シャワーから出ると、男は、素っ裸でベッドに仰向けになり、大股開きで待っていた。
男の脇、下半身は、剃られた俺とは正反対に、黒い剛毛で覆われている。
男は、
「俺の上に跨って、チンポしゃぶれ」と命じた。
俺は言われるがまま、男のデカい上半身の上に跨り、男の顔にケツを向ける姿勢をとった。
男は突然、俺のツルツルに剃られた尻たぶを掴んだかと思うと、アナルにかぶりつき、
「ジュルルル…」と吸い上げ、さらに菊穴の中に舌を何度も挿れたり、出したりした。
「ああ…あ、あん」
俺の肉棒は腹を打ちながら、亀頭からヌルヌルと嬉し涙を流し続けた
俺も負けじと男の17〜18センチ近くある、赤黒いサオにしゃぶりついた。だが到底全てを咥え込むことは出来ず、やっと半分くらい「チュパチュパ」と音を立てながら、舌を肉棒に絡ませ、重量感ある男臭い雄魔羅をたっぷり味わった。
やがて男は起き上がり、
「そのまま仰向けで両腕万歳の姿勢になれ」
と言い、俺はふたたび目隠しをされた。
男はすぐに俺の左右の手首をそれぞれ、ベッドの鉄格子に縛りつけた。さらに大股開きで頭に向かって両足を持ち上げさせられ、それぞれの手首に足を縛った。
植木職人だと言った男の縛り技は卓越していた。
男は興奮で荒い息をしながら、またもや何かを用意していたが、目隠しされた俺は何も見えなかった。俺は腹に向かってそそり立つ肉棒を熱くさせながら、ツルツルになったアナルを男の前に全開に晒し、次は何されるのかを待っていた。
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男の脇、下半身は、剃られた俺とは正反対に、黒い剛毛で覆われている。
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男は突然、俺のツルツルに剃られた尻たぶを掴んだかと思うと、アナルにかぶりつき、
「ジュルルル…」と吸い上げ、さらに菊穴の中に舌を何度も挿れたり、出したりした。
「ああ…あ、あん」
俺の肉棒は腹を打ちながら、亀頭からヌルヌルと嬉し涙を流し続けた
俺も負けじと男の17〜18センチ近くある、赤黒いサオにしゃぶりついた。だが到底全てを咥え込むことは出来ず、やっと半分くらい「チュパチュパ」と音を立てながら、舌を肉棒に絡ませ、重量感ある男臭い雄魔羅をたっぷり味わった。
やがて男は起き上がり、
「そのまま仰向けで両腕万歳の姿勢になれ」
と言い、俺はふたたび目隠しをされた。
男はすぐに俺の左右の手首をそれぞれ、ベッドの鉄格子に縛りつけた。さらに大股開きで頭に向かって両足を持ち上げさせられ、それぞれの手首に足を縛った。
植木職人だと言った男の縛り技は卓越していた。
男は興奮で荒い息をしながら、またもや何かを用意していたが、目隠しされた俺は何も見えなかった。俺は腹に向かってそそり立つ肉棒を熱くさせながら、ツルツルになったアナルを男の前に全開に晒し、次は何されるのかを待っていた。
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