40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

仕事納めの夜、帰宅途中にどうしても「抜き納め」をしたくなった。
どうせ家に帰ってもやることもない。
確実にヤレるところはどこだ?
年内は行くつもりがなかったが、結局いつもの垢スリ店に足を運ぶことにした。

垢スリ店が年末やってるかは店に行くまで分からない(電話番号が公開されていないから)。なので空振りの可能性もあった。
だが某ビルに着き、いつものように多国籍の言語が飛び交う怪しげな店舗を幾つも通りすぎ奥まで行くと、どうやら営業しているようだ。俺はホッとしながら店の扉を開ける。

ラブホの受付みたいなカウンターには、相変わらず無愛想な中華婆さんがテレビを観ながら座っていた。
早速例の台湾人の男を指名すると、婆さんは「年末年始は帰国していない」と素っ気なく言う。

(マジか…)

意気消沈しながら、他の「男のスタッフ」がいないか聞いてみた。婆はスケジュール帳のようなものをジッと眺めながらしばらくして俺に頷いた。やおら婆はスマホでどこかに電話をし始めた。

名前を知ってる台湾の男以外は指名をしたことがない。なので、どんな男が来るかはその時になってみないとわからない。
果たして今回の男はどうだろう?

30分くらい待つよう言われたので、いつものミニサウナで時間潰しをすることにした。
結構時間が経った頃、サウナのドアがノックされ外に出る俺。

(は??素人か??)

そこには上下スウェットを来たサラリーマンみたいなメガネのデブおっさんが立っていた。

(まさかノンケか?)

ガチムチを期待していた俺は心の中で舌打ちをした。
ただ、思いのほかおっさんは礼儀正しかった。待たせたことを詫びながら、ペコリと頭を下げたのだ。おっさんへの好感度が少し上がる

この日は期待していた台湾の男が居なかったことから、垢スリだけを頼んでいた。
好みでないスタッフが来て、前立腺マッサージなどしてもらいたくないからだ。
年末はキャンペーン期間中で、通常価格で30分プラスの90分。

(まあ良しとするか)

おっさんは俺を垢スリ部屋に案内した後、着替えに出た。
俺は台座に紙パンツ無しでうつ伏せになり男を待つ。
今日は一年の汚れを落としてもらうべく、エロは封印で垢スリに徹してもらおうと勝手に決めていた。

ドアが開き男が入ってきた。
どんな格好をしてるか見ようと顔を上げると、おっさんは上下スウェットから白い短パン1枚だけになっていた。
腹が結構出てるがきめ細かでモチ肌だ。
すぐにおっさんの股間の膨らみに目をやった。何も反応していないようだが重量感たっぷりだ。
ただこの格好では、おっさんが「仲間」なのかはわからなかった。

再びうつ伏せになり垢スリ待機。
おっさんは俺の尻部分にタオルを掛けた。
最初に背面全体にたっぷりの湯がかけられ、その後、背中、首、肩、両腕と順に垢スリタオルで擦っていく。
施術前は勝手に「どうせ素人程度」と思っていたがそうではなかった。
タオルで擦ると同時に、デカい手でマッサージもしてくれ、それが程よい力加減で実に心地が良い。
変な期待がない分身体から力が抜け、リラックスし、半分寝ているような気分。
やがて垢スリは下半身にまで及び、足裏、ふくらはぎと順にきて、太ももあたりにまで垢スリタオルが当たる。尻にはタオルが掛かったまま。
太ももをゆっくり下から上に押し上げるように何度も擦り、やがて内側にもタオルが当てられ、そのまま尻部分に向かい一気にタオルが外された。
尻が丸出しにされ、そのまま円を描くようにタオルでゴシゴシ擦られる。
右手で尻っぺたを擦りながら、左手で尻の割れ目を押し開く。
眠気に襲われつつも、恥ずかしい部分を見られていることに興奮を覚える。
男はタオルを指に巻き付け、菊穴周辺をゴシゴシ擦る。
突然耳元で囁くように、

「ココ普段剃ってます?」

と聞かれて一気に目が醒めた。

そうだ、少し前にここで台湾の男のスタッフに剃ってもらいだいぶ生えかかっているはず。
俺は無視を決め込んだ。
男の指は菊穴からゆっくり玉袋にまでおよび、玉袋を握りながら根元をタオルで擦る。

「うううぅ…」

玉袋を刺激されて思わず小さく声を上げた。

「痛いですか?」

と言いながらも、金玉を片手で何度も揉み上げる。俺が返事をせずにいると、男はそのまま再び黙々と菊穴周辺をタオルを巻いた指で執拗に擦り続ける。
俺は平静を装っていたが、魔羅はその刺激でうつ伏せ状態のまますっかり固くなっていた。

やがて男に仰向けになるよう言われた。
不覚にもそそり勃つ魔羅を見られることに少しためらいながら、ゆっくり身体の向きを変えた。

男は俺の目元にタオルを掛けた。
魔羅部分もそうされるものと思いきや、なかなか覆わない。
生えかけの陰毛、しかも勃起した丸出しの股間をおっさんに凝視されていると思うだけで、興奮でピクンピクンと魔羅が盛り上がってしまう。
おっさんの鼻息があたっている?と感じた直後、ようやく手拭いのような薄い布が股間を覆った。

おっさんは、俺の胸部に湯をかけ、その後ゆっくり首、両腕、胸の順に垢スリタオルで擦り始めた。
心地良い適度な強さで、再び眠気に襲われる。

ふと気がつくと、太ももの内側あたりをゆっくり擦っていた。
その手は次第にタオルで覆われている鼠蹊部にまで届く。魔羅に触れるか触れないか絶妙なタッチで、へそ下、そして再び鼠蹊部と繰り返し擦る。
目がタオルで覆われていても、俺の肉棒はどんどん固くなり薄い布を押し上げていくのが分かった。

男はそっと鼠蹊部から手を外したかと思うと魔羅を布越しにギュッと握り、

「ココも磨いておきます?」

と耳元で囁いたので、俺は声を出さずにゆっくり頷いた。

その途端おっさんは、俺の股間の布をサッと取り外した。丸出し状態で、ギンギンに上を向く魔羅。先走りも相当溢れているだろう。

突然股間に温かいローションがたっぷり塗られたかと思うと、玉袋、竿、亀頭と、上から下へと繰り返し舐められているような感覚になる。
どうやら両手でエステのように全ての指を駆使して敏感なところを撫で上げているようだ。
俺の肉棒は恥ずかしいくらいさらに固くなり、何度も腹打ちする。
男は再び魔羅だけに温かいローションを垂らした。

(ん???うううう…ぅぅ…んん???)

突然ローションでヌルヌルになった亀頭が温かい何かに覆われた。
亀頭全体がむず痒いような痺れる快感に襲われ、それが何度も何度もそれが続く。

(しゃぶってるのか?)

腰が浮きそうになほどの痺れが下半身に走り、思わず目を覆っているタオルを取った。

すると目の前でずんぐりむっくりのおっさんが亀頭を薄い布を当て、擦り続けていた。
スケベそうな目つきで俺を見るおっさん。
そしてそのままサッと台座に上がり、俺の上に跨った。
相撲取りのような出腹、デカい雄っぱい、白い短パンの真ん中ははち切れそうなほど盛り上がっている。

(やっぱりこのオヤジも「仲間」か…)

「じゃあ、磨いていきますか!」

ニヤッと俺を見つめ、再び魔羅にローションを垂らし、薄布を当て大きく左右に擦りはじめた。

「ひいいぃぃ…ううううぅぅ…うぐぐぐぅぅぅ…」

声にならない喘ぎ声を上げる俺。

「ああああひぃいい…うううぅぅん……ああああ……ん、あ……」

重量級のおっさんが俺の太ももを尻で押さえているため身動きが取れず、真っ赤に膨れ上がった亀頭をひたすら擦られ、足をバタつかせる。

おっさんの目がSっぽく光り、布を左右に動かす手がさらに早くなる。

(ううう、射精(イキ)たい…けど…イケねえ…くぅううう…し…し…小便でそう…)

悶絶しそうな俺の様子を見て、男が小声で聞いてくる。

「すげえヌルヌルが出てますよ…ここまでにしときます?もうやめます?」

俺は目を瞑り首を横に振る。
すると男の手はさらに激しくなり、擦り続ける。
どうにもならないほどの痺れるような快感の波が下半身に何度も押し寄せる。
もう限界だ。

「うぎぃぃ……イキたい…イカせて…く…ださい」

俺は遂におっさんに懇願した。
おっさんの手が止まり、布が亀頭から外された。

突然、おっさんがモゾモゾしたかと思うと、いきなり白い短パンを脱ぎ捨て、そそり勃つぶっとい肉棒を晒した。
長さは12〜13センチくらいだがうまそうな太々しいカリ高の魔羅。黒々とした陰毛の茂みの下に、コリコリのデカい金玉ふたつがユサユサ揺れていた。

おっさんは自分の肉棒と俺の膨れ上がった暴れ魔羅を重ね合わせ、片手でギュッと握り上下に激しく扱きだす。

「うぐぅぅぅぅぅ…んんんんん…だ、ダメ…」

おっさんの手が一瞬止まる。

(寸止めするのか??)

おっさんの手技にすっかり陥落した俺。
ねだるよう身体を揺らす。

再びおっさんは、スケベそうに笑い、魔羅を握っていないもう片方の手のひらで、重ね合わせた亀頭を撫で回すように勢いよく刺激する。
すっかり敏感になっている俺の亀頭は爆発しそうだ。

「ああああああ…い、いいィィィ…イキそう…」

足裏から太もも、腰回りに電気が流れ、次の瞬間、

ピュルルゥゥゥ…ビュルルルルルルルゥゥゥ…ドクッ!!!ドクッ!!ドピュルルルルル!!!

俺の亀頭の鈴口から白濁の塊が腹に向かって何度も勢いよく噴き上げた。

そしておっさんも、

「うううぉおおお!!イク!!!イ、、、イクゥウウウ!!」

と唸るような声を上げ、身体を震わせながら、膨れ上がった赤紫の亀頭から大量の雄汁を噴射!
ザー汁を俺の胸あたりまで飛び散らした。

そのままおっさんは俺に覆い被さってきた。

(うううう…重い…)

汗だくの重量級が俺の身体に重なり動けなかったが、なぜか心地良い。

数分後、おっさんは慌てて起き上がり、頭を下げた。
そして俺の身体中を再びシャワーとソープで流して終了。

おっさんはびしょ濡れの白い短パンを履き直し、挨拶をして部屋を出て行った。
名前聞いとけばよかったな…今頃になっておっさんのことが気になっていた。

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年末だというのに相変わらずエロいことばかり考えムラムラする日々。
最近いつも頭に浮かぶのは、エロ垢スリのこと。
以前施術(エロ?)してくれた台湾人の垢スリスタッフのことが忘れられない。
ガッチリムッチリでエロい身体、巨根とまではいかないが、ぶっとくてカリ高の魔羅。
最後に行った際ダメ元で指名可否を聞いたら「受付で指名もオッケー!ジムトレーナーの仕事がない時は大丈夫!」と言われたのだ。
ただその後何度か行ったが、一時帰国したらしく空振りばかり。

12月半ば某日。男の垢スリ師なら誰でもいいと久々に店へ赴く。いつもの受付婆さんに聞くと、例の台湾人の男が復帰してるという。俺は心の中でガッツポーズをし早速依頼。

実は以前この台湾のオヤジに新しいオプションメニューを勧められたのだ。
それは「VIOシェービングサービス」。
VIO…そう、ケツ毛とチン毛剃りのこと。

オプション料金を支払うと、いつものように部屋の奥にあるひとり用ミニサウナに通された。

身体を温めながら、スケベなことばかり妄想し股間を膨らませていた。

10分くらい経った頃、ドアがノックされて外に出ると、そこには例の台湾人の垢スリ師が立っていた。冬だというのに黒のタンクトップに黒のブリーフみたいな短パン。
少しバルクアップしたのか上半身がデカく見える。相変わらず筋肉たっぷりのケツは引き締まった感じで、プリッと盛り上がっていた。
白髪が混じりだが散髪したてのような刈り上げた超短髪。無精髭で野郎っぽい面構えがいっそうエロさを感じさせる。
普段日サロでも行ってるのか顔も身体も真っ黒だ。
男はこちらを憶えてるらしく、膨らみつつある俺の股間を一瞥し目尻を下げて笑った後、ふざけて俺の股間を軽くタッチ。その後手招きし、いつもの部屋に案内された。

希望メニューを聞かれたので、オイルマッサージの他、「前立腺マッサージ&VIOシェービング」を依頼。男は軽く頷き台座の上で待つように言われた。
5分もしないうちに男が戻り、グレーのハイカット競パンスタイルになっていた。

ぶ厚い大胸筋と脂肪に覆われた腹、さらにピツピツのグレーの競パン越しに、まだ勃起していないのに太い竿と亀頭がくっきり浮き出ており、俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。

(久々に見てもやっぱりイイ男だ)

男は俺に台座の上でまず四つん這いになるよう言い、俺の両腕を持ちそのまま前に滑らせた。すると尻をそのまま自然と上に突き出すような姿勢になった。
これは結構恥ずかしいポーズだ。

男は背後に回り、俺の両尻たぶを手で押さえ、ゆっくり左右に押し広げるようにオイルマッサージを始めた。俺のアナルは男に丸見え状態のはず。

男は片方の尻たぶに手のひらを当て、オイルを垂らした後、手首で大臀筋をグイグイ回転させるようにマッサージする。そしてもう片方の手の親指を俺の菊穴部分にそっと当て、撫でるように上から下へと繰り返し滑らせる。
反対の尻たぶも同様、大臀筋を揉みほぐし、再び菊穴そして金玉まで指でなぞる。
敏感な秘部に男の分厚い指が当たるたび俺の背中はゾクゾクし、魔羅はビクンビクンと脈打つ。
しばらく弄られ、男の手の動きが止まったかと思うと、両親指でグイッと尻の割れ目を押し開かれ、人差し指で襞を時計回りなでるように刺激される。
指が離れたかと思うと、男は何か容器を手に持ち、プシュー!っと泡状の何かを俺の肛門付近に吹きかけた。

「あ、あぅぅぅ!!」

俺が小声で喘ぎビクンとケツを揺さぶると、

「ダイジョウブ、シェービングフォームだよ」

男は笑いながら言う。
俺の毛深い菊穴周辺に泡が塗りたくられた。

「イマカラ、カミソリ当てていくよ…」

と男が小声でいう。

最も恥ずかしい秘部を押し広げられ、尻毛を剃られていくと想像するだけで、俺の魔羅は痛いくらい勃起した。

ジョリジョリジョリ…

男は手慣れたように器用にカミソリで俺の菊門周辺を剃り上げ、時折ケツ穴襞をグリグリと刺激する。
アナル周辺に続き、金玉袋を伸ばすように握り、再びカミソリを滑らせる。
玉袋に生えてる毛はもちろん、根元部分の剛毛全てが剃られていく。
玉袋が引っ張られるたび、ジワーンとした痛痒いような感覚に襲われる。
時折男は腹に向かってそそり勃つ俺の肉棒をふざけて揉みしごく。
顔を下に向け覗き込む姿勢を取ると、魔羅の先からはエロ先走りが垂れまくっていた。

しばらく四つん這いでケツ穴を晒すという羞恥プレーに悶えていると、ひととおり剃り終えたのか、男に仰向けになるように促された。

すでに俺の肉棒は破裂しそうなくらいにギンギンに筋張り、真っ赤に膨れ上がった亀頭の鈴口からは、嬉し涙が溢れて台座に滴り落ちていた。

男の股間に目をやるとグレーの競パンの中央が盛り上がり、先端から薄っすら染みが滲んでいる。
奴も興奮してるのかと思い、早く男の魔羅に触れたくなったが、仰向けにされたと同時に目元に黒いタオルをかけられた。

男に両膝を抱えて股を開いて待つように言われ、程なくして肉棒の根元にまたシュワーッ!と泡がかけられた。
イキリ勃つ肉棒を男は強引に上下に扱き、そのまま再びカミソリで竿の根元、玉袋の陰毛を剃り始めた。

ジョリジョリジョリ…

全て剃り終えたのか、ぬるま湯が股間にかけられ、膝抱えを解かれ仰向け状態に戻された。男は蒸しタオルで菊穴周辺やサオの根元をゴシゴシゆっくり拭いていく。

目元にかけられた黒いタオルを自ら外すと、汗だくになった男が俺の右側に立っていた。
競パンの上からは真っ赤に膨れ上がった亀頭が飛び出している。

俺は男の股間に手を伸ばし重量感ある金玉と肉棒を布越しに撫で上げると、飛び出した亀頭の鈴口からヌルヌルのカウパーが指に絡みつく。
男は台座に上がり、俺の股間部分に膝立ちになった後、両太腿を持ち上げ、再びケツ穴丸見え状態にさせた。

その後、両脇腹をオイルのついた手で撫で回し、俺は思わず股を閉じようとしたが、男は手で無理矢理押し広げた。

ガポォッ!!

突然俺の亀頭が男に咥え込まれた。

「くぅぅううう…」

ジュルル!ジュルル!ジュルル!

激しく吸い上げながら、亀頭の表面から側面へと、舌をレロレロ回転させながら舐め尽くす。さらに時折、舌先で裏筋とカリを刺激しイキそうになる俺。腰の震えが止まらない。

「くう…うううう…んんんん…うぐぅぅぅ」

俺の様子を察し、男は魔羅から口を離し台座から降りた。そして今度は俺の頭上から再び台座に上がって四つん這いになり、シックスナインのポーズをとろうとしていた。

すでに競パンを脱ぎ捨て素っ裸で俺の顔に跨ったことで、目の前には汗と先走りでヌルヌルになった男の肉棒がビクン!ビクン!と腹打ちしていた。

鼻先に重量感のある玉袋があたるので、大きく口を開け、片方の金玉を咥え込んでやり、絞るように吸い上げると男は低い声で唸るように喘ぐ。もう片方の金玉もしゃぶってやると、いつの間にか俺の喉仏あたりに奴の大量のカウパーが垂れていた。

男は再び顎髭で俺の亀頭をジョリジョリ刺激しながら、口元を肛門付近に寄せ、菊穴周辺に舌を這わせはじめた。
剃毛効果なのか、ツルツルになったソコはすっかり敏感になり、思わず身体をビクつかせる俺。
男はさらに勢いよく口全体で菊穴に吸い付き、舌先でケツ襞を舐め回す。
俺は身を捩らせたが、男は両手で俺の両腿を押さえたかと思うとそのまま持ち上げ、今度は菊穴周りを再び顎髭でジョリジョリ刺激をする。
そして両太腿で俺の頭を挟んだかと思うと、口にカチンコチンの魔羅をねじ込ませた。

口中に奴の粘つく亀頭と竿が暴れまくり、思わず咽せそうになるが、どうにか体勢を保ちカリに舌を這わせ舐め回し、竿全体を勢いよくバキュームのように吸い上げた。
俺の口中は粘つく先走りでいっぱいになる。

「うぐぐ…ううううう…んんん…ひぃぃ…」

男の魔羅を頬張りながら激しく舌を動かし、下半身の快感に悶えながら、声にならない喘ぎ声をあげる。

男も俺の肉棒を根元まで咥え、舌で亀頭を舐め回す。そして指は次第に俺の菊穴を弄り、いつの間にかジェルが塗られたそれをゆっくり挿入しはじめた。

「んんん?んぉぐぐぐ…ぅぅうううう」

奴の暴れ狂う肉棒を咥えながら、足裏から太腿裏に何度もジワーンと波のように押し寄せる快感に身悶える俺。

男の指先は俺の前立腺をグリグリ刺激しながら、俺の顔の上に跨った状態で腰を大きく振り、激しく俺の口中を犯し続ける。
重量感ある金玉袋が、たぷんたぷんと俺の顎付近に何度も当たる。
そろそろ男の絶頂が近そうだ。

俺は口を窄み、チュパッ!チュパッ!とさらに勢いよく吸い上げる。

男が突然俺の口から肉棒を抜き上げ、身体がブルルッ!と震えたかと思うと、

ブシャーーー!!ドピュッ!!!ピュルル!!!ピュルルルルル!!!!

俺の顔中に熱いオス汁を大量放出。
鼻や額に白濁のオスカルピスが拡がる。

俺もそろそろ限界だ。
腰に電流が走り、尻から肉棒、亀頭へとマグマが流れた。

(脳天痺れる!)

と思った次の瞬間、

ビュッ! ビュルルッルゥ〜〜〜〜ッ! ビュゥゥ!!!ドクッ!!ドクッ!!

男の口内に発射。

チュパーッ!!ジュルル!!!

男はそのまま俺の溢れ出るザー汁を勢いよく吸い上げる。
そしていきなりスポン!!と口から離し、今度は手のひらで亀頭上部を激しく撫でまくる。

「や…やめ…あああああぁぁぁ…や…めて…くれぇ…ああ、またイクゥ…イクゥ…でる……うんんんん」

俺は女のような喘ぎ声をあげた。
強烈な快感が腰から魔羅に走り、悶絶しそうになる。

ブシャーーーー!!!ビュルルル!!!

数秒後、今さっき出したばかりなのにまた昇天。

「はぁ…はぁ…」

息が上がり心臓がバクバクする。
男は台座から降り、俺の身体に湯をかけてくれた。

数分後ようやく起き上がると、渡されたコップで口を濯ぐ。
俺はうがいをしたあとまだ半勃ちの魔羅をタオルで拭く。

久々の短時間2度イキに大満足だ。
陰毛シェービングによって陰部が超敏感になったのか?

ただこの場に及んでまだ「生チンでケツイキ」したかった。
さすがにここまでが限界か?
まあ来年のお楽しみとするか。

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しばらくぶりの更新だが、相変わらずエロマッサージやハッテンサウナなど「エロ活」にいそしむ日々。
ハッテン電車もそのひとつ。
最近仕事の関係で、ハッテン車両があることで有名なT線に乗ることが多くなった。

ある朝のこと。
T線の「ハッテン車両」と噂のある車両は相変わらず混んでいる。

だいたい“仲間"はどの時刻の電車がハッテン出来るかを知っているので、俺を含め彼らはそれを目指して乗ってくる。

俺はいつものように壁を背にできる場所を陣取った。車両では格好のハッテンスポットだ(いつも取り合いになったり女が邪魔する時もある)。

ドアが閉まり、あっという間に車両は人で埋め尽くされた。
ふと見ると俺の前に、黒のノースフェイスのダウンを着た野郎が立っていた。目をやると、不自然なほど短い角刈りで、ジム通いとかとは異なり、普段肉体労働でもしているような全体的にガッチリ体型のオヤジ。
肌の感じからすると50代後半くらいの強面タイプ。

(このオヤジは絶対“仲間"に決まってる)

俺の上下のセンサーが働き、股間は一気に硬くなる。早速奴の方に身体を向け、コートのボタンを外しアプローチを待つ。

動き出した電車の揺れに合わせ、少しずつオヤジが俺の身体に密着し、奴の手が俺の股間に当たり始めた。
最初はさりげなく当たるか当たらないか分からないくらいのソフトタッチで。
こちらの様子をうかがっているようだ。
俺はもどかしくなり、腰を浮かすような姿勢で、股間を男の手の甲にグッと押しつけてやった。
すると男はすぐに弄るように手のひらで俺の魔羅をギュッと握る。

(くぅぅぅぅぅ…痺れる…)

俺の魔羅はボクブリの中で痛いくらいに膨れ上がり、久々にカチンコチンにフル勃起。
これまでハッテンサウナや垢すりで散々生チンを揉み扱かれたり、しゃぶられ慣れてるはずなのに、なぜかスラックス越しに触れられることにこんなに興奮を覚えるのか?
それは電車内だからなのか?

男の厚みのある太いゴツい人差し指が俺の亀頭を探し当て、右回り、左回りとゆっくり撫で回す。

(ううううう……き、気持ちいいぜ…)

まるで舌で舐め回すように嬲る。
やがて男は手のひらで、俺の肉棒全体を包むようにゆっくり撫で回す。

(あああ…も、もっとチンポをしごいてくれ…)

だがオヤジは焦らすように肉棒から手を離し、魔羅には手を触れずに鼠蹊部をじっくりとマッサージするように太い指を滑らせる。
特に太腿の内側に指が届いた時は思わず身体をよじらせてしまう。
こういうエロ技は経験豊富の中年親父ならではだ。若い野郎のガツガツ激しいのも好きだが、やっぱりねちっこいオヤジの熟練手淫にはかなわない。だからオヤジ好きがやめられない。

俺のスラックスの中心部ははち切れそうなくらいテントを張り、魔羅が勢いよくそそり勃っていた。
気がつくとグレーのスラックスに薄らシミが滲んでいる。そして肉棒の根元が湿っぽい。
我慢汁が亀頭の鈴口から溢れ、ボクブリ、そしてスラックスまで濡らしていたのだ。

染みた先走りに気がついたのか、オヤジは亀頭をつまむように刺激し、その指は金玉袋にまで伸び撫でるように刺激する。
睾丸を刺激することで、さらにカウパーが溢れ出る。

次第に俺は頭が痺れるような感覚になり、太腿が震えだしていた。

(イキてえぇ…射精してえ…)

オヤジの手は玉袋の下にまで伸び、さらに俺の秘部を目指していた。

(う、んん??そこはここでは、だ、ダメだ…)

そう、菊穴だ。
オヤジの指が玉袋の周辺をねっちり刺激し、さらに奥まで伸び、肛門周辺を円を描くように撫で回す。

指は前立腺付近まで進出し、スラックスの上からグリグリと刺激する。
柔らかいスラックス生地のせいか、恥ずかしいくらい肉棒が熱く天を仰ぐようにそそり勃つ。
先走りが溢れすぎスラックスの中で太腿にまで垂れているのが分かる。
オヤジは親指を金玉から竿にかけ上から下に撫でるように滑らせ、人差し指と中指の2本で玉袋を挟みながら揉んだり、時折さらに奥の前立腺を刺激する。ねちっこいテクに痺れ足がガクガク震えて止まらない。

(うう…ぶっ放してえぇ…)

その時、そろそろ次の駅に停車する車内アナウンスが流れた。

オヤジはゆっくり手を外し、俺は震える指でコートの前を閉じ、スラックス越しのフル勃起を隠す。俺は上がる息を抑えながら身支度をし、ホームに降りた。
まだ魔羅は熱く、前立腺は疼きが止まらない。トイレの個室で抜きたかったが時間がない。
ボクブリが小便を漏らしたかのように濡れまくっていたのだけが気持ち悪い。

今度はこのオヤジに俺が刺激してやるか、あるいは生チンを触らせるか、もう次の日の朝のことを考えていた。

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