ…」
男は強く尺りながら、指をグリグリと回転させさらにケツ穴奥までねじ込んでくる。
俺もよがり狂いながらも右手を伸ばし男の股ぐらを弄ってやる。
それは中年の魔羅とは思えないほど熱くカチンカチンに固く上反りし、亀頭はヌルヌルになっていた。
(ヤベエ…イキそう…)
快感に震え頭を上げた途端、
男は突然しゃぶるのをやめて魔羅から口を離した。
(んん…ううう…いいところで止めんなよ)
男は台座の上で胡座をかくような姿勢になり、俺の肩に腕を回したかと思うと、いきなり俺を胸に抱き寄せ唇に吸い付いてきた。
「う…んんんんん???」
突然の男の行為に当惑しながらも俺の魔羅は興奮でビクンビクンと何度も腹打ちする。
男は俺を抱き寄せたまま立ち上がり、後ろ向きの姿勢を取るように言う。
俺はサウナの扉のノブを掴み、言われるまま男にケツを向けた。
男は俺の尻たぶをゆっくり押し開き、菊門を丸出しにさせ、再びジェルを塗り込んだ。
この後、生堀するつもりだろう。アナルに男の太い指が出入りし、足裏から太腿が痺れるように感じまくる。
久々のケツ挿入に興奮が高まる俺。
やがて男の太魔羅の先が菊穴に当てられ、ゆっくり亀頭が入ってきた。
「ううぅぅ…ぐぅぅ…うううう」
ほぐされているはいえ、やはり亀頭部分が入る瞬間はキツイ。
そのまま男が俺の背中に覆い被さり、ズルルルルと竿本体が俺の菊穴全てを征服した。
男は体勢を立て直し、腰を掴んだかと思うとゆっくり前後に腰を動かし始めた。
スパン!!スパン!!スパン!!スパン!!
男は強く腰を打ちつけ、俺はその度に
「うぐ!!うぐぅ!!!」
と押し殺したような声を上げてしまう。
男の魔羅が前立腺に当たるたび、脳天が痺れそうになる。
次第にミストサウナの熱さが少し辛くなってきた。いくら低温とはいえそろそろ限界だ。
そして俺の下半身もガクガク震えがきていた。絶頂が近い。
男の腰はさらに激しく振り続けるうち、腰から金玉に電流が走ったかと思うと、
ブシャーッ!!!ビュルルルルル!!!!
サウナの床に白濁のザー汁を思いっきり噴射。
男が後ろから竿を握り、さらにシコると、
もう一度、
ピュッ!!!ドピュルルルルル!!!
とまだまだ放出。
腰が砕けそうになるほど気持ちがいい。
続いて再び男が俺に覆い被さったかと思うと、耳元で「俺もイキそう…イク!イク!イクゥウウウウウ!!!」
と言いながら、腰を高速で振りながら俺の菊穴に放出。
(中出ししやがった…)
男はそのまま俺の耳を軽く噛み、「悪い!あんまり気持ちイイから出ちゃった…」
と囁いた。
俺は自ら身体を起こすとニュルっとケツ穴から男の赤黒い肉棒が抜けた。
ふらつきながらドアを出てトイレに急ぐ。
時刻は0:30になっていた。
年明け早々にサウナでケツイキ…今年はさらにエロい年になりそうだ。

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