俺はもうそろそろ限界だった。男の生チンポが欲しくて、ケツにぶち込まれて思いっきり激しく犯されたかった。
男は俺の胸あたりにまたがり、「チンポをしゃぶれ」と、そそり立つデカイ張りのある亀頭を俺の口元に持ってきた。
俺は大きく口を開け、
「ぐぷっ…ぐぷぷっ…ぐえ…が…はぁ…う〜ッ…ぐぅ〜ッ…ぐぷぷっ…ご…ごほ…おぉ…」と音を立てて、男の肉棒にむしゃぶりついた。
野郎の亀頭の先から大量の我慢汁が、俺の口の中に溢れていた。
「よし、そろそろ挿れてやる。欲しいか?あ?」と聞くので、俺は「早く雄汁をたっぷり注ぎ込んでください」とせがんだ。男はまだ「どこに欲しいんや?はっきり言え!」と言うので、「俺のアナルをデカいチンポで犯してください」と懇願した。
ついに男は、デカ魔羅にたっぷりローションを塗りたくり、ゴルフボール大の亀頭を俺の菊穴に押しつけ、ゆっくり挿入をし始めた。
ズブゥゥゥ、ズブズブゥゥゥゥッ!!
「あ、あう……ゥ!」
アナルの中に巨大な雄魔羅がおさまった。男は少しずつ動き出した。
ズチュッ!ズチュッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
「あッ!がッ!あがッ!あううッ!ぐぅッ!あぐぅぅぅぅッ!」
ズブチュッ!ズブチュッ!ズブチュッ!
「ぎ、気持ちいいい!あ……あ、いいぃぃ〜」
俺は激しく悶えまくった。
男は俺の乳首に吸い付き、舌で激しく刺激した。クリップでとめられていたせいかひどく敏感になり、ケツの奥の前立腺まで痺れるようだった。
男は腰を一段と激しく振りまくっていた。
やがてついに俺は絶頂に達しそうになった。
「イ、イクぅぅぅぅぅ……で…出…そう……出ちゃう……」
ビュルル…ビュルル
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドピュ〜ッ!
俺は腹の上に、大量の白濁の雄汁を放出した。
「はぁ…はぁ…はぁ」
男の腰をさらにグラインドさせた。
「お…おぉ、締まる!き、気持ちいぃ…あ、俺もイ、イクッ…イク…イク…中にだすぞぉ〜
あ、で…出…るぅぅぅぅ!!!」
男は俺のケツの中に射精した。
全体重を俺に預け、男は力付きた。
ようやく俺は拘束を解かれ、ベッドからまずトイレに向かった。
脚と手が痺れていた他、尻からも男のザー汁が溢れ、俺はトイレで踏ん張って出し切った。
シャワーを浴びていると男も入ってきて、俺を強く抱きしめ、唇に吸い付き舌を入れてきた。しばらくシャワーに打たれながら抱き合っていた。男の肉棒は再びカチンカチンになっていた。
終
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男は俺の胸あたりにまたがり、「チンポをしゃぶれ」と、そそり立つデカイ張りのある亀頭を俺の口元に持ってきた。
俺は大きく口を開け、
「ぐぷっ…ぐぷぷっ…ぐえ…が…はぁ…う〜ッ…ぐぅ〜ッ…ぐぷぷっ…ご…ごほ…おぉ…」と音を立てて、男の肉棒にむしゃぶりついた。
野郎の亀頭の先から大量の我慢汁が、俺の口の中に溢れていた。
「よし、そろそろ挿れてやる。欲しいか?あ?」と聞くので、俺は「早く雄汁をたっぷり注ぎ込んでください」とせがんだ。男はまだ「どこに欲しいんや?はっきり言え!」と言うので、「俺のアナルをデカいチンポで犯してください」と懇願した。
ついに男は、デカ魔羅にたっぷりローションを塗りたくり、ゴルフボール大の亀頭を俺の菊穴に押しつけ、ゆっくり挿入をし始めた。
ズブゥゥゥ、ズブズブゥゥゥゥッ!!
「あ、あう……ゥ!」
アナルの中に巨大な雄魔羅がおさまった。男は少しずつ動き出した。
ズチュッ!ズチュッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
「あッ!がッ!あがッ!あううッ!ぐぅッ!あぐぅぅぅぅッ!」
ズブチュッ!ズブチュッ!ズブチュッ!
「ぎ、気持ちいいい!あ……あ、いいぃぃ〜」
俺は激しく悶えまくった。
男は俺の乳首に吸い付き、舌で激しく刺激した。クリップでとめられていたせいかひどく敏感になり、ケツの奥の前立腺まで痺れるようだった。
男は腰を一段と激しく振りまくっていた。
やがてついに俺は絶頂に達しそうになった。
「イ、イクぅぅぅぅぅ……で…出…そう……出ちゃう……」
ビュルル…ビュルル
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
ドピュ〜ッ!
俺は腹の上に、大量の白濁の雄汁を放出した。
「はぁ…はぁ…はぁ」
男の腰をさらにグラインドさせた。
「お…おぉ、締まる!き、気持ちいぃ…あ、俺もイ、イクッ…イク…イク…中にだすぞぉ〜
あ、で…出…るぅぅぅぅ!!!」
男は俺のケツの中に射精した。
全体重を俺に預け、男は力付きた。
ようやく俺は拘束を解かれ、ベッドからまずトイレに向かった。
脚と手が痺れていた他、尻からも男のザー汁が溢れ、俺はトイレで踏ん張って出し切った。
シャワーを浴びていると男も入ってきて、俺を強く抱きしめ、唇に吸い付き舌を入れてきた。しばらくシャワーに打たれながら抱き合っていた。男の肉棒は再びカチンカチンになっていた。
終
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