一度味わった満員電車での変態行為が忘れられず、先日の朝、K線に乗り込んだ。
最後尾の壁を背に、吊革を両手で掴み、脚を広げ、わざと股間を突き出した格好をして獲物を待つ。
周囲はスマホをいじっているオタクみたいな連中が多く、俺好みのオヤジは見当たらない。
しかし、仲間のような野郎もちらほらいる。
目を瞑り、電車の揺れに身を任せていると、
股間に違和感が。。。
目を薄っすら開けると、メガネをかけた短髪のスーツオヤジがビジネスバッグを両手で持ち、その手の甲を揺れに合わせて当てていたのだ。
首が太く顔も野郎臭い。
中背だが筋トレでもしているのか、全体的に肉厚で、ガッチリした体型。
俺の肉棒はすぐ反応。一気に血が秘所に集まりカチカチになり、スラックスを突き破りそうなほど盛り上がる。
男は手の甲を返し、親指以外の四本の指の爪を立て、スラックスの上から、ゆっくり上下に擦り始めた。
魔羅から脳天にかけて電流が流れ、俺は吊革に掴まりながら、頭をもたげ、喘ぎまくった。
やがて男の動きはさらにエスカレートし、
ジジジ……と、俺のジッパーをゆっくり引き下げる。
男はボクブリの前開き部分からさらに奥に指を差し入れ、生で亀頭をグリグリ!
太い指で最も膨れ上がった箇所を刺激すると、鈴口から嬉し涙がヌルヌルと溢れ出る。
下半身に押し寄せる快感…俺は必死に耐えた。
誰かに見られたら…そう思うだけでゾクゾク興奮してくるが、止められない、というか男がさらに激しくシコるのだ。
やがて次の駅に着くアナウンスが流れ、男はボクブリから指を抜き、俺のジッパーを上げ、手を股間から引き抜いた。
俺はもっと嬲られたが、男は次の駅で降りていった。
次の男を待つしかない。
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最後尾の壁を背に、吊革を両手で掴み、脚を広げ、わざと股間を突き出した格好をして獲物を待つ。
周囲はスマホをいじっているオタクみたいな連中が多く、俺好みのオヤジは見当たらない。
しかし、仲間のような野郎もちらほらいる。
目を瞑り、電車の揺れに身を任せていると、
股間に違和感が。。。
目を薄っすら開けると、メガネをかけた短髪のスーツオヤジがビジネスバッグを両手で持ち、その手の甲を揺れに合わせて当てていたのだ。
首が太く顔も野郎臭い。
中背だが筋トレでもしているのか、全体的に肉厚で、ガッチリした体型。
俺の肉棒はすぐ反応。一気に血が秘所に集まりカチカチになり、スラックスを突き破りそうなほど盛り上がる。
男は手の甲を返し、親指以外の四本の指の爪を立て、スラックスの上から、ゆっくり上下に擦り始めた。
魔羅から脳天にかけて電流が流れ、俺は吊革に掴まりながら、頭をもたげ、喘ぎまくった。
やがて男の動きはさらにエスカレートし、
ジジジ……と、俺のジッパーをゆっくり引き下げる。
男はボクブリの前開き部分からさらに奥に指を差し入れ、生で亀頭をグリグリ!
太い指で最も膨れ上がった箇所を刺激すると、鈴口から嬉し涙がヌルヌルと溢れ出る。
下半身に押し寄せる快感…俺は必死に耐えた。
誰かに見られたら…そう思うだけでゾクゾク興奮してくるが、止められない、というか男がさらに激しくシコるのだ。
やがて次の駅に着くアナウンスが流れ、男はボクブリから指を抜き、俺のジッパーを上げ、手を股間から引き抜いた。
俺はもっと嬲られたが、男は次の駅で降りていった。
次の男を待つしかない。
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