去年の夏、仕事で某県に出張の際、ハッテンできることで有名なスーパー銭湯に出かけ、イカニモ系のガチムチ野郎と一戦を交えた。
事を終えた後、誰かがサウナに入ってきた。
ガチムチ野郎はさっさと出て行ったが、俺は少し経ってから出ようとした。
サウナに入ってきたのは、若い大学生くらいのアスリート体型の野郎。
坊主に近い短髪で、顔は陸上のケンブリッジ飛鳥に似た彫りの深い端正な顔立ち。
黒人?或いは黒人とのハーフか?マジで身長デカっ!!180センチ以上あるか?
俺が驚いたのは、そいつの股間に、勃起前のバナナ大の肉棒がぶら下がり、さらに雄汁がたっぷり溜めこんだかのようなデカい玉袋がユサユサ揺れていたことだ。
デカチンポは、中年オヤジのように真っ黒で使い込まれた感じで、亀頭はプリッと張りがあり、赤黒くテカッていた。
そのケンブリッジ似の野郎は、俺がガチムチとエロ交尾をしていたのかわかったようで、こちらを見ながらニヤニヤして、すぐ隣に腰掛けた。
俺はすでに一戦交えた後だったことから、カラダが火照り過ぎ、外に出ることにした。
そこで、その若い野郎にわざと見せつけるようにまだ白いザー汁がついた亀頭を揉み扱き、サッと立ち上がって、サウナを出た。すると案の定、その若い野郎も後をついて出てきた。
俺はまだここのスーパー銭湯の作りがどうなっているか分からなかったが、とりあえずガチムチ野郎と入った露天風呂に行ってみることにした。
俺が露天風呂の縁に腰掛け、M字の大股開きのポーズを取り、奴にいきり勃った魔羅を見せつけてやった。
ケンブリッジ野郎もすぐきて、俺の正面に腰掛ける。
すげえいい身体だし、若いせいか、肌なんてシミひとつなくツルツルで、マジで綺麗だ。
そのくせ股間だけはオヤジのように黒い縮毛でびっしり覆われており、その茂みの中央から20センチ近いデカ魔羅が、カチンカチン状態で垂直勃ちしていた。
一発ケツで放出していた俺だが、堪らなく咥えてみたくなり、ウズウズした。今夜はもう一発くらいイケそうだ。
俺はすぐ湯に浸かり、そのまま男の前まで進んだ。
ケンブリッジ野郎は、端正な口元をニヤリとさせながら、自分の太魔羅の根元を握り、ブルンブルンと揺らす。
それを見てるだけで、ビンビンになり、我慢が出来なくなった。
そして男の股間に顔を向け、口を開け、そそり勃つ肉棒の先端にある赤黒い亀頭を、一気にパクッと咥え込んだ。
すると若い野郎は、ビックリしたように、「ooh…wow!!」と声を上げた。
そして、男は頭をもたげ、身体を大きくよじらせた。
奴は突然、俺の口から魔羅を抜き、露天風呂から上がり、手招きをして歩き出した。
またサウナか?と思っていると、サウナの裏側に行く。
そこはモップとか雑巾やマットレスなど置いてある物置場で、ちょうど死角になっていた。
たぶんサウナ以外では、多くの野郎がここでハッテンしているんだろう。
俺は男を立たせ、再び股間に顔を埋め、デカ魔羅を頬張った。
とてもじゃないが、半分くらいまでしか咥えこめず、亀頭の鈴口から、少ししょっぱい汁が溢れているのがわかる。
俺は口を窄ませ、亀頭だけをバキュームのように吸い込み、さらに左手でザー汁が溜まり込んだ金玉をふたつ、ゆっくり揉み上げた。
デカい金玉を柔らかくマッサージすると、先走りがさらにドクドク溢れ出す。
俺は高速で舌を動かし、裏筋をチロチロ刺激し、さらに根元部分を握り、咥え込んだ状態で上下にシコり続けた。
突然、野郎は雄叫びをあげる。
「Oh…あうう……い、イクゥゥゥ!!あ、イク!イク!でる!でちゃう!Oh! あああ!!」
俺の口の喉奥に、大量のオス汁が、ドピュピュルルル!!!と放射された。
口の中が超ネバネバになる。
俺はデカ魔羅を口から抜き、ザーメンを飲まずに、舌の上にその塊を乗せた状態で、男に見せてやった。
男は息を「はぁはぁ」させながら、何度も頭を下げた。
今度は男がしゃがみ込み、お返しとばかりに、俺を立たせ、まず後ろ向きにさせられたかと思うと、突然尻の割れ目にしゃぶりついた。
俺は突然のことに驚きながら、奴が俺の肛門に舌を這わせるままに身を任せ、目を瞑って快感に耐えた。奴はケツを舐め慣れているようで、ケツ穴にまで舌を挿れ、ケツヒダを舐め回したり、強く吸い上げる。
俺の肉棒は痛いくらいにまでいきり勃ち、咥えられるのを今か今かと待っていた。
やがて、男は俺を反対側に身体の向きを変えさせ、ついに肉棒を口に咥え込んだ。
俺は若い黒人ハーフ顔の男にこんな恥ずかしいことをされていることで、さらに興奮した。
先ほどまでガチムチ野郎とヤってたせいもあり、あっという間に足裏から痺れが走り、膝がガクガクしたかと思うと、不覚にもドクドクドクドク…と奴の口の中に放出してしまった。
奴はそれを吐かずに全部飲み込んだ。マジかよ!!
俺はさすがに腰がふらふらになり、ケンブリッジ野郎と別れ、水着を着て屋内プールに戻った。少し仮眠でもするか。
翌日も仕事だったが、再びここに来ることを考えていた。
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事を終えた後、誰かがサウナに入ってきた。
ガチムチ野郎はさっさと出て行ったが、俺は少し経ってから出ようとした。
サウナに入ってきたのは、若い大学生くらいのアスリート体型の野郎。
坊主に近い短髪で、顔は陸上のケンブリッジ飛鳥に似た彫りの深い端正な顔立ち。
黒人?或いは黒人とのハーフか?マジで身長デカっ!!180センチ以上あるか?
俺が驚いたのは、そいつの股間に、勃起前のバナナ大の肉棒がぶら下がり、さらに雄汁がたっぷり溜めこんだかのようなデカい玉袋がユサユサ揺れていたことだ。
デカチンポは、中年オヤジのように真っ黒で使い込まれた感じで、亀頭はプリッと張りがあり、赤黒くテカッていた。
そのケンブリッジ似の野郎は、俺がガチムチとエロ交尾をしていたのかわかったようで、こちらを見ながらニヤニヤして、すぐ隣に腰掛けた。
俺はすでに一戦交えた後だったことから、カラダが火照り過ぎ、外に出ることにした。
そこで、その若い野郎にわざと見せつけるようにまだ白いザー汁がついた亀頭を揉み扱き、サッと立ち上がって、サウナを出た。すると案の定、その若い野郎も後をついて出てきた。
俺はまだここのスーパー銭湯の作りがどうなっているか分からなかったが、とりあえずガチムチ野郎と入った露天風呂に行ってみることにした。
俺が露天風呂の縁に腰掛け、M字の大股開きのポーズを取り、奴にいきり勃った魔羅を見せつけてやった。
ケンブリッジ野郎もすぐきて、俺の正面に腰掛ける。
すげえいい身体だし、若いせいか、肌なんてシミひとつなくツルツルで、マジで綺麗だ。
そのくせ股間だけはオヤジのように黒い縮毛でびっしり覆われており、その茂みの中央から20センチ近いデカ魔羅が、カチンカチン状態で垂直勃ちしていた。
一発ケツで放出していた俺だが、堪らなく咥えてみたくなり、ウズウズした。今夜はもう一発くらいイケそうだ。
俺はすぐ湯に浸かり、そのまま男の前まで進んだ。
ケンブリッジ野郎は、端正な口元をニヤリとさせながら、自分の太魔羅の根元を握り、ブルンブルンと揺らす。
それを見てるだけで、ビンビンになり、我慢が出来なくなった。
そして男の股間に顔を向け、口を開け、そそり勃つ肉棒の先端にある赤黒い亀頭を、一気にパクッと咥え込んだ。
すると若い野郎は、ビックリしたように、「ooh…wow!!」と声を上げた。
そして、男は頭をもたげ、身体を大きくよじらせた。
奴は突然、俺の口から魔羅を抜き、露天風呂から上がり、手招きをして歩き出した。
またサウナか?と思っていると、サウナの裏側に行く。
そこはモップとか雑巾やマットレスなど置いてある物置場で、ちょうど死角になっていた。
たぶんサウナ以外では、多くの野郎がここでハッテンしているんだろう。
俺は男を立たせ、再び股間に顔を埋め、デカ魔羅を頬張った。
とてもじゃないが、半分くらいまでしか咥えこめず、亀頭の鈴口から、少ししょっぱい汁が溢れているのがわかる。
俺は口を窄ませ、亀頭だけをバキュームのように吸い込み、さらに左手でザー汁が溜まり込んだ金玉をふたつ、ゆっくり揉み上げた。
デカい金玉を柔らかくマッサージすると、先走りがさらにドクドク溢れ出す。
俺は高速で舌を動かし、裏筋をチロチロ刺激し、さらに根元部分を握り、咥え込んだ状態で上下にシコり続けた。
突然、野郎は雄叫びをあげる。
「Oh…あうう……い、イクゥゥゥ!!あ、イク!イク!でる!でちゃう!Oh! あああ!!」
俺の口の喉奥に、大量のオス汁が、ドピュピュルルル!!!と放射された。
口の中が超ネバネバになる。
俺はデカ魔羅を口から抜き、ザーメンを飲まずに、舌の上にその塊を乗せた状態で、男に見せてやった。
男は息を「はぁはぁ」させながら、何度も頭を下げた。
今度は男がしゃがみ込み、お返しとばかりに、俺を立たせ、まず後ろ向きにさせられたかと思うと、突然尻の割れ目にしゃぶりついた。
俺は突然のことに驚きながら、奴が俺の肛門に舌を這わせるままに身を任せ、目を瞑って快感に耐えた。奴はケツを舐め慣れているようで、ケツ穴にまで舌を挿れ、ケツヒダを舐め回したり、強く吸い上げる。
俺の肉棒は痛いくらいにまでいきり勃ち、咥えられるのを今か今かと待っていた。
やがて、男は俺を反対側に身体の向きを変えさせ、ついに肉棒を口に咥え込んだ。
俺は若い黒人ハーフ顔の男にこんな恥ずかしいことをされていることで、さらに興奮した。
先ほどまでガチムチ野郎とヤってたせいもあり、あっという間に足裏から痺れが走り、膝がガクガクしたかと思うと、不覚にもドクドクドクドク…と奴の口の中に放出してしまった。
奴はそれを吐かずに全部飲み込んだ。マジかよ!!
俺はさすがに腰がふらふらになり、ケンブリッジ野郎と別れ、水着を着て屋内プールに戻った。少し仮眠でもするか。
翌日も仕事だったが、再びここに来ることを考えていた。
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