猛暑の夜、仕事で遅くなり、駅のホームで缶ビールをガブ飲みした。
しばらくすると、無性に小便がしたくなった。

(畜生!立ちションするか?)

駅から少し歩くうち、駐輪場の脇に、まだ新しい小ぎれいな公衆便所があったことを思い出した。
そこまで猛烈早足で歩き、どうにか間に合い小便器に向かい、ファスナーをおろした。

(ああ、スッキリしたぜ!)

ふとほろ酔い気分で横を見ると、両隣にもスーツ姿の男が立って、それぞれ用を足していた。
不思議なことに俺が小便をする前からいるのに、俺が終わってもふたりともずっと小便器に向かったまま動かない。

(ん??何か変だぞ?)

俺が手を洗いながら鏡越しにふたりを見ると、ひとりは突然小便器を離れ、個室に入っていった。
もうひとりはまだ小便器に向かったまま立ち尽くしていた。
俺は妙に思いながらも、とりあえずトイレを出た。
そこへ30代くらいのタンクトップにハーパンの男がゆっくりトイレに向かってやってきた。薄暗い中でも男が筋肉質のいい身体をしてるのがわかる。
男は出てきた俺をジロジロみながら、トイレの前で佇んでいた。
その時、そこが「ハッテントイレではないか?」と直感的に思った。
急にゾワジワするような興奮が込み上げてきた。

俺は立ち止まり、男をわざと凝視し、そのまま再び戻ってトイレに入った。
すると案の定、その若い男も続いて入ってきた。
あれれ?さっき小便器にひとり向かっていた男の姿がない!
3つの個室のうち扉が閉まっているのは1つのみ。先にいた男が入っていったところだ。
どうやら後の男もそこに入ったようだ。

(今頃、中でお楽しみの真っ最中かよ!)

急に俺の股間が疼きだし、硬くなりはじめた。
俺はとりあえず再び小便器に向かい、またファスナーをおろし、半勃起の肉棒を無理矢理引っ張り出した。
若い男も隣の小便器の前に立った。
こちらをチラチラ見ており、どう見ても意識している。
俺は、そして小便器から少し離れて立ち、剥けきった亀頭部分が見えるようにしながら、ションベンも出てないのに、ぶるるん!と何度も竿を振ってみせた。
隣の男はこちらに顔を向け、遠慮もせずにジロジロと俺の魔羅を見つめはじめた。
そして男もハーパンのジッパーを下ろしたかと思うと、赤く膨れ上がった魔羅を取り出し、俺に見せつけた。

(やっぱ仲間か…デケエじゃねえか!)

思わずマスクの下で生唾を飲み込んだ。

すると男が手招きし、個室に入ろうと誘ってきた。
一瞬迷ったが、酔いも手伝い、スッと勢いよく一緒に個室に入り扉を閉め、鍵をかけた。

男はそこにいきなりしゃがみ込み、俺のスーツのベルトを緩め、ズボンとボクブリを強引におろしはじめた。
俺は久しぶりのシチュエーションに身体が震え、魔羅は痛いほどギンギンにイキリ勃っていた。

若い男はマスクを外し、俺の尻を押さえたかと思うと、勢いよく血管が浮き出た臭え魔羅を、ガボっと咥えこむ。

「う…うぐぅ…んんん…はあぁ…」

俺は脳天が痺れそうな快感に思わず天を仰ぐ。
見下ろすと若い男は、かなり精悍な顔立ち。

眉を寄せながら切なそうな表情で、俺の汗で蒸れた肉棒の全てを頬張り、「ジュルル!ジュルル!」とバキュームのように吸い上げながら、分厚い舌で竿全体をレロレロと舐め回す。

隣の個室からも、男の低い野太い喘ぎ声が聞こえてきた。最初に見た男達だろう。

俺はさらに興奮が増し、若い男の口の奥に向かって思いっきり亀頭を差し挿れた。

男の顔が一瞬歪み、苦しそうな表情になったが、容赦なくそのままグイグイと喉奥近くまで亀頭を当ててやる。

ジュボジュボ!チュパ!チュパ!

男は泣きそうな顔で、肉竿部分を吸い上げながら、さらに舌先では亀頭の雁部分を舌先で舐め回すなど、実に巧みな舌づかいをする。

(ヤベエ!イキそう…)

足裏から快感が走り、太腿にガクガク震えがくる。
次の瞬間、
「あ!!あうぅ…いぐぅ…イクゥウウウウ!!」

俺はマスクの下で小さく声を出し、男の頭を押さえながら、腰を激しく振り続け、男の口中に、熱い雄汁を勢いよく噴射させていた。
何度も何度もたとえようもない快感が襲い、俺は顔を上げながら喘ぎまくる。
若い男は、吐き出すことなく、ゴクリと俺の大量のザー汁を何度も飲み干していた。

その後も肉棒を含んだまま、膨れ上がった亀頭をずっとペロペロ舐め続ける。
俺は次第にむず痒くなり、野郎の口から抜こうとしたが、男が俺のケツを押さえたまま、さらにしゃぶり倒す。

「は、離してくれ…ああああ…あぐぅうううう…ま、またでる、でちゃうぅぅ…」

再び俺の腰から金玉に電流が走ったかと思うと、男の口内にションベンのような雄汁を大量に放出してしまった。
男の口から唾の混じった液体が溢れ出したが、奴はそのまま残りをまた飲み込んだ。

(後汁か??)

俺の魔羅はまだ痛いほど勃っていた。
その時隣の個室が開いたようで、ハッテン中の男達が出ていったのが分かった。

やがて男女の笑い声が近くまで聞こえてきた。誰かくるか?
若い男は、突然俺の魔羅をしゃぶるのをやめ、サッと立ち上がり、「ゴチです!」
と小さく言いながら、マスクを付け直し、個室を飛び出した。
俺も慌てて出ると、同時に若いアホみたいな大学生が数人入ってきた。
俺は熱風の中、まだ快感の余韻に浸りながら家路に急いだ。
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