久しぶりに仕事が午前中で終了した。忙しい日が続き、ずっと「抜いて」なかったので、溜まりに溜まったザーメンを、誰かに抜いてもらいたくなった。
ハッテン銭湯行ってもいいが、誰もいない可能性もある。絶対「抜ける」とこは?例の「エロ垢スリ」の店に行ってみるか?
受付に行くと、前と同じく中国人ババアがいて、「男のスタッフを希望」と告げる。ババアは、またスマホで誰かに電話している。
(この前のオヤジが来るか?)
店奥に案内され、着替えをしてシャワーを浴び、前回同様、家庭用のBOX型のサウナで身体を温めた。
誰かが来たので、俺はタオルを腰に巻き、サウナを出た。
呼びに来たのは、この前とは別の男。
Tシャツと短パン姿の地味な50過ぎくらいの日本人のオッサンだ。
顔とは別に、ガタイは、尻も太腿も大きく、下半身もどっしりしたメガネ野郎。
オヤジのプリッと上がったデカい尻を見て、思わず半勃ちになる俺。
今回も紙パンツを断り、早速マッサージ台へ、うつ伏せ状態になる。
顔はどうってことないオヤジだが、身体だけはバルキーな肉体。
肩も盛り上がり、腕も太く、程よく全体的に肉が乗っていて美味そう。
(このオヤジは、仲間だろうか?)
俺はまだ確信が持てなかった。
オイルを使って、肩から、背中、腰と垢スリタオルで順番に擦る。力加減も適度で、実に巧くツボをよく心得ている。
「痛くないですか?」と掠れたような低い声で問う。
背中が終わると、足裏、ふくらはぎと続く。とにかくすべてが絶妙だ。
俺はここで、前回同様、オヤジに見せつけるように、ロッカーキーを付け替えた移動させた。このオヤジにサインは通じるか?
ロッカーキーを付け替えた時、オヤジの目が一瞬スケベっぽく光ったように見えた。
やがて、垢スリタオルは、太腿を擦り始め、オイルの滑りで、尻の割れ目辺りにまで届く。それを何度も繰り返され、都度指先がさりげなく玉袋に軽くあたる。
あくまでさりげな〜くという感じ、俺の反応を窺っていたのかもしれない。
俺は玉袋に指が当たるたびに、ピクンとしなってしまい、腹の下の肉棒が一気に熱くなり、ぐんぐん固さを増す。
次の瞬間、メガネオヤジががいきなり俺の脇腹辺りから下に右手を入れ、俺のカチンカチンになった肉棒を握りしめた。
俺はビックリしたが、(やっぱりきたか!)と密かにニンマリした。
オヤジの右手は俺の肉棒を何度も扱き続け、オイルでヌルヌルになった手のひらで亀頭を撫で回される。
左手は、俺の両乳首を順番につねり上げる。
俺は快感で腰が抜けそうになった。
耐えかねて、思わず、「うぐぐぅう…気持ちいぃ〜」と喘いでしまう。
そのまま、ゆっくり仰向けにされた。
俺の肉棒は、痛いくらい真っ赤に膨れ上がり、恥ずかしいくらいガマン汁がダラダラ止まらない。
オヤジが掠れ声で
「でけえ!すげえブッといなぁ〜」
次の瞬間、オヤジが、いきなり俺の肉棒を一気に咥え込み、舌で亀頭を舐め回し始めた。
地味目なオヤジの大胆な行為に驚いた。
その後、玉袋、ケツ穴と順に舌を這わされ、マッサージ台の上で、身をよじらせる俺。
さらに、亀頭を手のひらで激しくしごかれ、同時に俺の乳首を甘噛みする。
(ん〜!!!…ん〜!!あゝ、もうダメだ!…イク!!イっちまうぅぅう!!)
ついに絶頂へ
「うぐっ……んんっ!………で…出…るぅう………イクぅぅぅぅう!!!」
ビシャー!!!ビュルルルル!!!ドクドク!!!
大量の白濁のザー汁を何度も噴き上げ、俺の腹に広がった。
俺が息を荒くさせていると、オヤジはシャワーで身体中を洗い流してくれた。
表面を順繰りに垢スリタオルで擦られ、最後はアロマオイルを塗られて終了。
オヤジは無言のまま、照れくさそうに会釈をして、そのまま部屋を出た。
オヤジが「仲間」だったのか、そうでないのかはわからない。
でも今回、地味目のおっさん面とのギャップに萌えたのだ。
さて次はいつ行くか?
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ハッテン銭湯行ってもいいが、誰もいない可能性もある。絶対「抜ける」とこは?例の「エロ垢スリ」の店に行ってみるか?
受付に行くと、前と同じく中国人ババアがいて、「男のスタッフを希望」と告げる。ババアは、またスマホで誰かに電話している。
(この前のオヤジが来るか?)
店奥に案内され、着替えをしてシャワーを浴び、前回同様、家庭用のBOX型のサウナで身体を温めた。
誰かが来たので、俺はタオルを腰に巻き、サウナを出た。
呼びに来たのは、この前とは別の男。
Tシャツと短パン姿の地味な50過ぎくらいの日本人のオッサンだ。
顔とは別に、ガタイは、尻も太腿も大きく、下半身もどっしりしたメガネ野郎。
オヤジのプリッと上がったデカい尻を見て、思わず半勃ちになる俺。
今回も紙パンツを断り、早速マッサージ台へ、うつ伏せ状態になる。
顔はどうってことないオヤジだが、身体だけはバルキーな肉体。
肩も盛り上がり、腕も太く、程よく全体的に肉が乗っていて美味そう。
(このオヤジは、仲間だろうか?)
俺はまだ確信が持てなかった。
オイルを使って、肩から、背中、腰と垢スリタオルで順番に擦る。力加減も適度で、実に巧くツボをよく心得ている。
「痛くないですか?」と掠れたような低い声で問う。
背中が終わると、足裏、ふくらはぎと続く。とにかくすべてが絶妙だ。
俺はここで、前回同様、オヤジに見せつけるように、ロッカーキーを付け替えた移動させた。このオヤジにサインは通じるか?
ロッカーキーを付け替えた時、オヤジの目が一瞬スケベっぽく光ったように見えた。
やがて、垢スリタオルは、太腿を擦り始め、オイルの滑りで、尻の割れ目辺りにまで届く。それを何度も繰り返され、都度指先がさりげなく玉袋に軽くあたる。
あくまでさりげな〜くという感じ、俺の反応を窺っていたのかもしれない。
俺は玉袋に指が当たるたびに、ピクンとしなってしまい、腹の下の肉棒が一気に熱くなり、ぐんぐん固さを増す。
次の瞬間、メガネオヤジががいきなり俺の脇腹辺りから下に右手を入れ、俺のカチンカチンになった肉棒を握りしめた。
俺はビックリしたが、(やっぱりきたか!)と密かにニンマリした。
オヤジの右手は俺の肉棒を何度も扱き続け、オイルでヌルヌルになった手のひらで亀頭を撫で回される。
左手は、俺の両乳首を順番につねり上げる。
俺は快感で腰が抜けそうになった。
耐えかねて、思わず、「うぐぐぅう…気持ちいぃ〜」と喘いでしまう。
そのまま、ゆっくり仰向けにされた。
俺の肉棒は、痛いくらい真っ赤に膨れ上がり、恥ずかしいくらいガマン汁がダラダラ止まらない。
オヤジが掠れ声で
「でけえ!すげえブッといなぁ〜」
次の瞬間、オヤジが、いきなり俺の肉棒を一気に咥え込み、舌で亀頭を舐め回し始めた。
地味目なオヤジの大胆な行為に驚いた。
その後、玉袋、ケツ穴と順に舌を這わされ、マッサージ台の上で、身をよじらせる俺。
さらに、亀頭を手のひらで激しくしごかれ、同時に俺の乳首を甘噛みする。
(ん〜!!!…ん〜!!あゝ、もうダメだ!…イク!!イっちまうぅぅう!!)
ついに絶頂へ
「うぐっ……んんっ!………で…出…るぅう………イクぅぅぅぅう!!!」
ビシャー!!!ビュルルルル!!!ドクドク!!!
大量の白濁のザー汁を何度も噴き上げ、俺の腹に広がった。
俺が息を荒くさせていると、オヤジはシャワーで身体中を洗い流してくれた。
表面を順繰りに垢スリタオルで擦られ、最後はアロマオイルを塗られて終了。
オヤジは無言のまま、照れくさそうに会釈をして、そのまま部屋を出た。
オヤジが「仲間」だったのか、そうでないのかはわからない。
でも今回、地味目のおっさん面とのギャップに萌えたのだ。
さて次はいつ行くか?
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