陽気のせいか股間が疼きまくっていた。
先日ついに我慢出来ず、仕事帰りに急遽いつもの垢スリ店に寄ってみることにした。
行く時は「潰れてるんじゃないか?」といつもドキドキする。だが着くと絶賛営業中!
しかも、オイルマッサージがキャンペーン期間中で、通常価格で30分プラスの90分!
よっしゃー!!
受付の中華ババアに即「オイルマッサージ」「男のスタッフ」で依頼する。
ただ残念なことにオイル90分だと「睾丸マッサージ」「前立腺マッサージ」などのオプションつきはダメだとか…チッ!
BOX型サウナで身体を温めながら考える。
(今日の男はどんなだろう?できれば20代とかは勘弁な)
15分ほどして、サウナの扉を誰かが叩く。
外に出ると、
(キターー!!)
思わず心の中でガッツポーズ?
そこには、Tシャツにスウェットを着た黒縁メガネの50代くらいの肉厚オヤジ。白髪混じりの短髪で口髭蓄えたイカニモ系。腹は出てるが、ボリューミーで旨そうな身体。
マスク無しのその顔は、太眉に鼻筋の通った野郎っぽい感じ。営業スマイルだろうが、笑うと目尻に皺ができ、円熟味が増したオヤジタイプ。もろ俺好みだ。
紙パンツの使用を聞かれたが、もちろんNO!言葉づかいがどことなく拙く、どうやら日本人ではないようだ。
垢スリ台にうつ伏せで待つよう言われ、俺は期待ですでに股間をギンギンさせながら、どうにか魔羅を腹の下におさめた。
やがてオヤジが着替えて再登場。
上半身は鍛えてるのかかなり厚みがある。
下は、ピツピツの黄色の競パン姿で、思わず生唾を飲み込んでしまう。
デカめの亀頭が薄ら透けて見えるがまだ勃っていない。ヘソの下からビキニに続く陰毛が実にイヤらしい。
ここの垢スリ師はそれほどコミュニケーションを取るタイプは少ないが、今回の男は意外に話をする感じ。
聞けば、男はやはり日本人ではなく、数年前に台湾から来たんだとか。台湾ではスポーツマッサージ、トレーナー、スポーツ誌のモデルとかもやっていたらしい。
今はジムのトレーナーをやっていて、垢スリはまだ勉強中とは言ってたが、手つきはなかなかだ。これはオイルマッサージが期待できそうだ。もちろんその後も…
だが今日はオイル90分のためオプション(睾丸マッサージや前立腺マッサージ)はつけられないんだった。もしかするとリフレッシュ無しか?
うつ伏せの腹の下で痛いほど勃起していたんだが…
湯を背中全体にかけられた後、垢スリが始まった。男は俺のケツをタオルで覆い、アロマソープを首、肩、背中に垂らす。
男の大きく分厚い手で各所を撫でられるのが心地良い。
(最後はこの手で…)
俺は心の中で期待する。
続いて垢スリタオルで首から背中、腰の順に擦っていく。
やがてケツ部分のタオルが外され、再びソープが尻たぶ全体に垂らされ、腰から尻にかけて垢スリタオルで擦られた後、分厚い両手で円を描くように強くマッサージする。
何度も尻たぶを撫でるうち、次第に男の太い指がケツの割れ目まで届き、ゆっくり押し開く。俺の毛深い菊門が丸見えになっているはずだ。
男は片手で器用にローションの蓋を開け、肛門付近にソープを垂らし、指で上下に馴染ませた。ジワーンと足裏から太腿付近に痺れが走る。
男は指で菊穴周りを撫でるようにマッサージをする。腹の下で俺の魔羅はさらに硬くなっていた。
俺は男の股間に触れてやろうと頭の横から両手をゆっくり下におろし、右手をさりげなく横に立つ男の太腿に触れる。
男は避けることなく、俺の右手に膨らみ部分を当ててきた。
競パンの上から魔羅に指を当てるとすでに硬く上向きに勃っているのが分かる。
競パン越しに指でゆっくり撫でるように肉棒全体を刺激すると、生地越しにヌルッと液が滲み出してきた。
さらにイタズラしてやろうと、競パンの横から指をゆっくり差し込み、亀頭の裏筋に当て、激しく刺激すると、我慢汁がドブドブ溢れて止まらない。
突然男が自ら片手で競パンをずり下げたようで、俺の右手に熱くぶっとい生魔羅が当たる。
竿部分を強く握り、数回揉み上げ刺激していくうち、男の息が少し荒くなっていることに気づく。
しばらくシコり続けると、男が身体を離し、掠れた低い声で仰向けになるよう言う。
台座で仰向けになる際、男の股間に目をやると、競パンの横から、赤黒い張りのある旨そうな太魔羅がはみ出しているのが目に入った。
もっとよく見たかったが、すぐに目に冷たいタオルが置かれ、俺の肉棒もタオルがかけられた。中心がテントを張るように痛いほどに盛り上がった。
男は俺の上半身に湯をかけた後、胸から腹にかけて大量のソープを垂らし始めた。
そして男は垢スリタオルで、首筋、胸、腹を順に強く擦っていく。
股間近くを擦る際、タオルを外すかと思いきや、広がっているタオルを小さく長方形にたたみ、臍下のそそり勃つ魔羅の上をそっと覆う。
そして腰回りを擦った後、ゆっくり丁寧に鼠蹊部付近を撫でるようにタオルを滑らせる。その際、左手で俺の乳首を円を描くようにマッサージ、俺の魔羅はピクンピクンと何度も勢いよく跳ね上がる。
それでも魔羅のタオルは置かれたままだった。
俺は目を覆われていたので手探りで男の股間を探したが、時折手のひらに競パン越しに硬い膨らみが当たるくらいで、お預けを食らっていた。
(畜生!さっさと生チンポ出して触らせろ!)
心の中で毒づいた。
やがて太腿、膝下、足裏と全ての垢スリを終えた。男は湯をたっぷり身体全体にかけて、ソープや垢を全て洗い流す。
股間のタオルはついに外され、丸裸状態で男の前に全てが晒された。そしてようやく男は俺の目の上の黒いタオルも取り外した。
目の前には、汗でテカったバルキーな男の身体があり、俺の股間はさらに硬さが増す。
魔羅は黄色のビキニの中にキツそうに納められていたが、大きく膨れ上がり、上向きに反り上がっている。
それを凝視していると、男が小さな声で、
「じゃあ、オイルマッサージしていきます」
と言い、再びうつ伏せにさせられ、顔は穴の空いた枕に埋めさせられ、両脚は曲げM字にさせられた。この格好では男の姿が何も見えない。
後ろで男がゴソゴソ何かした後、俺のサイドに立ち、右手にいきなり男の熱い生魔羅を握らせられた。
(ぶっとい!!硬え!!)
長さはそこまででもなさそうだが太さは半端ない。
俺は手のひらで亀頭を包むように撫で回すと、すでに我慢汁がダラダラ溢れシゴキやすくなっていた。
背中に温かいオイルがたっぷり垂らされ、男のデカい手で腰から肩にかけて何度も強く滑らせ、続いて円を描くように手を上から下にマッサージ。
その間、俺の右手はずっと男のいきり勃つ熱い魔羅を扱き続けた。
男がマッサージ台に上がり、俺の身体に跨り、再びたっぷりのオイルを尻たぶに垂らし強く撫で回す。
突然、男が俺の背中に覆い被さってきた。
かなりの重圧だが、男のぶ厚い胸板が心地よく、ケツあたりに熱いモノが当たる。
男は先ほど黄色の競パンを脱ぎ捨て素っ裸になっていたようだ。
男が俺のケツの割れ目に肉棒を挟み込んだ状態で、そのまま腰を上下にゆっくりスライドさせ始めた。
熱く膨れ上がった亀頭を菊門には挿入しないまま何度も割れ目に激しく擦り付ける。
男の右手が俺の右胸部分に差し挿れられ、乳首を摘み刺激する。さらに左手は股間に挿れ俺の魔羅を何度も強くシコる。
「う…うううう…ぎ、気持ちぃぃいい…」
思わず声を上げる俺。
(このままではすぐに昇天しちまう…)
しばらくして男は身体を離し起き上がり、台座から降りた。そして今度は俺の身体を仰向けにさせ、男は俺の頭上に来て、胸から腹にかけて大量のオイルを垂らす。
俺の口元に男の亀頭が当てられ、俺が口を開けると一気にズブズブっと挿入。
少ししょっぱい味がしたが、俺はぶっ太い魔羅を口いっぱいに頬張りながら、必死で舌を動かし、まずカリ部分を舐め回す。
時折、鈴口と裏筋にも舌先を当てると、男の身体がビクンと震えるのが分かる。
続いてジュルジュルと男の溢れ出る我慢汁を吸い込みながら舌で竿全体を舐め続けた。
男は腰を激しく振りながら、俺の喉奥まで肉棒を突っ込んでくる。
そうしながらも、両手で俺の胸をオイルで滑らせながらマッサージを続ける。
男は再び台座に上がり俺の頭上で頭を太腿で挟みながら、69の姿勢になる。
気づけば男は玉袋を口に含んでいた。
睾丸をひとつひとつしゃぶり、交互に吸い上げると、痛気持ちいい快感が走る。
金玉の次は、蟻の門渡りに舌を這わせる男。
「う…ううう…うぐううううぅぅ…んんんんん…」
俺はむず痒さで悶えまくる。
それでも男は止めることなく、さらに下方の最も恥ずかしく汚れた菊穴にまで唇を当てる。
真っ黒な陰毛に覆われた肛門を両手でゆっくり押し開き、ヒダを舌先で丁寧にレロレロと刺激する。
左右、上下と舌先を当て、最後には菊穴の中心に舌先を挿れ、何度も舐め回す。
「んんんんん……うんんんん…うぉぉおお」
男の魔羅を咥えながら、興奮で身を捩らせる。口の中は男の溢れ出る我慢汁でネトネトになっていた。
男の舌が菊穴から抜かれ、俺の最も敏感になっている剥き出しの亀頭に絡みついたかと思うと、裏筋を舌先で激しく刺激された。
チュパッ!ジュルル…チュパッ!ジュルルル…
吸い上げながらさらに激しく肉棒全体に舌が絡まり、足裏、太腿、そして前立腺にかけて激しい電流のような快感が走る。
(ヤバい…イキそう…)
「んんんんゴォ!ンゴォ!!ングググ!!ンキソウ!!ング!!ンググググゥゥゥゥ!!」
魔羅を咥えながら喘ぎ声を上げる俺。
次の瞬間、
ドクッ!!!ビュルルルル…ビュルル!!!ピュピュ!!!
男の口内に発射してしまった。
男の腰の動きが一段と激しくなり俺の口内で熱く硬い肉棒が暴れまくる。
男が低い声で、
「で、出ちゃう…出ちゃう…イグッーーー!」
と言った途端、
俺の喉奥に濃い液体の塊が当たる。
ブシャー!!!ドピュルルルルル!!!ドクッ!!ドク!!!
パンパンに膨れ上がった亀頭から暴発したようだ。俺の口内が粘つく雄カルピスでいっぱいになる。
俺は飲み込まずにそのまま口から吐き出した。
男はゆっくり俺の魔羅から口を離し、奴の肉棒も引き抜いた。
身体を起こし、シャワーで俺の口を濯いでくれたあと、マウスウォッシュを渡してくれた。そして身体全体をシャワーで流し、髪を洗ってもらい終了。
次回、この男にオプションの「前立腺マッサージ」や「睾丸マッサージ」をたっぷりしてもらいたい。
できれば本番もしたいが、やっぱ難しいか?

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先日ついに我慢出来ず、仕事帰りに急遽いつもの垢スリ店に寄ってみることにした。
行く時は「潰れてるんじゃないか?」といつもドキドキする。だが着くと絶賛営業中!
しかも、オイルマッサージがキャンペーン期間中で、通常価格で30分プラスの90分!
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15分ほどして、サウナの扉を誰かが叩く。
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思わず心の中でガッツポーズ?
そこには、Tシャツにスウェットを着た黒縁メガネの50代くらいの肉厚オヤジ。白髪混じりの短髪で口髭蓄えたイカニモ系。腹は出てるが、ボリューミーで旨そうな身体。
マスク無しのその顔は、太眉に鼻筋の通った野郎っぽい感じ。営業スマイルだろうが、笑うと目尻に皺ができ、円熟味が増したオヤジタイプ。もろ俺好みだ。
紙パンツの使用を聞かれたが、もちろんNO!言葉づかいがどことなく拙く、どうやら日本人ではないようだ。
垢スリ台にうつ伏せで待つよう言われ、俺は期待ですでに股間をギンギンさせながら、どうにか魔羅を腹の下におさめた。
やがてオヤジが着替えて再登場。
上半身は鍛えてるのかかなり厚みがある。
下は、ピツピツの黄色の競パン姿で、思わず生唾を飲み込んでしまう。
デカめの亀頭が薄ら透けて見えるがまだ勃っていない。ヘソの下からビキニに続く陰毛が実にイヤらしい。
ここの垢スリ師はそれほどコミュニケーションを取るタイプは少ないが、今回の男は意外に話をする感じ。
聞けば、男はやはり日本人ではなく、数年前に台湾から来たんだとか。台湾ではスポーツマッサージ、トレーナー、スポーツ誌のモデルとかもやっていたらしい。
今はジムのトレーナーをやっていて、垢スリはまだ勉強中とは言ってたが、手つきはなかなかだ。これはオイルマッサージが期待できそうだ。もちろんその後も…
だが今日はオイル90分のためオプション(睾丸マッサージや前立腺マッサージ)はつけられないんだった。もしかするとリフレッシュ無しか?
うつ伏せの腹の下で痛いほど勃起していたんだが…
湯を背中全体にかけられた後、垢スリが始まった。男は俺のケツをタオルで覆い、アロマソープを首、肩、背中に垂らす。
男の大きく分厚い手で各所を撫でられるのが心地良い。
(最後はこの手で…)
俺は心の中で期待する。
続いて垢スリタオルで首から背中、腰の順に擦っていく。
やがてケツ部分のタオルが外され、再びソープが尻たぶ全体に垂らされ、腰から尻にかけて垢スリタオルで擦られた後、分厚い両手で円を描くように強くマッサージする。
何度も尻たぶを撫でるうち、次第に男の太い指がケツの割れ目まで届き、ゆっくり押し開く。俺の毛深い菊門が丸見えになっているはずだ。
男は片手で器用にローションの蓋を開け、肛門付近にソープを垂らし、指で上下に馴染ませた。ジワーンと足裏から太腿付近に痺れが走る。
男は指で菊穴周りを撫でるようにマッサージをする。腹の下で俺の魔羅はさらに硬くなっていた。
俺は男の股間に触れてやろうと頭の横から両手をゆっくり下におろし、右手をさりげなく横に立つ男の太腿に触れる。
男は避けることなく、俺の右手に膨らみ部分を当ててきた。
競パンの上から魔羅に指を当てるとすでに硬く上向きに勃っているのが分かる。
競パン越しに指でゆっくり撫でるように肉棒全体を刺激すると、生地越しにヌルッと液が滲み出してきた。
さらにイタズラしてやろうと、競パンの横から指をゆっくり差し込み、亀頭の裏筋に当て、激しく刺激すると、我慢汁がドブドブ溢れて止まらない。
突然男が自ら片手で競パンをずり下げたようで、俺の右手に熱くぶっとい生魔羅が当たる。
竿部分を強く握り、数回揉み上げ刺激していくうち、男の息が少し荒くなっていることに気づく。
しばらくシコり続けると、男が身体を離し、掠れた低い声で仰向けになるよう言う。
台座で仰向けになる際、男の股間に目をやると、競パンの横から、赤黒い張りのある旨そうな太魔羅がはみ出しているのが目に入った。
もっとよく見たかったが、すぐに目に冷たいタオルが置かれ、俺の肉棒もタオルがかけられた。中心がテントを張るように痛いほどに盛り上がった。
男は俺の上半身に湯をかけた後、胸から腹にかけて大量のソープを垂らし始めた。
そして男は垢スリタオルで、首筋、胸、腹を順に強く擦っていく。
股間近くを擦る際、タオルを外すかと思いきや、広がっているタオルを小さく長方形にたたみ、臍下のそそり勃つ魔羅の上をそっと覆う。
そして腰回りを擦った後、ゆっくり丁寧に鼠蹊部付近を撫でるようにタオルを滑らせる。その際、左手で俺の乳首を円を描くようにマッサージ、俺の魔羅はピクンピクンと何度も勢いよく跳ね上がる。
それでも魔羅のタオルは置かれたままだった。
俺は目を覆われていたので手探りで男の股間を探したが、時折手のひらに競パン越しに硬い膨らみが当たるくらいで、お預けを食らっていた。
(畜生!さっさと生チンポ出して触らせろ!)
心の中で毒づいた。
やがて太腿、膝下、足裏と全ての垢スリを終えた。男は湯をたっぷり身体全体にかけて、ソープや垢を全て洗い流す。
股間のタオルはついに外され、丸裸状態で男の前に全てが晒された。そしてようやく男は俺の目の上の黒いタオルも取り外した。
目の前には、汗でテカったバルキーな男の身体があり、俺の股間はさらに硬さが増す。
魔羅は黄色のビキニの中にキツそうに納められていたが、大きく膨れ上がり、上向きに反り上がっている。
それを凝視していると、男が小さな声で、
「じゃあ、オイルマッサージしていきます」
と言い、再びうつ伏せにさせられ、顔は穴の空いた枕に埋めさせられ、両脚は曲げM字にさせられた。この格好では男の姿が何も見えない。
後ろで男がゴソゴソ何かした後、俺のサイドに立ち、右手にいきなり男の熱い生魔羅を握らせられた。
(ぶっとい!!硬え!!)
長さはそこまででもなさそうだが太さは半端ない。
俺は手のひらで亀頭を包むように撫で回すと、すでに我慢汁がダラダラ溢れシゴキやすくなっていた。
背中に温かいオイルがたっぷり垂らされ、男のデカい手で腰から肩にかけて何度も強く滑らせ、続いて円を描くように手を上から下にマッサージ。
その間、俺の右手はずっと男のいきり勃つ熱い魔羅を扱き続けた。
男がマッサージ台に上がり、俺の身体に跨り、再びたっぷりのオイルを尻たぶに垂らし強く撫で回す。
突然、男が俺の背中に覆い被さってきた。
かなりの重圧だが、男のぶ厚い胸板が心地よく、ケツあたりに熱いモノが当たる。
男は先ほど黄色の競パンを脱ぎ捨て素っ裸になっていたようだ。
男が俺のケツの割れ目に肉棒を挟み込んだ状態で、そのまま腰を上下にゆっくりスライドさせ始めた。
熱く膨れ上がった亀頭を菊門には挿入しないまま何度も割れ目に激しく擦り付ける。
男の右手が俺の右胸部分に差し挿れられ、乳首を摘み刺激する。さらに左手は股間に挿れ俺の魔羅を何度も強くシコる。
「う…うううう…ぎ、気持ちぃぃいい…」
思わず声を上げる俺。
(このままではすぐに昇天しちまう…)
しばらくして男は身体を離し起き上がり、台座から降りた。そして今度は俺の身体を仰向けにさせ、男は俺の頭上に来て、胸から腹にかけて大量のオイルを垂らす。
俺の口元に男の亀頭が当てられ、俺が口を開けると一気にズブズブっと挿入。
少ししょっぱい味がしたが、俺はぶっ太い魔羅を口いっぱいに頬張りながら、必死で舌を動かし、まずカリ部分を舐め回す。
時折、鈴口と裏筋にも舌先を当てると、男の身体がビクンと震えるのが分かる。
続いてジュルジュルと男の溢れ出る我慢汁を吸い込みながら舌で竿全体を舐め続けた。
男は腰を激しく振りながら、俺の喉奥まで肉棒を突っ込んでくる。
そうしながらも、両手で俺の胸をオイルで滑らせながらマッサージを続ける。
男は再び台座に上がり俺の頭上で頭を太腿で挟みながら、69の姿勢になる。
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睾丸をひとつひとつしゃぶり、交互に吸い上げると、痛気持ちいい快感が走る。
金玉の次は、蟻の門渡りに舌を這わせる男。
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俺はむず痒さで悶えまくる。
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真っ黒な陰毛に覆われた肛門を両手でゆっくり押し開き、ヒダを舌先で丁寧にレロレロと刺激する。
左右、上下と舌先を当て、最後には菊穴の中心に舌先を挿れ、何度も舐め回す。
「んんんんん……うんんんん…うぉぉおお」
男の魔羅を咥えながら、興奮で身を捩らせる。口の中は男の溢れ出る我慢汁でネトネトになっていた。
男の舌が菊穴から抜かれ、俺の最も敏感になっている剥き出しの亀頭に絡みついたかと思うと、裏筋を舌先で激しく刺激された。
チュパッ!ジュルル…チュパッ!ジュルルル…
吸い上げながらさらに激しく肉棒全体に舌が絡まり、足裏、太腿、そして前立腺にかけて激しい電流のような快感が走る。
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男が低い声で、
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ブシャー!!!ドピュルルルルル!!!ドクッ!!ドク!!!
パンパンに膨れ上がった亀頭から暴発したようだ。俺の口内が粘つく雄カルピスでいっぱいになる。
俺は飲み込まずにそのまま口から吐き出した。
男はゆっくり俺の魔羅から口を離し、奴の肉棒も引き抜いた。
身体を起こし、シャワーで俺の口を濯いでくれたあと、マウスウォッシュを渡してくれた。そして身体全体をシャワーで流し、髪を洗ってもらい終了。
次回、この男にオプションの「前立腺マッサージ」や「睾丸マッサージ」をたっぷりしてもらいたい。
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