40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

銭湯でハッテンした後は、しばらく行かずに禁欲生活を送る。だが数日もしないうちに無性にそこに行きたくなる。行ったからといって必ずタイプの野郎と巡り会えるとは限らない。その日の運次第だ。

銭湯で3回目の発射をして1ヶ月後、平日休みの火曜日に出かけることにした。
9月とは言えかなり暑かったので、Tシャツ、短パン、ビーサンという軽装だ。
銭湯に向かいながら、今日はどんな野郎がいるか?俺は肉棒を少し硬くさせながら歩く。
短パンの前部分が盛り上がり、勃起しているのが丸わかりだが、俺は気にしない。

銭湯に着くと全て脱ぎ捨て、さっさと素っ裸になった。脱衣所は男臭で充満しており、俺の興奮を高めてくれる。サウナにはどんな獲物がいるか?期待しながら向かった。

午後3時くらいにもかかわらず、例の寝椅子には数人仲間がたむろっていた。
俺はサッと目をやり、そのひとりがかなりの上物野郎であることを見抜いた。

俺のナニは歩いて来る間中すでに半勃起し、我慢汁も滲むほどであった。
真っ裸になると、いつもどおりタオルで隠すことなく、ブラブラと見せつけながらサウナに向かった。

サウナのドアを開けると誰もいない。
仲間連中はいずれも寝椅子で休むふりをしながらターゲットを定め、そいつが入るとすぐ後を追うのがパターンだ。

サウナの中に腰掛け、胡座をかいた。
最初に入ってくる野郎はどんな奴だろうか?
寝椅子にいた上物野郎のことを思い浮かべるうち、タオルをかけずに丸出しにした俺の男根は、ムクムクと頭をもたげ始めた。

その時、突然サウナのドアが開いた。俺は少し驚いた。なぜなら俺がターゲットにした上物野郎が入ってきたからだ。
男は、俳優の高橋克典似の50歳くらい。腹に肉は付いているが、全体的にかなりがっちりした体躯をしている。
俺の股間は、さらにカチンカチンになる。
高橋克典似の男の目は俺のアソコを捉えたようだ。好色そうな表情を浮かべ、サッと俺の隣に腰を下ろした。
俺の顔と股間を見比べながら、男も魔羅を晒した。剥けきった亀頭は充血し、黒々している。男は自分の竿を揉み始めた。

続く

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ハッテン銭湯に飽き足らず、K線の最後尾は有名なハッテン車両だと聞き、俺は是が非でも乗りたくなった。
通勤には少し遠回りだが、早速大混雑のその車両に乗ってみた。だが最初の数日は空振りで、4日目にしてようやくひとりの野郎が手を出してきた。

その日は最後尾車両の壁を背につり革に掴まり、目を瞑り手を出す獲物を待っていた。

そこへ乗ってきたひとりのオヤジ。
カンニングの竹山を短髪にしたような奴だ。
中背だがかなりガタイがいい。
俺はそいつが仲間であることがすぐわかった。
男は俺の前に立ち、電車の揺れに合わせ手の甲を俺の股間に何度も軽く当ててきたもんだから、途端に俺の肉棒がぐんぐんと固さを増し始める。
俺は我慢出来なくなり、自ら男の手の甲に強く肉棒を押し当てた。
男は手に持っていたバッグをさっと下に置き、スラックスの上から俺の肉棒をガシッと右手で掴み、人差し指で亀頭を強く何度も撫で始める。
俺は全く見知らぬオヤジ野郎に、電車内という公共の場所で、一番大事なブツを触らせていることに、味わったことない異様な興奮をおぼえた。
下半身から頭まで、痺れるような快感が何度も押し寄せる。
男の指使いは実に絶妙で、亀頭を揉みあげたかと思うと、竿を上から下、下から上と撫で上げ、俺の喘ぐ姿を観察する。
俺はもっとシゴいてくれ、射精してえ、と願ったがここでは無理だと諦めた。

やがて停車駅に近づきつつあり、男は手を引っ込め、背を向けた。

俺は駅で降りたが、興奮でまだ足は震えが止まらない。何か気持ち悪いと思ったら、下着の中がグッショリ濡れていた。
射精したわけではなく、スケベ汁が大量に出ていたのだ。

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ハッテン目当てに行った3回目の銭湯。
ターゲットにしたレスラーには相手にもされず、奴は女芸人ゆりやんを男にしたような白ムチ巨漢と精を出し合ったようだ。
デブなだけで人気なのは羨ましい限りだ。

精を放ったらしいゆりやん男は、サウナから先に出て行った。レスラーはまだ中に居る。
ひょっとして俺のもしゃぶってくれるのでは?あるいはレスラーの肉棒くらい触らせてくれるかも?そんな淡い期待を抱きながら、俺は寝椅子を立った。
だが、その瞬間ドアが開き、半勃起させたレスラーがさっさと出て行った。
レスラーも発射させたらしく、息が荒い。
奴の魔羅が大して立派ではなかったことだけが慰めだ。

俺はガッカリしながらもサウナにひとり入ると、中はまだうっすらザーメン臭が残っていた。くっせえ〜!だがそれが俺の興奮と期待を高める。

数分後、俺の近くに座っていた俳優の岸谷五郎似の髭男が続いて入ってきた。
男はおもむろに隣に腰掛け、チラチラと俺の股ぐらに視線を向けてくる。

男は近くでよく見ると、ぱっと見の印象より野郎っぽくいい感じのオヤジだ。
でっぷりした腹の肉が俺のスケベ心をくすぐる。

俺と男は最初は共に股間をタオルで覆っていた。だが俺はすぐに顔を拭くそぶりでタオルを外し、硬くなりつつある肉棒を晒し、男に見せつけてやった。

男の目がすぐに俺のナニに注がれたのがわかる。男のタオルの中心部分が大きく盛り上がり始め、ビクンと動きを見せる。
男がサッとタオルを剥いだ。
その瞬間、赤黒く膨れ上がった肉棒が姿を表わした。肉棒の根元の茂みが想像していたよりも黒々としており、淫靡にみせる。大きさはそれほどでもないが、いいカタチをしている。
すでに男の亀頭の鈴口から、透明の我慢汁が溢れ始めていた。
興奮してやがるぜ、この親父!
俺もゾクゾクし、股間が一段と硬くなってきた。
男は両腕を後ろにし、腰を突き上げながら腰を上下に揺らす。同時に竿もブルルンと何度も反り返りながら男の腹を打ち、その都度、魔羅の我慢汁が糸をひきながら滴る。
俺は自分の魔羅を強くシゴき上げた。
すると男はついに我慢できなくなったのか、俺の竿に手を伸ばし、いきなり強くゆっくり揉みシゴき始めた。あぁ、うぐぅぅ…と俺は痺れるような快感に歯を食いしばった。
男は竿の他、俺の睾丸を右手で握り、軽く何度もマッサージをする。そしてもう片方の手で俺の乳首を強くつまみあげた。その瞬間、俺の腰から足の裏まで痺れるような快感が走り、あっという間にドクっドクっ〜と大量の白濁のオス汁を放出してしまった。男はさらに俺の竿を上下にシゴき続け、精を一滴残らず絞り出した。

男が今度は自分のも頼むとばかりに体を向けてきたので、俺はザー汁を、男のいきり立った赤黒い亀頭と竿にオイル代わりに塗りたくり、強くゴシゴシとシゴいてやる。男は、うぐぅぅ…と小さな呻き声をあげ、顔をそらし、大股を広げたり閉じたりしながら、喘ぎまくる。
5分後、男が突然、イキそう、うう…デルぅ!と呟き、俺の肩に顔を埋めながら、オス魔羅から大量のザー汁を吹き上げた。
何度も何度も、亀頭の鈴口から、白濁カルピスを俺の太腿にかけ続ける、どんだけ出すんだ?このオヤジは!サウナのせいかオス汁が熱く感じる。
男はタオルで太腿のザー汁を拭き取り、ニヤっと照れ笑いをしながらサウナを出て行った。俺もそろそろ息が絶え絶えだ。

サウナを出るとゆりやん男が寝椅子にいた。
俺たちが出るのを待ってたらしい。

アイツさっき出して帰ったんじゃねえのか?
まだ出すと気だとしたら、顔に似合わず相当絶倫かもしれん。

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