前の記事にも書いたが、数年前まで、某建設会社の独身寮の隣に住んでいた。
日当たりの悪い部屋の窓を開けると、30センチもしないところに隣の独身寮の建物の壁があり、斜め上を見ると、隣の建物の部屋の窓付近がよく見えた。
その部屋のカーテンが開いていると、顔こそ見えないが男がベッドサイドに寄りかかり、テレビを観ている様子が見えた。
時々、男がセンズリをこいているのが丸見えで、それを俺はいつも楽しみにしていた。だが男は一年くらいで引っ越し、しばらくは空き室になっていた。
ある時、コンビニから帰ると、隣の独身寮の前に引っ越しの車が止まっていた。
50代初めくらいの固太りした男と、ブクブク太った女が、業者と一緒に荷物を出していた。女はきっと男の妻だろう。どうやら単身赴任らしい。
男は短髪薄らハゲのメガネで、赤い短パンにタンクトップ、タオルを首にかけ、汗まみれになっていた。
短パンが汗でびっしょり濡れ、形のいいデカ尻に張り付いているのが見え、俺の股間は一気に硬くなった。
建設会社の社員のせいか、上半身が鍛え上げられ、真っ黒に日に焼けている。おまけにぶっとい二の腕と両脚はびっしり剛毛に覆われ、タンクトップの上部分からも黒い毛がボーボーにはみ出し、俺はしばらく目が離せなかった。
あまりジロジロ見てるのも変なので、名残惜しいが、そのまま部屋に戻った。
部屋に戻り、ふと気になって窓の外を見ると、空き室だった部屋に人が出入りしているのが分かった。
窓際にブルーシートが見えた。
もしや。。。
俺の部屋の窓には目隠しシートが張ってあり、向こうから見えない。
そこで見上げてみると、毛深いぶっとい男の脚が見えた。
さっき下で見たオヤジだ!
やっぱりそうか。。。俺は急にテンションが上がる。
夜になり、俺が出かけようとすると、短パンにタンクトップ姿の、ハゲオヤジがスマホとビール缶とつまみを入れてビニール袋を片手にウロウロしていた。
もう引っ越しを終え、早速ひとりで近所を散策してるようだ。
「いい身体しやがる。後で堪能させてもらうぜ」とニンマリする俺。
家に戻り、例の窓を見上げる。
すると、案の定テレビのところにオヤジが床に座り、つまみを食いながらビールを飲んでいるのが見えた。
日に焼けたぶっとい脚を片方だけ曲げ、もう片方の脚は投げ出している。
よく見ると、短パンの隙間から、毛で覆われた黒いフグリがチラッと見えていた。
デケエ金玉だ。。。さぞやザー汁が溜まっているんだろう。俺は興奮で唾を飲み込んだ。
「短パンを脱げ!シコれ!」と念じたが、男はそのままテレビを見続けていた。時折、股間を掻く仕草があるが、ついに短パンを脱ぐことはなかった。
そんなある日、俺がいつものよう夜に部屋を見上げると、オヤジがまたテレビを観ていた。どうも様子が変だ。
よく見ると上半身裸のようで、下はまたいつもの短パンだ。
腹は出ているが、筋肉太りという感じで、張りと厚みがある。
さらに、胸から腹にかけて、剛毛がびっしり生え、それは短パンの中にまで続いている。
オヤジは左手にリモコンを持ち、右手は股間にやり、短パンの上からゆっくりさすっているようだ。
お、まさか?まさか?
数分後、短パンの上から、魔羅を握ったり、離したりし始めた。
ついに待ちに待ったショータイムの始まりだ。やっぱり男はシコる生き物だ。
やがて、男はゆっくり短パンの中に手を入れ、シゴキ続けている。
「脱げ!さっさとその臭そうな短パンを脱ぎ捨てろ!全部丸出しにせい!」
俺は声に出した。
その声が聞こえたわけないが、男は右手で短パンのサイドを持ち、ゆっくり片方ずつの脚を抜き、ついに全部を晒し出した。
おお!デケエ亀頭!
まるでマツタケの傘のようにカリ部分が張り出しており、実に旨そうだ。
根元は真っ黒い剛毛で覆われ、卑猥そのもの。
男はリモコンを置き、左手でゆっくり乳首を弄り始め、揉んだり引っ張ったりしている。
そのたびに、デカい肉棒がブルンブルンとそそり立つ。
よく見るとすでに亀頭から透明なスケベ汁が溢れ出始めていた。
よがる男の顔が見たかったが、どうしても窓からは見えず。仕方がない。外で見たスケベ面を想像するしかない。
オヤジは左手で乳首を弄り、右手はその黒い雄魔羅に手を添えた。
長さは15センチ程度だが、竿の太さはトイレットペーパーの芯くらい。亀頭はデカく、淫水焼けしたように色づいていた。
俺に見られているとも知らず、男は手をゆっくり上下にシコシコ動かし始めた。左手はそれぞれの乳首を交互に強くつねっている。
俺も興奮が高まり、その場で全てを脱ぎ捨て、全裸になる。ジェルが見当たらないので、手のひらに唾を吐き、俺はその手で肉棒を握る。
窓の向こうの男のシコる姿に合わせ、俺も乳首をつねったり、亀頭を強く握り虐め抜く。
やがてオヤジの手の動きが一段と激しくなったかと思うと、男は突然両膝立ちになり、腰を突き出した。
ドピュ、ドピュ、ドピュビュルルルルゥゥ〜
大量の白いオス汁が、膨れ上がった亀頭から噴き上げられた。
これでもかというくらい、ドクドクと溢れ出るザー汁。このオヤジはマジで性獣みたいだ。
俺もほぼ同時に発射。
ブシャーっと、窓ガラスに飛ばしてみた。
オヤジはまだしつこくシゴいていたが、しばらくしてようやく短パンを履き直し、テッシュで掃除を始めていた。
それからオヤジはほぼ毎晩抜いていた。
その痴態を俺は何度オナネタにしたことだろうか?
今でも時々思い出して股間が熱くなる。
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日当たりの悪い部屋の窓を開けると、30センチもしないところに隣の独身寮の建物の壁があり、斜め上を見ると、隣の建物の部屋の窓付近がよく見えた。
その部屋のカーテンが開いていると、顔こそ見えないが男がベッドサイドに寄りかかり、テレビを観ている様子が見えた。
時々、男がセンズリをこいているのが丸見えで、それを俺はいつも楽しみにしていた。だが男は一年くらいで引っ越し、しばらくは空き室になっていた。
ある時、コンビニから帰ると、隣の独身寮の前に引っ越しの車が止まっていた。
50代初めくらいの固太りした男と、ブクブク太った女が、業者と一緒に荷物を出していた。女はきっと男の妻だろう。どうやら単身赴任らしい。
男は短髪薄らハゲのメガネで、赤い短パンにタンクトップ、タオルを首にかけ、汗まみれになっていた。
短パンが汗でびっしょり濡れ、形のいいデカ尻に張り付いているのが見え、俺の股間は一気に硬くなった。
建設会社の社員のせいか、上半身が鍛え上げられ、真っ黒に日に焼けている。おまけにぶっとい二の腕と両脚はびっしり剛毛に覆われ、タンクトップの上部分からも黒い毛がボーボーにはみ出し、俺はしばらく目が離せなかった。
あまりジロジロ見てるのも変なので、名残惜しいが、そのまま部屋に戻った。
部屋に戻り、ふと気になって窓の外を見ると、空き室だった部屋に人が出入りしているのが分かった。
窓際にブルーシートが見えた。
もしや。。。
俺の部屋の窓には目隠しシートが張ってあり、向こうから見えない。
そこで見上げてみると、毛深いぶっとい男の脚が見えた。
さっき下で見たオヤジだ!
やっぱりそうか。。。俺は急にテンションが上がる。
夜になり、俺が出かけようとすると、短パンにタンクトップ姿の、ハゲオヤジがスマホとビール缶とつまみを入れてビニール袋を片手にウロウロしていた。
もう引っ越しを終え、早速ひとりで近所を散策してるようだ。
「いい身体しやがる。後で堪能させてもらうぜ」とニンマリする俺。
家に戻り、例の窓を見上げる。
すると、案の定テレビのところにオヤジが床に座り、つまみを食いながらビールを飲んでいるのが見えた。
日に焼けたぶっとい脚を片方だけ曲げ、もう片方の脚は投げ出している。
よく見ると、短パンの隙間から、毛で覆われた黒いフグリがチラッと見えていた。
デケエ金玉だ。。。さぞやザー汁が溜まっているんだろう。俺は興奮で唾を飲み込んだ。
「短パンを脱げ!シコれ!」と念じたが、男はそのままテレビを見続けていた。時折、股間を掻く仕草があるが、ついに短パンを脱ぐことはなかった。
そんなある日、俺がいつものよう夜に部屋を見上げると、オヤジがまたテレビを観ていた。どうも様子が変だ。
よく見ると上半身裸のようで、下はまたいつもの短パンだ。
腹は出ているが、筋肉太りという感じで、張りと厚みがある。
さらに、胸から腹にかけて、剛毛がびっしり生え、それは短パンの中にまで続いている。
オヤジは左手にリモコンを持ち、右手は股間にやり、短パンの上からゆっくりさすっているようだ。
お、まさか?まさか?
数分後、短パンの上から、魔羅を握ったり、離したりし始めた。
ついに待ちに待ったショータイムの始まりだ。やっぱり男はシコる生き物だ。
やがて、男はゆっくり短パンの中に手を入れ、シゴキ続けている。
「脱げ!さっさとその臭そうな短パンを脱ぎ捨てろ!全部丸出しにせい!」
俺は声に出した。
その声が聞こえたわけないが、男は右手で短パンのサイドを持ち、ゆっくり片方ずつの脚を抜き、ついに全部を晒し出した。
おお!デケエ亀頭!
まるでマツタケの傘のようにカリ部分が張り出しており、実に旨そうだ。
根元は真っ黒い剛毛で覆われ、卑猥そのもの。
男はリモコンを置き、左手でゆっくり乳首を弄り始め、揉んだり引っ張ったりしている。
そのたびに、デカい肉棒がブルンブルンとそそり立つ。
よく見るとすでに亀頭から透明なスケベ汁が溢れ出始めていた。
よがる男の顔が見たかったが、どうしても窓からは見えず。仕方がない。外で見たスケベ面を想像するしかない。
オヤジは左手で乳首を弄り、右手はその黒い雄魔羅に手を添えた。
長さは15センチ程度だが、竿の太さはトイレットペーパーの芯くらい。亀頭はデカく、淫水焼けしたように色づいていた。
俺に見られているとも知らず、男は手をゆっくり上下にシコシコ動かし始めた。左手はそれぞれの乳首を交互に強くつねっている。
俺も興奮が高まり、その場で全てを脱ぎ捨て、全裸になる。ジェルが見当たらないので、手のひらに唾を吐き、俺はその手で肉棒を握る。
窓の向こうの男のシコる姿に合わせ、俺も乳首をつねったり、亀頭を強く握り虐め抜く。
やがてオヤジの手の動きが一段と激しくなったかと思うと、男は突然両膝立ちになり、腰を突き出した。
ドピュ、ドピュ、ドピュビュルルルルゥゥ〜
大量の白いオス汁が、膨れ上がった亀頭から噴き上げられた。
これでもかというくらい、ドクドクと溢れ出るザー汁。このオヤジはマジで性獣みたいだ。
俺もほぼ同時に発射。
ブシャーっと、窓ガラスに飛ばしてみた。
オヤジはまだしつこくシゴいていたが、しばらくしてようやく短パンを履き直し、テッシュで掃除を始めていた。
それからオヤジはほぼ毎晩抜いていた。
その痴態を俺は何度オナネタにしたことだろうか?
今でも時々思い出して股間が熱くなる。
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