目の前に飛び出した、松中オヤジのゴルフボールのような大きさの亀頭に圧倒されながらも、俺は猛烈興奮し夢中で亀頭にむしゃぶりついた。
すでに男の鈴口からは、我慢汁がたっぷり出ており、俺の口の中でドロドロ溢れ出していた。根元まで一気に咥え込みたいが、半分近くまでがやっとである。喉仏につかえそうになりながらも、舌を駆使して、男を喜ばせようとした。根元にビッシリ生えた陰毛から男臭い匂いがし、俺はさらに興奮した。オヤジは毛深い太腿で俺の頭をギュッと締め上げた。オヤジの方も俺の魔羅を狂ったようにしゃぶり続けていたが、やがて口から離し、舌は蟻の門渡り部分をチロチロと舐め、次に陰嚢を口にし、強く吸い上げるように、そして軽く噛むように2つの玉を口の中で転がした。俺は思わず、むず痒くなり、声を上げた。すると男は、「俺と同じことしてくれ」というので、俺も松中オヤジの男臭と汗の匂いがするデカイキンタマを口にし、頑張って口の中で転がした。魔羅はビクンビクンと脈打ち、ドロドロと先走りがさらに溢れ出てビショビショになった。
俺が玉袋とサオに交互に舐め上げていると、男は俺のサオから口を離したかと思うと、突然、俺のもっとも恥ずかしい部分に舌をあてた。菊穴だ。俺は、思わずまた、あ、ああん!と声を上げ、恥ずかしさで、身体を離そうとした。だが男は強い力で俺のケツを押さえ、舌で俺の肛門をペロペロ舐め出したのだ。俺は気持ち良さと恥ずかしさで、身体をよじらせ、逃げようとした。だが男のザラザラした舌は、俺の菊穴のヒダをレロレロ舐め続け、やがてジュルジュル吸い上げるように肛門を愛撫した。そして一瞬、口を離したかと思うと、「俺のも同じようにやれ」と言い、再び俺の肛門にむしゃぶりついた。俺はもうおかしくなりそうになりながら、ゆっくり太魔羅から口を離し、男の秘部を目指した。
続く
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