40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

仕事で関西に行った俺は、ゲイのメッカである金比羅温泉を訪れた。

露天風呂でまさかの乱行に加わった後、今度は2階のサウナに上がってみた。そこでは髭クマイカニモ系のふたりがデカい身体をよじらせ、片方がもうひとりの股間に顔を埋め、おしゃぶりの真っ最中。
休憩室みたいなところでは、数人が自分の魔羅を扱き、見せ合い中。
どこでも誰もがオスの本能丸出しで、だんだんエロ行為が「またやってる」と、ただの当たり前の行為に見えてくる。普通照明のせいか淫靡な雰囲気がまるでない。
ここは見られ好きには堪らない場所だろうが、俺はこっそり見つからないようハラハラ、背徳感を持ちながらヤル方が興奮する。まあ、俺の嗜好はさておき、わざわざ大阪まで来た以上、他人の魔羅をしゃぶってばかりでなく何が何でも抜かずにはいられない。最後まで抜ける相手を探せねばと物色開始。

階段を降りて下に戻る。
再び、黒人ボビーがいた1階の風呂に行こうとすると途中でさっき露天風呂にいたアメフト体型の坊主に出くわした。股間に目をやると信じられないほどデカい赤黒い魔羅が半勃起状態になっていた。

(あんなに大勢にしゃぶられてまだこれか?)

俺は生唾を飲み込み、思わず誘うように坊主に向かって自分の魔羅を扱いてみせた。
男はニヤッと笑い、3人ほどしか入ることが出来なさそうなミストを指差した。
坊主に促され、ふたりでそのままミストに入る。俺が台座に腰掛けると、坊主はしゃがみこみ、俺の股を開き、そそり勃つ肉棒にむしゃぶりついた。さっき奴が露天風呂で別の男にやっていたのと同じように激しく吸いこみ、舌で亀頭、カリ、裏筋、鈴口を巧みに高速で舐め回す。
それだけで足裏から太腿にかけて何度も電流が走る。

(そ、そんなに激しくされるとすぐ?イッちまう…)

イキそうになったことがわかったのか、坊主はしゃぶるのをやめ、俺の隣に座り直した。
今度は俺が坊主の太魔羅をしゃぶる番だ。
男は俺の頬を両手で押さえたかと思うといきなり亀頭から口にねじ込ませた。

(か、硬え…すげえカチコチンじゃねえか)

喉奥近くに膨らみ切った亀頭があたり、ヌルヌルの先走りで俺の口中がいっぱいになる。筋張った竿部分を俺は必死で舌で舐め回す。
男は俺の頭を抱え、前後に激しく動かしピストンする。とにかく坊主の魔羅がデカく充足感たっぷりだ。

その時、ミストのドアが開き誰かが入ってきた。

邪魔されるのかと気になったが、坊主は俺の頭をガッチリ押さえ、手元のタオルで俺の目元を覆った。

誰かが俺の隣に座り、俺の股間に手を伸ばすが俺には見えない。

(誰だよ!顔が見えん…)

タオル目隠しされたことで急にSMプレイをされているようでさらに興奮が高まる。

知らない奴は手のひらで俺の亀頭を包むように撫で回し、指は竿部分を巧みに刺激する。

坊主が俺の頭を押さえながら、耳元で「脚を大きく開いてみ!」と低い声で囁く。
俺は言われるがまま、魔羅を口にしたまま腰を落とし大股開きになる。
すると股間を刺激していた男がいきなり俺の魔羅に食らいついた。

「う…ううううう…ぎ、気持ちいい…」

思わず声をあげる。
俺は坊主の肉棒を頬張りながら、自分の股間に走る快感に身悶えた。
男の舌遣いは絶妙で昇天しそうになる。
巨根を咥えながら、自分の魔羅をしゃぶられてイク…まるでエロゲイ動画のようなシチュエーション。

突然、坊主の腰振りがさらに激しくなった。

「うううう…うぐぅーーーー!!!で、デル!!デルで!!デルで!!!」

坊主が低い声で唸り声を上げた。

次の瞬間、
ビシャーッ!!
俺の鼻先に熱い白濁液が噴射。
続いて、
ドピュッ!!ドピュルルルルル!!!

これでもかと俺に顔射。

(俺もイキそう…)

坊主が俺の目元のタオルを外したので、俺が咥えていた男の姿を見ると…

うげえええええ!!!!

バーコードハゲの頭とガリガリ姿が!!!

さっき露天風呂で手で払いのけた男じゃねえか!!
だが、時はすでに遅し。次の瞬間俺の身体全体に快感が走り、ガリガリ男の口中で果てた…

ハゲ男が俺に向かってニヤッと笑い、ギラギラした目で、ベエ〜っと舌を出して見せた。俺が放出したたっぷりのザー汁が男の舌の上にあり、ガリガリ男はゴクっと飲み干した。

俺は一気に気分が萎え、ふたりをミストに残して洗い場に急いだ。

外に出ると大雨が降っていた。
だが傘もなく、ずぶ濡れ状態で駅に到着。
神戸のホテルに戻ったのは0:30を過ぎていた。関西まで出張して俺は何をしてるんだか…

帰り道、もうここにわざわざ来ることはないだろうと思ったりもしたが、東京に戻り数日経つ今は、再び行ってみたくなっていた。

もしも近所に住んでたら毎日通うだろうか?
いや、行かないか?

そんなくだらない事をずっと考えている。

【完】

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金比羅温泉の露天風呂を覗き、気づけば俺は乱行に交わり、ひとりの男のデカ魔羅を咥えていた。
すでに先走りでネトネトになった亀頭を舌全体で舐め回し、鈴口、裏筋、カリ部分を舌先で刺激してやった。
俺が尺るのに夢中になっていると、いつの間にか隣の男が俺の魔羅を握り、咥えようとしていた。

(ん??こんな奴居たか?)

よく見ると白髪バーコードハゲで肋骨が浮き出たガリガリ男。
ここでは手を出されれば誰からのエロ行為を受け入れるのがマナーかもしれん、だがさすがにこの年取った皺くちゃガリ男だけは勘弁だ。俺は手で軽く男を払いのけた。
すると、後ろから別のデカい男が、ガリ男を押しのけ、魔羅を咥えてる俺にさらに自分のをしゃぶらせようと、赤黒い魔羅を口に突っ込もうとした。多分、言葉を聞く限り韓国人だろう。ガッチリ系の身体に見惚れ、気がつけば俺はさらに口を大きく開き、はち切れそうな2本の肉棒を同時に咥えていた。俺の股間もピクンピクンと脈打ち興奮で爆発しそうになっていた。
2本同時フェラというエロ動画のようなシチュエーションに酔いしれ、ゾクゾクする。

(もっと乱れたい、もっとチンポが欲しい)

両手は横の若造の魔羅を握りシコる俺。

でも一番欲しかったのは風呂の縁に座ってしゃぶらせているアメフト体型の坊主の巨根。
次々と順番待ちの男らが入れ替わり立ち替わり坊主魔羅をしゃぶり続けてている。
よくあれだけフェラされて射精しないよな〜と感心しながら俺も垂れ目の男と韓国マッチョの2本の魔羅を交互にしゃぶる。
さすがに顎が痛くなってきた。

その時、垂れ目の男が突然身体を震わせたかと思うと、俺の鼻先にヌルヌルの肉棒を押し付けた。

ブシャーッーーー!!!ビュッ!!!ビュルルル!!!

大量の白濁汁を噴射。
続いて韓国マッチョもデカい身体を震わせ、

ドピュルルルルル!!!ブシャー!!!

いきなり俺の額に放出。
俺の顔は、雄汁まみれになる。

ギャラリーらはニヤニヤしながら、俺の飛び散ったザーメンを指で顔中に広げる。
ベタつきが気持ち悪くなり、顔を洗うべく、立ち上がって露天風呂を出た。

冗談じゃねえ!俺はまだ一度も抜いてねえ!
顔のザー汁を洗い流した後、別の場所を散策する。ここは狭いながらもあちこち死角があり、いくらでもハッテン行為が出来そうだ。
どうせ来たならグイグイ行かねば楽しめない。最初は躊躇いがあった俺も次第に気が大きくなってきた。

【続く】

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関西に出張した際、急に思い立って訪れた金比羅温泉。
入って早々に奥の風呂でデブ黒人の濃厚フェラを堪能。続いて2階にある露天風呂に行ってみた。

階段を上った曇ったガラス戸の向こうの狭いスペースには、人だかりが見えた。

ドアを開けた途端、思わず吹き出しそうになった。
狭い畳一枚くらいの洗い場に、8人ほどの男達が輪になって座り、ニヤニヤしながら互いに隣のチンポを握り合い激しくシコっている。

♪ うぉ〜お、うぉ〜お〜!輪になってシコろ!ランララララ〜、すぐにイケるから〜 ♪

そんなくだらない替え歌が頭を巡る。
でもあれだけ強くシコり合ってるのに誰もイカねえ…すげえ持久力。
俺だったらすぐに昇天しそう。
日本人もいるが、あきらかに大半が中国人、韓国人。こんなところで日中韓交流が…

驚いたのは8人共に若くムキムキの鍛えた身体で全身脱毛しているのか股間も含めツルツル。そしてシコり合う魔羅は17〜18センチほどで、すっかり剥けきったはち切れんばかりの亀頭はピンク色のカリ高で実に旨そう。
みんなザー汁がたっぷり詰まったデカい金玉をユサユサ揺らし実に壮観な眺め。
中でも上玉は、20半ばくらいの短髪君。顔も精悍の上、カリ高の美チン。
シコりながら横の韓国人マッチョとキスまでしていた。

横の風呂では、ラグビーかアメフトでもやっていたかのようなガタイの良い坊主の中年が風呂の縁に腰掛け、湯の中のデブ男に肉棒をしゃぶらせていた。
坊主の肉棒は20センチ近くあり、デブ男の頭を持ち激しく腰を前後に振り喉奥まで突っ込んでいた。
ふたりを囲むギャラリー数人は、どうやら坊主男の巨根を目当てに順待ちしているようだ。
俺も坊主の巨根をみているうちに、しゃぶってみたくなった。

それにしてもすげえところに来ちゃったな…
噂には聞いてたがここまで堂々とみんなでヤリまくってるとは…もっと淫靡な雰囲気を想像していたんだが。
公衆銭湯でこんなに誰もが平気で乱れ、セックスまがいのことをしていて大丈夫なのか?
店の連中は黙認とのことらしいが、掃除や見回りとかで入った際どうするんだろうか?
一般客が知らずに入湯したらどうするのか?そんなことを考えたら、さんざん魔羅をビンビンにさせてやってきた俺でも、さすがに怯みそうになっていた。

しばらくボーッと乱行ぶりを眺めていると、突然俺の横で同じように見ていた男が俺の乳首を摘み刺激する。気がつくと俺の硬くなった魔羅の鈴口からは透明の滴が垂れていた。
男は乱行の輪に入るよう促すので、俺は黙って腰を床に下ろした。するとその男がすぐに俺の口元にそそり勃つ魔羅を押し付け、しゃぶるよう顎で指示をする。俺はやや躊躇ったが、その男の顔が好みの垂れ目であったことからゆっくり口を開け、一気に根元まで肉棒を咥え込んだ。

【続く】


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