40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

しばらくぶりの更新になってしまった。
GW前、久々にいつもの垢スリ屋の個室サウナにいた。実はそれまで何回か足を運んだが、指名したい台湾男がまたしばらく不在だったのだ。
いつも無愛想な受付婆だが、何度も来店する俺を不憫に思ったのか、「GW前には帰国する」と珍しく教えてくれた。

その日は1週間近くオナ禁をして備えたこともあり、サウナ内ですでに魔羅は半勃ちになっていた。今日はいつもの料金で30分サービスの90分コース。ナニをしてもらおうか?あれこれ考えるだけで自然と口元が緩む。

程なくしてドアがノックされたので外に出ると、いつもの台湾男が立っていた。
全身真っ黒に日焼けし、髪を短く刈り込んでいる。
タンクトップを着た上半身は大胸筋は盛り上がり、下は黄色の競パン姿。太腿やふくらはぎははち切れそうで、まるで格闘家のようだ。
男は笑顔を浮かべ、俺の半勃ちの魔羅にふざけて軽くタッチした。
そしてしばらく不在にしてたことの詫びをいい、何か入った袋を渡された。
袋を開けようとすると、遮られそのままいつもの垢スリ部屋に案内された。
男はタンクトップを脱ぎ捨て、競パンだけになった。ハイカットでケツの割れ目が見えるほど浅く履き、陰毛もはみ出て、ぷっくり膨らんだデカめの亀頭もカタチがはっきりわかるほどピツピツだ。
俺は全裸のまま台座に腰掛け、貰った袋を開けると、出てきたのは「大人の遊具」、デカい「バイブ」だった。
男はニヤッと笑いながら言う。

「後で使い方、教えてアゲルヨ」

そんなことは聞かなくともわかることだが、俺は礼を言い、台座にうつ伏せになった。
もう紙パンツもタオルもなく、尻は丸出し状態だ。

男はまずいつものように湯を背中から下半身にたっぷりかけ、その後垢スリタオルで首筋から背中、腰と順に擦り出す。
垢スリ技術は以前よりさらにうまくなっているようで、擦った後に分厚い大きな手でマッサージもしてくれるのも心地良い。
うつ伏せ状態のままどんどん肉棒が熱く膨れ上がるのが分かった。

男は施術しながらいろいろ話す。
台湾では、パーソナルトレーナーをやっており、男だけには同様のマッサージサービスをしてるとか。コスチュームはいろいろ希望があるようで、中には「全裸に白いソックス着用」というのが人気だとか。他人のフェチはさまざまだ。
ふと、オプションは何にするか頼んでないことを思い出す。だが言い出すタイミングが掴めなかった。

腰を擦り終わった後、今度は足裏、ふくらはぎ、太腿の順で擦る。
最後に尻。
尻たぶを円を描くように擦り、その後両手の甲で中臀筋の窪みをグイーッと押す。
それを何度か繰り返した後、ケツの割れ目に手をやり左右に大きく押し開き、ケツ襞を指でゆっくり撫で回した。
そして垢スリタオルの先っちょで菊門周辺を強く擦り出すと、ケツ穴がヒクつき始め、俺の肉棒がさらに熱くカチンカチンに脈打っている。
男は尻たぶを軽く叩き、腰を上げるよう言うので、腕をスライドさせ、ひざを立て、ケツを突き出すポーズをとった。
男は黙ったまま、俺の両脚をさらに広げ、ケツ穴丸見え状態にさせる。

(今日のオプションは前立腺マッサージか?それとも睾丸マッサージか?)

男が何かガサゴソやってるかと思いきや、突然、蟻の門渡部分に何かが当てられた。

ブイーーーーーーーーーンンンン!!!

「ん???うぉおおおお!!!ううぅぅんんんんんんんんんん!!!!!」

ケツ穴から前立腺までジンジンと突然強い振動が伝わり、両脚がガクガクしてくる。

「コレさっきあげたバイブと同じモノダヨ。ココをマッサージするとザーメンたっぷりデルヨ」

男が低い声で言う。
そういえば前回もバイブを使われたことを思い出す。
それでも興奮は止まらない。
首を曲げて股を覗き込むと、俺の亀頭の鈴口から透明の我慢汁が長く垂れ下がっていた。

バイブが会陰部に当てられたまま、やがて男の分厚い手が俺の金玉を握り、ゆっくり揉みしごき始めた。

「クゥゥ……ゥゥゥ…イイィィ…」

俺は歯を食いしばりながら快感に耐えた。
触れられていないのに、肉棒はブルブル震え、小便のようにダラダラ我慢汁が台座にまで垂れていく。

男は器用に睾丸を片方ずつ指で挟み、つまむようにマッサージする。頭から腰にかけて、切なくなるような電気が流れる。

金玉から手が離れたかと思うと、今度は指が菊穴にゆっくり挿入され始めた。
すでに欲しくてパックリ開いていたようで、痛みもなくあっさり1本飲み込み、指の出し入れが始まった。
続いて2本目も挿れられ、指を上に曲げ、くいんくいんと前立腺を勢いよく刺激する。

「はぁ!!はぁ!!!あああ……」

興奮で自然と息が荒くなる
会陰部にはバイブが当てられ続け、魔羅はブルン!ブルン!と暴れまくる。
このままでは早々にイッチまう…と拳を握り耐えていると、いきなりスポンッ!と2本の指が抜かれ、バイブの振動も止まった。

「気持ちヨカッタ?」

と男が笑いながら問う。
今度は仰向けになるよう言われ、真っ赤にカチンコチン膨れ上がり、反り返った肉棒を男の目に晒す。
タオルで覆うこともなく、そのまま男は首から両腕を垢スリタオルで擦りだした。

ふと男の股間に目をやると、ピツピツの競パンの上から、亀頭が顔を出している。
今日はもう目隠しもないので、男が俺の横に来た際に股間に手を伸ばし、競パンを強引に太腿付近まで引きずり下ろしてやった。
男の太魔羅が勢いよく飛び出し、俺の目の前に上反りの姿を晒す。
男は俺の口元に亀頭を寄せ、頬を肉棒で叩き、魔羅ビンタする。
鈴口からは我慢汁がたっぷり滲み出ていた。
俺が大きく口を開けると、男はあっさり競パンを脱ぎ捨て、肉棒を口中に挿れ込んできた。
亀頭を強く吸い上げ、舌先でカリ部分や裏筋をレロレロ高速で舐めてやると、男はううう…と低い声で唸り、頭を上げてよがる。
男は腰を動かしながら俺の口の中にピストンを繰り返し、俺の舌は竿に巻きつけ舐め続けた。口の奥に粘っこいカウパーが溢れまくる。
男は指で俺の乳首を強くつまみ、何度も揉み上げた。
やがて口から魔羅を抜き取ると、男は再び垢スリに戻る。
荒れ狂う股間を丸出しのまま、足裏、ふくらはぎ、太腿と黙々と擦り続ける。
その後、男も台座に上がり、俺の両脚を広げ、間に男は座り、松葉崩しもどきのような体位をさせられた。
男の熱く硬い魔羅が尻に当たり、そのままケツ穴に挿入されたくなる。
だが男はそのまま俺の両脚を曲げて、おむつ替えのポーズにさせ、両太腿を自分で抱えるように言う。
男は「リンパの流れを改善する」と言いながら、両手で俺の太腿の内側を上から下へと何度も強くさする。
そして両方の親指で金玉を押さえ、そのまま竿を両手で握りながら、指を上に裏筋までスライド。親指で裏筋をクリクリ刺激し、再び竿の根元から両親指を上まで滑らせる。

「ああああ…あああああ…あううう…んんんんんん」

裏筋を擦られるたび、腰から脳天まで痺れ、喘ぎ声が自然と出てしまう。

「いやらしい蜜がいっぱいデテルヨ」

男がわざと口に出す。
ふと魔羅から手が離れたかと思うと、突然男が覆いかぶり、俺の魔羅に喰らいついた。

「あ!!ああ…あうぅぅぅ…んんんん!」

デカい声を上げる俺。

男は俺の肉棒を根元まで咥え込み、バキュームのように勢いよく吸い上げながら、舌で亀頭、竿をぺろぺろ舐めまくる。
そして次第に舐めながら、片手で俺の玉袋を握り、ゆっくり何度も揉み上げた。
俺はむず痒くなり腰を激しく左右に動かすが、男の押さえる力には敵わず、自然と男の口中奥に魔羅を差し込んでしまう。
やがて菊穴に男の指が当たり、ゆっくり押し挿れられ、先ほどと同様グリグリと刺激する。

(やべえ…イキそう…)

男の舌先が執拗にカリを舐め続けるうち、絶頂が近づいていた。

「イク!イクゥゥ!!イク!!!!!
イクーーーーーーー!!!」

男の喉奥に勢いよくザー汁が噴射し、亀頭付近に熱い大量のドロッとした感覚が溢れていく。

男は頬を窄めながら俺のオス汁を激しく吸い上げ、舌は敏感になっている亀頭を舐め続ける。

「ああああ…らめ…うううう…もうダメ…あん!!」

男は口から魔羅を離したかと思うと、自分の肉棒を俺の魔羅と重ね、両手で握り猛烈に強くシゴく。

男の息が荒くなる。

ブシャーーーー!!!ピュルルル!!!!

俺の魔羅の鈴口から再び白濁のザーメンが勢いよく腹に向かって噴射。
そして男が低い声で呻き声を上げた次の瞬間、

ビシャーー!!!ビュルル!!ビュルル!!!ドクドク!!ドク!!!!

男の赤黒く膨れ上がった亀頭の先がぱっくり開き、ドロッとした大量のザーメンが俺の腹に撒き散らされた。
腹の上中がヌルヌル状態だ。
しかもこんな短時間に2回も射精させられた俺は、腰が抜けたようになり、すぐに起き上がることができなかった。

男は先に台座を降り、シャワーで俺の身体を流してくれた。
その後、再びマッサージをしてくれて終了。

「しばらく帰国するけどコレで我慢シテ!」

と笑いながらバイブを俺の頬に当てる。
俺は黙って頷いた。
次に男に会えるのはいつだろう?

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数年前上野の飲み屋で知り合ったおっさんから久々に連絡があり、ホテルの風呂でのねちっこい前戯の後、おっさんと俺はベッドに横たわった。

俺は眠くなり目を閉じていると、おっさんがいきなり覆い被さり、唇を重ねてきた。
80キロ以上の体躯に押さえつけられ、強引に舌を絡め吸い上げられると自然と興奮が高まる。
熱くカチカチになったおっさんの肉棒と俺の魔羅が重なるように当たる。
おっさんは耳も舐め、続いて俺の乳首に吸い付き、時折甘噛みをしながら舌先で乳頭をレロレロ舐め回す。
さらに俺の両脇腹をくすぐるように刺激し、俺が感じまくるのを嬉しがっている様子だった。

おっさんは俺の両太腿を持ち上げ、全開にさせた股ぐらに顔を埋め魔羅に食らいついた。
喉奥近くまで俺の肉棒全体を咥え、チュパチュパわざと音を立て、強く吸い上げながら、カリ、鈴口をこれでもかとしつこく舐め回す。特に裏筋を舌先でレロレロ高速で刺激すると痺れるような快感が金玉に走る。
俺の金玉を胡桃でも転がすようにゆっくり揉み上げると、足裏からジワーンとケツ穴奥まで何度も電流が走る。
そして亀頭の鈴口に指を当て、我慢汁を搾り出し裏筋に擦りつけた。

「こんなに嬉し涙が出て糸引いてる…スケベだな…早く欲しいのか?」

と低い声で言葉責め。
おっさんは体位を変え、シックスナインのポーズを取らされた。
おっさんの股間が俺の顔の真上になり、いきり勃つ肉棒が強引に口の中に差し込まれた。

「うううう……うぐぅぅぅぅ…んんんん」

先走りでヌルヌルになったおっさんのデカい魔羅が口の中で暴れまくる。
俺は口を窄めながら、チューチュー吸い上げ、舌で亀頭を舐め回す。
肉棒の根元の濃い茂みが鼻先に当たり、雄臭でさらに俺の魔羅も硬くなる。
おっさんは肉棒を口から引き抜くと、今度は玉袋を押し込んできた。
重量感ある金玉を口に含むと、思いっきり吸い上げてやる。俺の額がおっさんの亀頭から溢れる我慢汁でグッショリ濡れた。

おっさんも俺の玉袋を口にし、片方ずつしゃぶり強く吸い上げた。
そして両手で俺の尻たぶを限界まで押し開き、いきなり菊門に舌を這わせてベロベロ舐め回す。

「ん???おお…んんぐぐぅぅ…うぅんんん」

俺は金玉をしゃぶりながら喘ぐ。

おっさんは指で俺の肛門を押し開き、菊門の襞部分まで舐め回し、さらに舌先を穴の中に入れてレロレロ刺激する。

「俺のも同じように舐めてみな」

促され、俺は顔を上げて両手でおっさんのデカく硬いケツの尻たぶを広げ、覆われた真っ黒なケツ毛を指でかき分け、赤黒い菊門に吸い付いた。
おっさんは低い唸り声をあげ、再び俺の魔羅を咥え込み、亀頭に舌を絡めて激しく吸い上げる。

執拗に弄られた後、おっさんは起き上がり、俺の両脚を持ち上げ、オムツ替えのポーズをさせた。
俺が自ら両太腿を抱えアナルを全開に晒すと、おっさんは菊門に舌を当て激しく吸い上げる。その舌は魔羅、竿、亀頭と順繰りに舐め、最後に肉棒全体を頬張った。
そしてせり上がった金玉を握り、何度も軽く揉み上げる。
やがてローションの容器を手に持ち、液体を指に馴染ませた後、その指を俺の菊門にゆっくり捻じ込ませた。
ふやけそうになるまでさんざん舐められたこともあり指はすんなり挿入。続いて2本目の指も差込まれ、グリグリ回転させ奥まで挿れられた。
おっさんはローションで潤った2本の指を激しく出し入れさせながら、俺の亀頭をしゃぶり続ける。
おっさんの太くてゴツい指が俺の前立腺を刺激するたび、足裏から太腿、金玉にかけて、痺れるような刺激が流れる。

「これ以上虐めるとイッちゃうか?」

下卑た笑いのあと、指を引き抜き、膝立ちで体勢を整えた。
血管が浮き出るほどいきり勃つ肉棒にローションを塗りたくり、俺の菊門に亀頭を当てる。

「力抜け…」

おっさんは低い声で囁く。
パンパンになったデカ魔羅がゆっくり奥まで突き挿さる。

「うぅぅぅぅ…んんんん…あぁぁぁぁ」

挿入の瞬間、俺は思わずデカい喘ぎ声を上げる。思いのほかすんなり入った。
暴発寸前のデカい肉棒が、俺のケツの中でパンパンに膨れ上がっている。
おっさんが少し動くたびに、前立腺に魔羅が当たる。
おっさんは俺に覆い被さり、俺はおっさんの腰に両脚を巻きつけた。

ズコン!!ズコン!!ズコン!!

おっさんがデカいケツを勢いよく前後に振り出した。

「はぁ…はぁ…あああああ…んんんんんん」

思わず女が出すような喘ぎ声を上げまくる俺。
おっさんは俺の片方の乳首にかぶりつき、軽く噛みながら強くチューチューと吸い上げる。次第にケツ穴奥がジンジンと痺れてきた。

パン!パン!パン!パン!パン!!

腰使いが一段と激しくなってきた。
魔羅ははち切れそうなほど膨れ上がり、カウパーが鈴口からドロドロと溢れ出て止まらない。
先ほど味わった足裏から太腿、ケツ穴までの痺れるような電流が再び押し寄せる。

「ああああ…あぅぅぅ…あん!ああああんんん…きいいいい…」

あられもない声が出る。

どこが気持ちイイか口に出せ、とおっさんは息を切らせながら言葉責めをする。

「ケ、ケツが…イイ…」

おっさんはさらに激しくピストンする。

パン!パン!パン!パン!パン!!
パンパンパンパン!パンパンパンパン!

俺はカエルがひっくり返ったようなポーズで、足をおっさんの腰に巻きつけ、硬い筋肉のついた背中に強くしがみつく。
風呂に入ったのにすでに身体中汗だくだ。
おっさんは俺の口に舌を入れ、絡ませながら激しく吸い上げる。
おっさんのうなじから野郎の匂いが立ち昇り、俺はさらに興奮が高まる。

どれくらい長いこと突かれただろうか?

突然おっさんが動きを止め、俺の両腕を引っ張り、挿入したまま俺の身体を回転させ四つん這いにさせられた。
おっさんは丸太のような腕で、俺の腰を掴むと再び猛烈な勢いでピストンを開始した。
後ろから犯されるとさらに奥までおっさんの魔羅が当たり、前立腺から腰全体に何度も快感が走る。
後ろから覆い被さるように俺に抱きつき、耳たぶを舐めながら、腰を何度も尻に高速で打ちつける。

「あ…あ…はぁ…はぁ…あぁぁあぁん!あん!」

その度、女のように喘ぐ俺。

パシッ!パシッ!

時折おっさんは俺の尻の横を軽く叩く。

ズコズコズコ!ズコズコズコズコ!ズコズコズコ

前立腺から腰、太腿、足裏、脳天と身体中に痺れるような快感が走り回る。
おっさんは片手で俺のいきり勃つ魔羅を握り強く扱いた。

「もう…イキそう…で…す」

俺は声を絞り出す。

「イクか?俺も出そう…一緒にイクか?」

おっさんは俺の肩に歯を当て、軽く噛みながら、腰をさらに激しくケツ穴を犯す。

もう限界だ…

次の瞬間、前立腺から太腿、足裏に強烈な電気が流れたかと思うと、肉棒全体が大きく震えた。

ブシャーーーーッ!!!ビュルルル!!ビュルル!!!ビュルル!!!!!

亀頭の先から大量の白濁オス汁が噴射し、四つん這いのままベッドに放出した。
ケツの疼きが止まらない。

おっさんの身体がブルル!と震えたかと思うと、大きく腰をケツに打ちつけた。

「イク!!イク!!!イクゥゥゥゥ!!!」

俺のケツ穴に放出したようだ。
金玉付近に熱いドロっとした液体が流れている。
俺は四つん這いが辛くなりそのままうつ伏せとなった。
おっさんも俺に覆い被さったまま脱力。
おっさんの80キロ以上の重さが心地良い。
腹の付近がザー汁でグッショリ濡れている。

おっさんがゆっくり膝立ちになり、俺のケツ穴にタオルを当て、肉棒を引き抜いた。
俺のケツ穴からダラダラとおっさんの放出したオス汁が漏れているのが分かる。

その時、テーブルのスマホが鳴り、おっさんは慌てて電話に出た。仕事関係のようで人が変わったように真顔で話していた。

電話の後、おっさんは急いでさっさとひとりでシャワーを浴びにいった。
結局、この後一緒に食事のはずがキャンセルとなった。

俺はトイレでおっさんのザー汁をひねり出した後、しばらくベッドの上で横たわっていた。

♪おっさんなんぼ?おっさんなんぼ?♪

ホテルに着いた時耳にした朝ドラの場面がよみがえる。

(おっさん、俺は今日幾らだ?)

金を貰うことなぞないのに、そんなつまらないことを考え、ようやく起き上がった。

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そのおっさんと知り合ったのは、数年前の上野の飲み屋。「仲間」が多く集まるところだ。
コロナが流行る前、終電過ぎても飲み続け、結局ふたりでホテルで一夜を過ごしたのを機に時々会うようになった。
おっさんは雪深い地方に住んでおり、出張で都内に来る時だけ急に連絡が入る。
今回もそうだ。

「来週末そっち行くけど、会えるか?」

会う=ヤル ってこと。

土曜の昼過ぎ、俺は家で腹の中をキレイにしてから、おっさんが泊まっている都内の某ホテルに向かう。
おっさんの部屋に入るとテレビがついており、NHKの朝ドラの再放送がやっていた。
主役の女優が歌いながら踊っている

♪ おっさん!おっさん!これなんぼ!♪

目の前のおっさんは、Tシャツにボクサーブリーフ姿。ベッドに腰掛けデカい身体を揺らせて楽しそうに観ている。
おっさんは50代後半で固太りの逞しい体躯。仕事は住宅メーカーの営業部長らしい。
テレビを消してこう言った。

「風呂一緒に入るか?先にそこで脱げよ」

いつものパターンだ。
俺はおっさんの見ている前でゆっくり着ているものを脱ぎ、ボクブリだけでおっさんの前に立つ。
一瞬、「売り専」になった気がしたが、自分のような若くもない奴はないだろう、と可笑しくなった。

ベッドの端に座ったおっさんは身体を屈め、俺のボクブリの上にいきなり鼻を押し付け、膨らんだ魔羅部分をクンクン犬のように嗅ぐ。さらに鼻先は肉棒から玉袋付近まで移動し再び嗅ぎまくる。
おっさんの股ぐらを見ると、ボクブリの中心がテントを張ったように盛り上がっている。

その後、おっさんは俺のボクブリの両端を掴み一気に引き摺り下ろした。
おっさんはボクブリから勢いよく飛び出した俺のいきり勃つ生魔羅に鼻先を押し付け、亀頭の裏筋から根元の黒々と繁った陰毛まで匂いを嗅ぎまくる。
そして立ち上がり俺を強く抱きしめた。
おっさんのうなじから男臭が立ち上り、俺の興奮はさらに高まる。

風呂場に行くとおっさんはさっさと裸になり、バスタブに液体入浴剤を入れかき混ぜている。身体を軽くシャワーで流した後、デカいバスタブにふたりで入った。
入浴剤は柑橘系の香りでゼリー状になるタイプのものらしく、湯がヌルヌルしてうっかりすると滑りそうになるほどだ。
バスタブの中でおっさんは後ろから俺を抱き脇の下に腕を入れ、両乳首をゴツい指で強く摘む。腰にはおっさんの出腹、ケツあたりにはカチンコチンになった肉棒が当たる。
おっさんの右手だけ乳首から魔羅に移動し、亀頭を撫で回し、竿、金玉と揉みシゴく。
湯がヌルヌルしているせいか滑りが良くどんどんエロい気分になってくる。このねちっこい前戯が俺は好きだ。

姿勢を変えバスタブ内で向き合う。おっさんは俺の両腿を持ち自分の両肩に乗せ、俺の股間を口元に持ってきた。湯の中だとアクロバティックな姿勢も簡単にとれる。
俺が腰を浮かし、血管が浮き出るほど膨れ上がった肉棒を湯から突き出す。
おっさんは右手で俺の肉棒の竿部分を持ち上下にシゴき、亀頭をパクッと咥え込む。
そして俺を見ながら、亀頭と裏筋をペロペロ舐め、舌先でレロレロ刺激する。

「すげえ!ヌルヌルがいっぱい出てる…スケベだなぁ」とおっさん。

俺は湯の中で手を伸ばし、おっさんのカチンコチンになった太魔羅をローション状の湯でシコってやると、
「ううう…んんんぐぅ…」と喘ぎまくる。

俺はおっさんの口から魔羅を抜き取ると、そのまま向かい合った状態でおっさんに跨がった。ケツ穴あたりに硬い肉棒が当たる。
俺が抱きつくと、おっさんが俺の腰に手を回し、ごつい指で俺のケツ穴に触れ、襞を円を描くようになぞる。
突然おっさんが俺の口に吸い付き舌を入れてきた。クロレッツの香りが口中に広がる。
ジェル状の湯の効果でヌルヌルと滑りが良くなり、身体を合わせるだけで全身性感帯になる。

「ケツ穴の力抜いてみな…」

おっさんは俺の耳元で囁く。
菊門を弄っていた指が、ニュルっと少し入る。その後一気にズブリと奥まで挿入。

「あ……あうぅ…んんんん…」

ビクン!と俺は小さく喘いだ。
おっさんの指がケツ穴の中で暴れ始めた。

「どうだ?気持ちいいか?」

膝がガクガク震えてきた。
おっさんはさらにもう1本指を菊穴に捩じ込み、2本の指で前立腺をグリグリ刺激。足裏から菊穴までジンジン電流が走る。
俺が強く目を瞑り歯を食いしばっていると、おっさんは乳首にかぶりつき、軽く歯を立てジュルルルと吸い上げる。
おっさんの短く刈り上げた頭から野郎の匂いが漂いさらに興奮が高まっていく。
突然おっさんは俺のケツ穴から2本指を抜き、バスタブのふちに股を大きくひろげ腰掛けた。
おっさんの股間には血管が浮き出た赤黒い太魔羅がプルプル震えながらそそり勃つ。

おっさんの肉棒は12〜13センチくらい。そこまで巨根でもないが、ぶっとい上反りのカリ高。金玉もたっぷり雄汁を溜め込んでいそうな重量級。
俺はバスタブ内で膝立ちになり、おっさんの旨そうな魔羅を口に咥え込む。
おっさんの我慢汁で俺の口内はヌルヌルになる。
まず筋張った竿に舌を這わせ、バキュームのように吸い上げながら、鈴口と裏筋を舌先でレロレロ刺激する。
おっさんは俺の太腿の1.5倍くらいはある太腿で俺の顔を挟みながら言う。

「しゃぶりながら俺を見て!」

(チンポをしゃぶると多くの男が同じことを言うのは何故だろう?)

俺は男を見上げながら、顔を大きく上下に動かし、硬い肉棒を強く吸い上げるようしゃぶり続けた。おっさんは俺の頭を撫でながら、気持ちよさそうに天を仰ぐ。

おっさんは口から魔羅を抜き取ると、アダルト動画のように竿で俺の頬をビタン!ビタン!と叩く。魔羅ビンタはそこまで好きでもないがおっさんのプレーに付きやってやる。
やがて俺も浴槽から上がり、ふたりでシャワーを浴びながら抱き合う。これもよくエロ動画にあるシーンだ。

「じゃあ、あっちで本番すっか!」

おっさんはシャワーを止めながら言った。

(続く)

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