40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

陽気のせいか股間が疼きまくっていた。
先日ついに我慢出来ず、仕事帰りに急遽いつもの垢スリ店に寄ってみることにした。
行く時は「潰れてるんじゃないか?」といつもドキドキする。だが着くと絶賛営業中!
しかも、オイルマッサージがキャンペーン期間中で、通常価格で30分プラスの90分!
よっしゃー!!

受付の中華ババアに即「オイルマッサージ」「男のスタッフ」で依頼する。
ただ残念なことにオイル90分だと「睾丸マッサージ」「前立腺マッサージ」などのオプションつきはダメだとか…チッ!

BOX型サウナで身体を温めながら考える。

(今日の男はどんなだろう?できれば20代とかは勘弁な)

15分ほどして、サウナの扉を誰かが叩く。
外に出ると、

(キターー!!)

思わず心の中でガッツポーズ?
そこには、Tシャツにスウェットを着た黒縁メガネの50代くらいの肉厚オヤジ。白髪混じりの短髪で口髭蓄えたイカニモ系。腹は出てるが、ボリューミーで旨そうな身体。
マスク無しのその顔は、太眉に鼻筋の通った野郎っぽい感じ。営業スマイルだろうが、笑うと目尻に皺ができ、円熟味が増したオヤジタイプ。もろ俺好みだ。


紙パンツの使用を聞かれたが、もちろんNO!言葉づかいがどことなく拙く、どうやら日本人ではないようだ。
垢スリ台にうつ伏せで待つよう言われ、俺は期待ですでに股間をギンギンさせながら、どうにか魔羅を腹の下におさめた。

やがてオヤジが着替えて再登場。
上半身は鍛えてるのかかなり厚みがある。
下は、ピツピツの黄色の競パン姿で、思わず生唾を飲み込んでしまう。
デカめの亀頭が薄ら透けて見えるがまだ勃っていない。ヘソの下からビキニに続く陰毛が実にイヤらしい。

ここの垢スリ師はそれほどコミュニケーションを取るタイプは少ないが、今回の男は意外に話をする感じ。
聞けば、男はやはり日本人ではなく、数年前に台湾から来たんだとか。台湾ではスポーツマッサージ、トレーナー、スポーツ誌のモデルとかもやっていたらしい。

今はジムのトレーナーをやっていて、垢スリはまだ勉強中とは言ってたが、手つきはなかなかだ。これはオイルマッサージが期待できそうだ。もちろんその後も…

だが今日はオイル90分のためオプション(睾丸マッサージや前立腺マッサージ)はつけられないんだった。もしかするとリフレッシュ無しか?
うつ伏せの腹の下で痛いほど勃起していたんだが…

湯を背中全体にかけられた後、垢スリが始まった。男は俺のケツをタオルで覆い、アロマソープを首、肩、背中に垂らす。
男の大きく分厚い手で各所を撫でられるのが心地良い。

(最後はこの手で…)

俺は心の中で期待する。

続いて垢スリタオルで首から背中、腰の順に擦っていく。
やがてケツ部分のタオルが外され、再びソープが尻たぶ全体に垂らされ、腰から尻にかけて垢スリタオルで擦られた後、分厚い両手で円を描くように強くマッサージする。
何度も尻たぶを撫でるうち、次第に男の太い指がケツの割れ目まで届き、ゆっくり押し開く。俺の毛深い菊門が丸見えになっているはずだ。
男は片手で器用にローションの蓋を開け、肛門付近にソープを垂らし、指で上下に馴染ませた。ジワーンと足裏から太腿付近に痺れが走る。
男は指で菊穴周りを撫でるようにマッサージをする。腹の下で俺の魔羅はさらに硬くなっていた。
俺は男の股間に触れてやろうと頭の横から両手をゆっくり下におろし、右手をさりげなく横に立つ男の太腿に触れる。
男は避けることなく、俺の右手に膨らみ部分を当ててきた。
競パンの上から魔羅に指を当てるとすでに硬く上向きに勃っているのが分かる。
競パン越しに指でゆっくり撫でるように肉棒全体を刺激すると、生地越しにヌルッと液が滲み出してきた。
さらにイタズラしてやろうと、競パンの横から指をゆっくり差し込み、亀頭の裏筋に当て、激しく刺激すると、我慢汁がドブドブ溢れて止まらない。
突然男が自ら片手で競パンをずり下げたようで、俺の右手に熱くぶっとい生魔羅が当たる。
竿部分を強く握り、数回揉み上げ刺激していくうち、男の息が少し荒くなっていることに気づく。
しばらくシコり続けると、男が身体を離し、掠れた低い声で仰向けになるよう言う。
台座で仰向けになる際、男の股間に目をやると、競パンの横から、赤黒い張りのある旨そうな太魔羅がはみ出しているのが目に入った。
もっとよく見たかったが、すぐに目に冷たいタオルが置かれ、俺の肉棒もタオルがかけられた。中心がテントを張るように痛いほどに盛り上がった。
男は俺の上半身に湯をかけた後、胸から腹にかけて大量のソープを垂らし始めた。
そして男は垢スリタオルで、首筋、胸、腹を順に強く擦っていく。
股間近くを擦る際、タオルを外すかと思いきや、広がっているタオルを小さく長方形にたたみ、臍下のそそり勃つ魔羅の上をそっと覆う。
そして腰回りを擦った後、ゆっくり丁寧に鼠蹊部付近を撫でるようにタオルを滑らせる。その際、左手で俺の乳首を円を描くようにマッサージ、俺の魔羅はピクンピクンと何度も勢いよく跳ね上がる。
それでも魔羅のタオルは置かれたままだった。
俺は目を覆われていたので手探りで男の股間を探したが、時折手のひらに競パン越しに硬い膨らみが当たるくらいで、お預けを食らっていた。

(畜生!さっさと生チンポ出して触らせろ!)

心の中で毒づいた。
やがて太腿、膝下、足裏と全ての垢スリを終えた。男は湯をたっぷり身体全体にかけて、ソープや垢を全て洗い流す。
股間のタオルはついに外され、丸裸状態で男の前に全てが晒された。そしてようやく男は俺の目の上の黒いタオルも取り外した。

目の前には、汗でテカったバルキーな男の身体があり、俺の股間はさらに硬さが増す。
魔羅は黄色のビキニの中にキツそうに納められていたが、大きく膨れ上がり、上向きに反り上がっている。

それを凝視していると、男が小さな声で、
「じゃあ、オイルマッサージしていきます」
と言い、再びうつ伏せにさせられ、顔は穴の空いた枕に埋めさせられ、両脚は曲げM字にさせられた。この格好では男の姿が何も見えない。

後ろで男がゴソゴソ何かした後、俺のサイドに立ち、右手にいきなり男の熱い生魔羅を握らせられた。

(ぶっとい!!硬え!!)

長さはそこまででもなさそうだが太さは半端ない。
俺は手のひらで亀頭を包むように撫で回すと、すでに我慢汁がダラダラ溢れシゴキやすくなっていた。

背中に温かいオイルがたっぷり垂らされ、男のデカい手で腰から肩にかけて何度も強く滑らせ、続いて円を描くように手を上から下にマッサージ。
その間、俺の右手はずっと男のいきり勃つ熱い魔羅を扱き続けた。

男がマッサージ台に上がり、俺の身体に跨り、再びたっぷりのオイルを尻たぶに垂らし強く撫で回す。
突然、男が俺の背中に覆い被さってきた。
かなりの重圧だが、男のぶ厚い胸板が心地よく、ケツあたりに熱いモノが当たる。
男は先ほど黄色の競パンを脱ぎ捨て素っ裸になっていたようだ。
男が俺のケツの割れ目に肉棒を挟み込んだ状態で、そのまま腰を上下にゆっくりスライドさせ始めた。
熱く膨れ上がった亀頭を菊門には挿入しないまま何度も割れ目に激しく擦り付ける。
男の右手が俺の右胸部分に差し挿れられ、乳首を摘み刺激する。さらに左手は股間に挿れ俺の魔羅を何度も強くシコる。

「う…うううう…ぎ、気持ちぃぃいい…」

思わず声を上げる俺。

(このままではすぐに昇天しちまう…)

しばらくして男は身体を離し起き上がり、台座から降りた。そして今度は俺の身体を仰向けにさせ、男は俺の頭上に来て、胸から腹にかけて大量のオイルを垂らす。
俺の口元に男の亀頭が当てられ、俺が口を開けると一気にズブズブっと挿入。
少ししょっぱい味がしたが、俺はぶっ太い魔羅を口いっぱいに頬張りながら、必死で舌を動かし、まずカリ部分を舐め回す。
時折、鈴口と裏筋にも舌先を当てると、男の身体がビクンと震えるのが分かる。
続いてジュルジュルと男の溢れ出る我慢汁を吸い込みながら舌で竿全体を舐め続けた。
男は腰を激しく振りながら、俺の喉奥まで肉棒を突っ込んでくる。
そうしながらも、両手で俺の胸をオイルで滑らせながらマッサージを続ける。
男は再び台座に上がり俺の頭上で頭を太腿で挟みながら、69の姿勢になる。
気づけば男は玉袋を口に含んでいた。
睾丸をひとつひとつしゃぶり、交互に吸い上げると、痛気持ちいい快感が走る。
金玉の次は、蟻の門渡りに舌を這わせる男。

「う…ううう…うぐううううぅぅ…んんんんん…」

俺はむず痒さで悶えまくる。
それでも男は止めることなく、さらに下方の最も恥ずかしく汚れた菊穴にまで唇を当てる。
真っ黒な陰毛に覆われた肛門を両手でゆっくり押し開き、ヒダを舌先で丁寧にレロレロと刺激する。
左右、上下と舌先を当て、最後には菊穴の中心に舌先を挿れ、何度も舐め回す。

「んんんんん……うんんんん…うぉぉおお」

男の魔羅を咥えながら、興奮で身を捩らせる。口の中は男の溢れ出る我慢汁でネトネトになっていた。

男の舌が菊穴から抜かれ、俺の最も敏感になっている剥き出しの亀頭に絡みついたかと思うと、裏筋を舌先で激しく刺激された。

チュパッ!ジュルル…チュパッ!ジュルルル…

吸い上げながらさらに激しく肉棒全体に舌が絡まり、足裏、太腿、そして前立腺にかけて激しい電流のような快感が走る。

(ヤバい…イキそう…)

「んんんんゴォ!ンゴォ!!ングググ!!ンキソウ!!ング!!ンググググゥゥゥゥ!!」

魔羅を咥えながら喘ぎ声を上げる俺。
次の瞬間、

ドクッ!!!ビュルルルル…ビュルル!!!ピュピュ!!!

男の口内に発射してしまった。
男の腰の動きが一段と激しくなり俺の口内で熱く硬い肉棒が暴れまくる。

男が低い声で、
「で、出ちゃう…出ちゃう…イグッーーー!」
と言った途端、
俺の喉奥に濃い液体の塊が当たる。

ブシャー!!!ドピュルルルルル!!!ドクッ!!ドク!!!

パンパンに膨れ上がった亀頭から暴発したようだ。俺の口内が粘つく雄カルピスでいっぱいになる。

俺は飲み込まずにそのまま口から吐き出した。
男はゆっくり俺の魔羅から口を離し、奴の肉棒も引き抜いた。
身体を起こし、シャワーで俺の口を濯いでくれたあと、マウスウォッシュを渡してくれた。そして身体全体をシャワーで流し、髪を洗ってもらい終了。

次回、この男にオプションの「前立腺マッサージ」や「睾丸マッサージ」をたっぷりしてもらいたい。
できれば本番もしたいが、やっぱ難しいか?

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)

その日は、会社の連中と飲み会の帰りだった。
ビールをしこたま飲みすぎたせいで、無性に小便がしたい。
こういう時に限ってコンビニとかがないのだ。
駅に着く前に到底もちそうにないと思い、俺は同僚らと離れて、スマホマップを頼りに、近くのトイレを探す。

(あった!)

スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?

俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。

(何か変だ…)

洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。

俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、ガタイのいい短髪のスーツの中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると口髭をたくわえた彫りの深い顔立ちで野郎っぽいイカニモ系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。
目が合った俺は、何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。

外に出て、酔い覚ましにしばらくポールにもたれて、トイレの様子をうかがっていると、15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。
だが、さっき先に個室から出たはずの髭の男はまだ出てこない。

俺は気になって、再びトイレの中に入った。
するとさっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。

だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。

(やっぱりな…)

髭スーツ野郎の姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。

普通に考えればどう見ても変な状況だ。
俺の心臓はドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。

俺は閉まっている個室の隣の空いている個室の方に入ってみた。

壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。
痰ではなさそうだ。多分オス汁。
また足元にも数カ所ザー汁らしき白い液がある。

(誰かここでシコったのか?)

ふと見ると、壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、手すりをつける工事のためか、薄いベニヤ板が釘で軽く打ちつけられ、外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?
マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに、唇が見えたのだ。そして口髭もだ。

(間違いない、さっきのスーツ野郎だ!)

男の顔と逞しいガタイを思い出し、下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。
酔いで頭がぼんやりする中、俺はスーツのズボンのジッパー掴み、一気におろし、カチンカチンの魔羅を引っ張り出した。
すでに亀頭の鈴口は先走りが溢れ、ボクブリを濡らしていた。
興奮で震える手で肉棒を握りしめ、壁穴に向かってゆっくり挿入を開始した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に、やがて肉棒全体がすっぽり生温かいものに包まれた。

(し、痺れるぅぅ…)

膝がガクガクし、足裏から金玉にかけて電流が走り、背中から首筋、頭に向かってツーンとするような快感が何度も襲う。

穴の向こうの男は、俺の魔羅を猛烈に激しく吸い上げながら、裏筋部分を舌で強くチロチロと刺激する。

「くくぅぅ……ぎ、気持ちいいぃぃ…」

俺は一度穴から魔羅を引き抜いた。
ベルトを外し、スーツのズボンを下におろし、さらにボクブリも脱ぎ、下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つ肉棒を壁穴向こうの生温かい野郎の口に突っ込んだ。
そして壁に手をつき、喉奥まで挿入するように、激しく腰を何度も打ちつける。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。
魔羅に絡みつくザラっとした舌の感触にゾクゾクし、脳天が痺れ腰が砕けそうになる。

さんざんあちこちで咥えられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
ボクブリの中で一日中蒸れ、猛烈汗臭くなった魔羅を、あの肉厚リーマンが旨そうに頬張っているのかと思うだけでゾクゾクしてくる。背徳感に苛まされながらも、激しい興奮をおぼえてしまうのだ。
俺は歯を食いしばり、天を仰ぎながら、我を忘れたように壁穴に向かって強く腰を前後にガンガン振り続けた。

やがて昇天が近くなってきた。

(ああ、そろそろイキそう…)

腰がブルブル震え、ケツ奥の前立腺が疼き出し、太腿から金玉、腰、脳天の順に、強烈な痺れが波のように襲う。

ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!

「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」

呻き声を上げたと同時に、男の口内に大量の精を放出。

「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」

と音を立てながら、俺の雄汁をゴクリと飲み干した壁穴向こうの野郎。

「はぁ、はぁ…はぁ…」

俺は興奮で息が上がる。
まだ魔羅は萎えていなかったが、いったん男は口から離した後、指で亀頭をつまみ、口周りの髭で裏筋を撫でるように刺激する。
髭のチクチク感によるむず痒さで下半身が再びゾクゾクし、背中がとろけそうになる。

男は俺の肉棒を再び深く咥え込み、亀頭の鈴口から舌で精を吸い出そうとする。

「や、やめてくれ…ヤバい、ヤバい、あああ…あああ、、、、、」

野郎はバキュームのように吸い続け、魔羅が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、金玉がキューンと上がり、前立腺がジンジンしてきた。

(や、ヤバい…またイキそう)

「あ、あああああ、イ、イ、イク、イク、イクゥゥ、イク!!イク!!で、出る!!」

ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!

今度は男の鼻周りに噴射した。
さすがにさっきより色も薄く量が少ないが、ケツ奥が切なくなるように痺れている。
太腿がもうガクガクで立ってられない。

男は口周りに飛んだ俺のザー汁を舌で舐めていた。
俺はようやく壁穴から魔羅を引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。

そして脱いだスーツとボクブリを上げると同時に、壁のベニヤ板を元に戻し、穴を隠す。
身支度を整えた後、個室を出た。

見ると洗面台の前には新たな若い男が所在なげに立っていた。

(コイツはただ個室で用を足したいのか?それとも抜いてもらいに来たのか?)

隣の個室はまだ閉まったままだ。
あのガチムチスーツ野郎は、まだ口を開けて新たな男を待ってるのだろうか?

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)

大晦日に「抜き納め」しようと銭湯に行った俺。好みの中年男を見つけ口で抜いてやったものの、自分自身は何もできないまま年越しを迎えようとしていた。
抜いてやった男は湯から出て風呂場に戻ってしまったので、俺はムラムラしたまま露天風呂に浸かっていた。

しばらくしてミストサウナのドアが開き、さっきのイカついオヤジが外に出てきた。
尺りの真っ最中を目撃されたことで顔を合わせたくなかったが、そいつは露天風呂に入ってきて俺の正面あたりの岩に腰掛けた。
見るととイカニモガチムチ系で日サロで焼きました〜っていう全身真っ黒オヤジ。ただ超ビキニの跡だけ少し褐色になっていて、まるでビルパンでも普段履いてるような感じ。
ヘソの下からびっしり陰毛が生えていて、その下に赤黒い剥けた亀頭とデカめの玉が見えた。まだ勃ってないようだが、使いこんだようなふてぶてしい竿は15センチくらいはありそう。
そいつは俺のことをニヤっと見ながら、足を大きく開いて股ぐらを見せつける。
さっき別の男の魔羅をしゃぶっていたのを見ていたのでバレバレなのだろう。
あたりを見回しても他に誰もいない。
男は俺をターゲットにしたようだ。
強面のタイプなので俺はまだちょっと迷ったが、身体はよく、魔羅は勃起したらかなりデカくなりそうだ。

(せっかくだからコイツに抜いてもらうか…)

俺も湯から上がり岩に腰掛け、男に向かって再び勃ちつつある魔羅を握ってブルルンと振ってみせた。そして立ち上がり、再びミストサウナに向かうと、男も上がってついてきた。

サウナに入り台座に座るとすぐ男も入ってきて俺の隣に腰をおろした。
男はこちらに身体を寄せてきたかと思うと、いきなり俺の片方の乳首を摘み、強く揉み上げ、上半身を屈め、パクッと俺のいきり勃つ魔羅にむしゃぶりついた。
「あ、あああぅぅ…」
思わず声を上げ天を仰ぐ。

男は凄い勢いで肉棒を吸い込みながら、絶妙な舌遣いで円を描くように亀頭を舐め回す。
同時に、片方の手で玉袋を強く揉み上げた。
男の分厚い手の割に繊細な動きに思わずよがる俺。
男がどこから取り出したのか、いつの間にか小さなプラスチック容器を片手に持ち、器用に蓋を開けジェルを手のひらに捻り出す。
そのジェルの塗られた手が玉袋の下に差し入れられ、俺が少し腰を浮かせると指を強引にケツ穴に挿れた。
「う……ぐぅぅ…」
男は強く尺りながら、指をグリグリと回転させさらにケツ穴奥までねじ込んでくる。
俺もよがり狂いながらも右手を伸ばし男の股ぐらを弄ってやる。
それは中年の魔羅とは思えないほど熱くカチンカチンに固く上反りし、亀頭はヌルヌルになっていた。

(ヤベエ…イキそう…)

快感に震え頭を上げた途端、
男は突然しゃぶるのをやめて魔羅から口を離した。

(んん…ううう…いいところで止めんなよ)

男は台座の上で胡座をかくような姿勢になり、俺の肩に腕を回したかと思うと、いきなり俺を胸に抱き寄せ唇に吸い付いてきた。

「う…んんんんん???」

突然の男の行為に当惑しながらも俺の魔羅は興奮でビクンビクンと何度も腹打ちする。
男は俺を抱き寄せたまま立ち上がり、後ろ向きの姿勢を取るように言う。
俺はサウナの扉のノブを掴み、言われるまま男にケツを向けた。
男は俺の尻たぶをゆっくり押し開き、菊門を丸出しにさせ、再びジェルを塗り込んだ。
この後、生堀するつもりだろう。アナルに男の太い指が出入りし、足裏から太腿が痺れるように感じまくる。
久々のケツ挿入に興奮が高まる俺。
やがて男の太魔羅の先が菊穴に当てられ、ゆっくり亀頭が入ってきた。

「ううぅぅ…ぐぅぅ…うううう」

ほぐされているはいえ、やはり亀頭部分が入る瞬間はキツイ。
そのまま男が俺の背中に覆い被さり、ズルルルルと竿本体が俺の菊穴全てを征服した。
男は体勢を立て直し、腰を掴んだかと思うとゆっくり前後に腰を動かし始めた。

スパン!!スパン!!スパン!!スパン!!

男は強く腰を打ちつけ、俺はその度に

「うぐ!!うぐぅ!!!」

と押し殺したような声を上げてしまう。
男の魔羅が前立腺に当たるたび、脳天が痺れそうになる。
次第にミストサウナの熱さが少し辛くなってきた。いくら低温とはいえそろそろ限界だ。
そして俺の下半身もガクガク震えがきていた。絶頂が近い。
男の腰はさらに激しく振り続けるうち、腰から金玉に電流が走ったかと思うと、

ブシャーッ!!!ビュルルルルル!!!!

サウナの床に白濁のザー汁を思いっきり噴射。
男が後ろから竿を握り、さらにシコると、
もう一度、

ピュッ!!!ドピュルルルルル!!!

とまだまだ放出。
腰が砕けそうになるほど気持ちがいい。

続いて再び男が俺に覆い被さったかと思うと、耳元で「俺もイキそう…イク!イク!イクゥウウウウウ!!!」
と言いながら、腰を高速で振りながら俺の菊穴に放出。

(中出ししやがった…)

男はそのまま俺の耳を軽く噛み、「悪い!あんまり気持ちイイから出ちゃった…」
と囁いた。

俺は自ら身体を起こすとニュルっとケツ穴から男の赤黒い肉棒が抜けた。
ふらつきながらドアを出てトイレに急ぐ。
時刻は0:30になっていた。

年明け早々にサウナでケツイキ…今年はさらにエロい年になりそうだ。

にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログ 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 同性愛・ゲイ(ノンアダルト)

↑このページのトップヘ