仕事納めの夜、帰宅途中にどうしても「抜き納め」をしたくなった。
どうせ家に帰ってもやることもない。
確実にヤレるところはどこだ?
年内は行くつもりがなかったが、結局いつもの垢スリ店に足を運ぶことにした。

垢スリ店が年末やってるかは店に行くまで分からない(電話番号が公開されていないから)。なので空振りの可能性もあった。
だが某ビルに着き、いつものように多国籍の言語が飛び交う怪しげな店舗を幾つも通りすぎ奥まで行くと、どうやら営業しているようだ。俺はホッとしながら店の扉を開ける。

ラブホの受付みたいなカウンターには、相変わらず無愛想な中華婆さんがテレビを観ながら座っていた。
早速例の台湾人の男を指名すると、婆さんは「年末年始は帰国していない」と素っ気なく言う。

(マジか…)

意気消沈しながら、他の「男のスタッフ」がいないか聞いてみた。婆はスケジュール帳のようなものをジッと眺めながらしばらくして俺に頷いた。やおら婆はスマホでどこかに電話をし始めた。

名前を知ってる台湾の男以外は指名をしたことがない。なので、どんな男が来るかはその時になってみないとわからない。
果たして今回の男はどうだろう?

30分くらい待つよう言われたので、いつものミニサウナで時間潰しをすることにした。
結構時間が経った頃、サウナのドアがノックされ外に出る俺。

(は??素人か??)

そこには上下スウェットを来たサラリーマンみたいなメガネのデブおっさんが立っていた。

(まさかノンケか?)

ガチムチを期待していた俺は心の中で舌打ちをした。
ただ、思いのほかおっさんは礼儀正しかった。待たせたことを詫びながら、ペコリと頭を下げたのだ。おっさんへの好感度が少し上がる

この日は期待していた台湾の男が居なかったことから、垢スリだけを頼んでいた。
好みでないスタッフが来て、前立腺マッサージなどしてもらいたくないからだ。
年末はキャンペーン期間中で、通常価格で30分プラスの90分。

(まあ良しとするか)

おっさんは俺を垢スリ部屋に案内した後、着替えに出た。
俺は台座に紙パンツ無しでうつ伏せになり男を待つ。
今日は一年の汚れを落としてもらうべく、エロは封印で垢スリに徹してもらおうと勝手に決めていた。

ドアが開き男が入ってきた。
どんな格好をしてるか見ようと顔を上げると、おっさんは上下スウェットから白い短パン1枚だけになっていた。
腹が結構出てるがきめ細かでモチ肌だ。
すぐにおっさんの股間の膨らみに目をやった。何も反応していないようだが重量感たっぷりだ。
ただこの格好では、おっさんが「仲間」なのかはわからなかった。

再びうつ伏せになり垢スリ待機。
おっさんは俺の尻部分にタオルを掛けた。
最初に背面全体にたっぷりの湯がかけられ、その後、背中、首、肩、両腕と順に垢スリタオルで擦っていく。
施術前は勝手に「どうせ素人程度」と思っていたがそうではなかった。
タオルで擦ると同時に、デカい手でマッサージもしてくれ、それが程よい力加減で実に心地が良い。
変な期待がない分身体から力が抜け、リラックスし、半分寝ているような気分。
やがて垢スリは下半身にまで及び、足裏、ふくらはぎと順にきて、太ももあたりにまで垢スリタオルが当たる。尻にはタオルが掛かったまま。
太ももをゆっくり下から上に押し上げるように何度も擦り、やがて内側にもタオルが当てられ、そのまま尻部分に向かい一気にタオルが外された。
尻が丸出しにされ、そのまま円を描くようにタオルでゴシゴシ擦られる。
右手で尻っぺたを擦りながら、左手で尻の割れ目を押し開く。
眠気に襲われつつも、恥ずかしい部分を見られていることに興奮を覚える。
男はタオルを指に巻き付け、菊穴周辺をゴシゴシ擦る。
突然耳元で囁くように、

「ココ普段剃ってます?」

と聞かれて一気に目が醒めた。

そうだ、少し前にここで台湾の男のスタッフに剃ってもらいだいぶ生えかかっているはず。
俺は無視を決め込んだ。
男の指は菊穴からゆっくり玉袋にまでおよび、玉袋を握りながら根元をタオルで擦る。

「うううぅ…」

玉袋を刺激されて思わず小さく声を上げた。

「痛いですか?」

と言いながらも、金玉を片手で何度も揉み上げる。俺が返事をせずにいると、男はそのまま再び黙々と菊穴周辺をタオルを巻いた指で執拗に擦り続ける。
俺は平静を装っていたが、魔羅はその刺激でうつ伏せ状態のまますっかり固くなっていた。

やがて男に仰向けになるよう言われた。
不覚にもそそり勃つ魔羅を見られることに少しためらいながら、ゆっくり身体の向きを変えた。

男は俺の目元にタオルを掛けた。
魔羅部分もそうされるものと思いきや、なかなか覆わない。
生えかけの陰毛、しかも勃起した丸出しの股間をおっさんに凝視されていると思うだけで、興奮でピクンピクンと魔羅が盛り上がってしまう。
おっさんの鼻息があたっている?と感じた直後、ようやく手拭いのような薄い布が股間を覆った。

おっさんは、俺の胸部に湯をかけ、その後ゆっくり首、両腕、胸の順に垢スリタオルで擦り始めた。
心地良い適度な強さで、再び眠気に襲われる。

ふと気がつくと、太ももの内側あたりをゆっくり擦っていた。
その手は次第にタオルで覆われている鼠蹊部にまで届く。魔羅に触れるか触れないか絶妙なタッチで、へそ下、そして再び鼠蹊部と繰り返し擦る。
目がタオルで覆われていても、俺の肉棒はどんどん固くなり薄い布を押し上げていくのが分かった。

男はそっと鼠蹊部から手を外したかと思うと魔羅を布越しにギュッと握り、

「ココも磨いておきます?」

と耳元で囁いたので、俺は声を出さずにゆっくり頷いた。

その途端おっさんは、俺の股間の布をサッと取り外した。丸出し状態で、ギンギンに上を向く魔羅。先走りも相当溢れているだろう。

突然股間に温かいローションがたっぷり塗られたかと思うと、玉袋、竿、亀頭と、上から下へと繰り返し舐められているような感覚になる。
どうやら両手でエステのように全ての指を駆使して敏感なところを撫で上げているようだ。
俺の肉棒は恥ずかしいくらいさらに固くなり、何度も腹打ちする。
男は再び魔羅だけに温かいローションを垂らした。

(ん???うううう…ぅぅ…んん???)

突然ローションでヌルヌルになった亀頭が温かい何かに覆われた。
亀頭全体がむず痒いような痺れる快感に襲われ、それが何度も何度もそれが続く。

(しゃぶってるのか?)

腰が浮きそうになほどの痺れが下半身に走り、思わず目を覆っているタオルを取った。

すると目の前でずんぐりむっくりのおっさんが亀頭を薄い布を当て、擦り続けていた。
スケベそうな目つきで俺を見るおっさん。
そしてそのままサッと台座に上がり、俺の上に跨った。
相撲取りのような出腹、デカい雄っぱい、白い短パンの真ん中ははち切れそうなほど盛り上がっている。

(やっぱりこのオヤジも「仲間」か…)

「じゃあ、磨いていきますか!」

ニヤッと俺を見つめ、再び魔羅にローションを垂らし、薄布を当て大きく左右に擦りはじめた。

「ひいいぃぃ…ううううぅぅ…うぐぐぐぅぅぅ…」

声にならない喘ぎ声を上げる俺。

「ああああひぃいい…うううぅぅん……ああああ……ん、あ……」

重量級のおっさんが俺の太ももを尻で押さえているため身動きが取れず、真っ赤に膨れ上がった亀頭をひたすら擦られ、足をバタつかせる。

おっさんの目がSっぽく光り、布を左右に動かす手がさらに早くなる。

(ううう、射精(イキ)たい…けど…イケねえ…くぅううう…し…し…小便でそう…)

悶絶しそうな俺の様子を見て、男が小声で聞いてくる。

「すげえヌルヌルが出てますよ…ここまでにしときます?もうやめます?」

俺は目を瞑り首を横に振る。
すると男の手はさらに激しくなり、擦り続ける。
どうにもならないほどの痺れるような快感の波が下半身に何度も押し寄せる。
もう限界だ。

「うぎぃぃ……イキたい…イカせて…く…ださい」

俺は遂におっさんに懇願した。
おっさんの手が止まり、布が亀頭から外された。

突然、おっさんがモゾモゾしたかと思うと、いきなり白い短パンを脱ぎ捨て、そそり勃つぶっとい肉棒を晒した。
長さは12〜13センチくらいだがうまそうな太々しいカリ高の魔羅。黒々とした陰毛の茂みの下に、コリコリのデカい金玉ふたつがユサユサ揺れていた。

おっさんは自分の肉棒と俺の膨れ上がった暴れ魔羅を重ね合わせ、片手でギュッと握り上下に激しく扱きだす。

「うぐぅぅぅぅぅ…んんんんん…だ、ダメ…」

おっさんの手が一瞬止まる。

(寸止めするのか??)

おっさんの手技にすっかり陥落した俺。
ねだるよう身体を揺らす。

再びおっさんは、スケベそうに笑い、魔羅を握っていないもう片方の手のひらで、重ね合わせた亀頭を撫で回すように勢いよく刺激する。
すっかり敏感になっている俺の亀頭は爆発しそうだ。

「ああああああ…い、いいィィィ…イキそう…」

足裏から太もも、腰回りに電気が流れ、次の瞬間、

ピュルルゥゥゥ…ビュルルルルルルルゥゥゥ…ドクッ!!!ドクッ!!ドピュルルルルル!!!

俺の亀頭の鈴口から白濁の塊が腹に向かって何度も勢いよく噴き上げた。

そしておっさんも、

「うううぉおおお!!イク!!!イ、、、イクゥウウウ!!」

と唸るような声を上げ、身体を震わせながら、膨れ上がった赤紫の亀頭から大量の雄汁を噴射!
ザー汁を俺の胸あたりまで飛び散らした。

そのままおっさんは俺に覆い被さってきた。

(うううう…重い…)

汗だくの重量級が俺の身体に重なり動けなかったが、なぜか心地良い。

数分後、おっさんは慌てて起き上がり、頭を下げた。
そして俺の身体中を再びシャワーとソープで流して終了。

おっさんはびしょ濡れの白い短パンを履き直し、挨拶をして部屋を出て行った。
名前聞いとけばよかったな…今頃になっておっさんのことが気になっていた。

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