GW明けの職場の飲み会帰り、ほろ酔い気分の俺は猛烈にエロい気分になっていた。
無性に「誰かにシコられたい」という気持ちが高まり、帰るまでに時間はかかるがいつもは使わないハッテン車両に乗ることにした。
結構遅い時間にも関わらず相変わらず激混みの車両。ハッテンには何かと好都合な壁際に立つことができた。吊り革に掴まり、足を開き股間を突き出す姿勢で獲物を待つ。

数分後、次の駅で大勢の客が乗ってきて身動きが取れないほど周りに人が立つ。
見渡す限りそれっぽい奴は居なそうだ。少し気落ちしながら目を瞑る。

しばらくして立ったまま寝落ちしそうになったその時、股間に「ナニか」が当たっていることに気づく。明らかに電車の揺れに合わせ偶然を装う動きだ。
そう、それは斜め前に横を向いて立つスーツリーマンの男の手だった。
いつもなら慎重になるのだが、ムラつきと酔いのせいもあり、俺は自ら股間を男の手のひらに強く押し当てた。それでも男は手をよけることもなくグッと押し当ててきた。

次の揺れがきたとき、男は身体の向きを変え、俺と向かい合わせになった。
見ると男は30代はじめくらいか?
こんな顔のCMモデルがいたっけな〜って思わせるような涼しげな目元に、スッキリ鼻筋の通った男らしい端正な顔立ち。
ワイシャツにスラックスという格好だが、袖を捲った腕はめちゃくちゃ太く、広い肩幅に胸板も大胸筋が張り出し、いかにも毎日ジムで鍛えてます!というような逞しい身体。
普段若い男には興味を持たれることもなく、自分も欲情することは殆どない。
だが鍛え上げられた若い体躯を前に俺の魔羅は一段と固くなる。

電車の揺れに任せ密着するうち、男は突然俺の手をギュッと握り、そのまま男の股間に導いた。柔らかいスラックスの布地越しにカチンコチンのナニが手の甲にあたる。
俺は男の肉棒の存在を確かめるかのように、スラックスの上から、指で亀頭、竿、根元までをさすってみる。

(すげえデケエ!)

若く身体がデカいせいか、硬さ、太さ、長さ共に並みじゃなく、スラックス越しでもわかる超重量級雄魔羅。
その大きさを手の感触で十分確かめたく、手のひらで竿を握り、上から下、下から上へと揉みしごきながら動かし続ける。
さらに親指で亀頭を撫で回し裏筋をグリグリ責めてやる。男は天を仰ぎ、クールな顔を歪めながらグッと耐えていた。
俺の指の刺激でさらに魔羅は膨れ上がり、カリ部分まではっきりわかるほど突き上がり、スラックスがテントを張っていた。
握っただけだが、おそらく18センチくらいは軽くあるだろう。こんな巨根は久々だ。

(咥えてえな!!)

思いっきり頬張って、舌で味わいたくて堪らない。
だがそう願ったところで車内では無理だ。

その時、次の駅に到着する車内アナウンスが流れた。
俺は手を引っ込めたが、身体は密着したままだ。ドアが開きさらに多くの客が流れ込んでくる。もう全く身動きが取れない状況となり実に好都合だ。

今度は男の方が俺のスーツのズボンの上から魔羅に指を当て、遠慮の欠片もなく、上から下へと強くシコり出した。
酔いも手伝い、ケツ穴奥の前立腺から金玉まで、快感が何度も押し寄せ、脳天まで痺れてくる。
男は若いくせに手慣れた様子で、さっさと俺のズボンのファスナーに手をやり、一気に引き下げた。
デカくて太い指がズボンの中に差し込まれ、ボクブリの上からむんずと魔羅を掴み、荒々しく上下にシゴく。そのあと指で亀頭を強く撫で回し、裏筋部分を何度も強く擦る。
男の指はさらにボクブリの前開き部分にまで侵入し、パンパンに膨れ上がった亀頭に生で触れる。濡れやすい体質のせいか、すでに鈴口からは我慢汁が大量に溢れ、男は指先でヌルヌルの汁を裏筋から亀頭全体に馴染ませるように塗りつける。
敏感な部分を刺激され、むず痒さに思わず声を上げそうになる俺。

やがて男の指はゆっくり肉棒の根元に移動し、手のひらで玉袋全体を覆うように握り、リズミカルに何度も強く揉み上げる。そして金玉を手で握りながら、一本の指だけ奥まで伸ばし、蟻の戸渡を円を描くように刺激する。ジワーンと足裏から太腿まで電流が走る。
電車の中でこんな若い男前に最も恥ずかしく汚れた秘部を生で触らせているという背徳感と羞恥心で興奮がさらに高まる。
やがて男の指は蟻の戸渡のマッサージのあと、さらに下まで侵入しようとしていた。

(ううぅぅ…そこはダメだ…)

俺の我慢汁で湿った男の指は、菊穴の襞をじっくりゆっくり撫でた後、その中心部に当てがわれた。足がガクガク震えて止まらない。
男の巧みな指技にすっかり陥落し、力がふと抜けた途端、菊穴は男の指をあっさり受け入れた。
強引に挿し入れられた指は奥までグリグリ進み、前立腺に到達。
指先を前後に激しく動かし続ける男。
快感に耐えきれず、ついに俺は混雑をいいことに人目も憚らずそのまま男の厚い胸板に顔を埋めた。胸元から男らしい匂いが漂い脳天がクラクラする。
歯を食いしばって喘ぐ俺の姿を、切長の目でジッと見つめる男。

(このまま発射(イキ)てえ…)

だが再び次の駅に到着する車内アナウンスが流れる。
男は俺のアナルからゆっくり指を引き抜き、ファスナーを上げた。足はまだガクガク震えが止まらない。グッショリ濡れたボクブリ、いきり勃つ魔羅はピクピクひくついたままだ。
男はこの駅で降りるようで体勢を整え始めていた。デカい背中と盛り上がった雄尻、見れば見るほどイイ男だ。
男はそのまま降りていく。
結局男のデカ魔羅を生で触ることもできなかった。普段ほとんどこの電車を使わないのでもう会うことはないだろう。
俺はハッテンした男とその後会ってどうこうしたいと思うことがない。できるだけ多くの野郎と後腐れなく交わりたいだけなのだ。
だが今日の男だけはもう一回くらい会ってみたいと思った。

まあ、すぐに忘れてしまうだろうがな。


にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)