40代のむっつりスケベゲイオヤジの 公衆銭湯やハッテン車両でのハッテン記録

そのおっさんと知り合ったのは、数年前の上野の飲み屋。「仲間」が多く集まるところだ。
コロナが流行る前、終電過ぎても飲み続け、結局ふたりでホテルで一夜を過ごしたのを機に時々会うようになった。
おっさんは雪深い地方に住んでおり、出張で都内に来る時だけ急に連絡が入る。
今回もそうだ。

「来週末そっち行くけど、会えるか?」

会う=ヤル ってこと。

土曜の昼過ぎ、俺は家で腹の中をキレイにしてから、おっさんが泊まっている都内の某ホテルに向かう。
おっさんの部屋に入るとテレビがついており、NHKの朝ドラの再放送がやっていた。
主役の女優が歌いながら踊っている

♪ おっさん!おっさん!これなんぼ!♪

目の前のおっさんは、Tシャツにボクサーブリーフ姿。ベッドに腰掛けデカい身体を揺らせて楽しそうに観ている。
おっさんは50代後半で固太りの逞しい体躯。仕事は住宅メーカーの営業部長らしい。
テレビを消してこう言った。

「風呂一緒に入るか?先にそこで脱げよ」

いつものパターンだ。
俺はおっさんの見ている前でゆっくり着ているものを脱ぎ、ボクブリだけでおっさんの前に立つ。
一瞬、「売り専」になった気がしたが、自分のような若くもない奴はないだろう、と可笑しくなった。

ベッドの端に座ったおっさんは身体を屈め、俺のボクブリの上にいきなり鼻を押し付け、膨らんだ魔羅部分をクンクン犬のように嗅ぐ。さらに鼻先は肉棒から玉袋付近まで移動し再び嗅ぎまくる。
おっさんの股ぐらを見ると、ボクブリの中心がテントを張ったように盛り上がっている。

その後、おっさんは俺のボクブリの両端を掴み一気に引き摺り下ろした。
おっさんはボクブリから勢いよく飛び出した俺のいきり勃つ生魔羅に鼻先を押し付け、亀頭の裏筋から根元の黒々と繁った陰毛まで匂いを嗅ぎまくる。
そして立ち上がり俺を強く抱きしめた。
おっさんのうなじから男臭が立ち上り、俺の興奮はさらに高まる。

風呂場に行くとおっさんはさっさと裸になり、バスタブに液体入浴剤を入れかき混ぜている。身体を軽くシャワーで流した後、デカいバスタブにふたりで入った。
入浴剤は柑橘系の香りでゼリー状になるタイプのものらしく、湯がヌルヌルしてうっかりすると滑りそうになるほどだ。
バスタブの中でおっさんは後ろから俺を抱き脇の下に腕を入れ、両乳首をゴツい指で強く摘む。腰にはおっさんの出腹、ケツあたりにはカチンコチンになった肉棒が当たる。
おっさんの右手だけ乳首から魔羅に移動し、亀頭を撫で回し、竿、金玉と揉みシゴく。
湯がヌルヌルしているせいか滑りが良くどんどんエロい気分になってくる。このねちっこい前戯が俺は好きだ。

姿勢を変えバスタブ内で向き合う。おっさんは俺の両腿を持ち自分の両肩に乗せ、俺の股間を口元に持ってきた。湯の中だとアクロバティックな姿勢も簡単にとれる。
俺が腰を浮かし、血管が浮き出るほど膨れ上がった肉棒を湯から突き出す。
おっさんは右手で俺の肉棒の竿部分を持ち上下にシゴき、亀頭をパクッと咥え込む。
そして俺を見ながら、亀頭と裏筋をペロペロ舐め、舌先でレロレロ刺激する。

「すげえ!ヌルヌルがいっぱい出てる…スケベだなぁ」とおっさん。

俺は湯の中で手を伸ばし、おっさんのカチンコチンになった太魔羅をローション状の湯でシコってやると、
「ううう…んんんぐぅ…」と喘ぎまくる。

俺はおっさんの口から魔羅を抜き取ると、そのまま向かい合った状態でおっさんに跨がった。ケツ穴あたりに硬い肉棒が当たる。
俺が抱きつくと、おっさんが俺の腰に手を回し、ごつい指で俺のケツ穴に触れ、襞を円を描くようになぞる。
突然おっさんが俺の口に吸い付き舌を入れてきた。クロレッツの香りが口中に広がる。
ジェル状の湯の効果でヌルヌルと滑りが良くなり、身体を合わせるだけで全身性感帯になる。

「ケツ穴の力抜いてみな…」

おっさんは俺の耳元で囁く。
菊門を弄っていた指が、ニュルっと少し入る。その後一気にズブリと奥まで挿入。

「あ……あうぅ…んんんん…」

ビクン!と俺は小さく喘いだ。
おっさんの指がケツ穴の中で暴れ始めた。

「どうだ?気持ちいいか?」

膝がガクガク震えてきた。
おっさんはさらにもう1本指を菊穴に捩じ込み、2本の指で前立腺をグリグリ刺激。足裏から菊穴までジンジン電流が走る。
俺が強く目を瞑り歯を食いしばっていると、おっさんは乳首にかぶりつき、軽く歯を立てジュルルルと吸い上げる。
おっさんの短く刈り上げた頭から野郎の匂いが漂いさらに興奮が高まっていく。
突然おっさんは俺のケツ穴から2本指を抜き、バスタブのふちに股を大きくひろげ腰掛けた。
おっさんの股間には血管が浮き出た赤黒い太魔羅がプルプル震えながらそそり勃つ。

おっさんの肉棒は12〜13センチくらい。そこまで巨根でもないが、ぶっとい上反りのカリ高。金玉もたっぷり雄汁を溜め込んでいそうな重量級。
俺はバスタブ内で膝立ちになり、おっさんの旨そうな魔羅を口に咥え込む。
おっさんの我慢汁で俺の口内はヌルヌルになる。
まず筋張った竿に舌を這わせ、バキュームのように吸い上げながら、鈴口と裏筋を舌先でレロレロ刺激する。
おっさんは俺の太腿の1.5倍くらいはある太腿で俺の顔を挟みながら言う。

「しゃぶりながら俺を見て!」

(チンポをしゃぶると多くの男が同じことを言うのは何故だろう?)

俺は男を見上げながら、顔を大きく上下に動かし、硬い肉棒を強く吸い上げるようしゃぶり続けた。おっさんは俺の頭を撫でながら、気持ちよさそうに天を仰ぐ。

おっさんは口から魔羅を抜き取ると、アダルト動画のように竿で俺の頬をビタン!ビタン!と叩く。魔羅ビンタはそこまで好きでもないがおっさんのプレーに付きやってやる。
やがて俺も浴槽から上がり、ふたりでシャワーを浴びながら抱き合う。これもよくエロ動画にあるシーンだ。

「じゃあ、あっちで本番すっか!」

おっさんはシャワーを止めながら言った。

(続く)

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仕事のストレスが溜まると不思議と猛烈性欲が高まってくる。
そういう時はやっぱりエロ垢スリに行くに限る。ただし目当ての垢スリスタッフがいるかは行ってみないとわからない。例の店はHPも電話番号も公開していないから。
行っても男のスタッフが不在、せっかく居ても素人もどきなんて時もある。
それでもやめられないのは、たまに上玉に当たる時もあるからだ。
その1人が、ここで何度か書いてる台湾の男。50代半ばくらいでガタイが良くデカチンで俺のもろタイプ。
今年も何度か行ったがその男の不在が続いていた。

その日もいつものように怪しげな界隈を抜け、店のドアを開けた。
毎度のごとく受付の無愛想婆さんは健在だったので、早速例の台湾男を指名した。
その日は運良く指名が叶いテンション上がりながらミニサウナでくつろぐ。
今回は垢スリではなく、「オイルマッサージ+オプション」の料金を支払った。
さてオプションメニューは何にするか。
「前立腺マッサージ」を頼むか?いろいろ考えてるうち俺の肉棒はすっかり硬くなっていた。

20分くらい経った頃、サウナの扉がノックされ外に出ると待望の台湾男が立っていた。
上下スウェットで包まれたボリューミーな身体。頭はサイドが短く刈られ野郎っぽさ全開だ。
何度か担当したせいか、男はすっかり慣れた様子で俺に軽く挨拶をし、そのままいつもの施術部屋に案内する。

素っ裸で台座にうつ伏せで待っていると男が入ってきた。見るとオレンジ色のピツピツハイカット競パンだ。

パーソナルトレーナーらしく、相変わらず胸も太もももふくらはぎもムチムチ筋肉いっぱいで実にうまそうな身体。
股間は競パン越しに竿とカリ高の亀頭がくっきり浮き出ていやらしい。

うつ伏せに戻ると、まずはシャワーで背面全体に湯をかけられ、続いてソープのついた柔らかいスポンジで、肩から背中、腰、尻たぶ、太もも、ふくらはぎ、足の順に軽く擦られた。
ひととおり洗った後、大きめのタオルで身体を拭かれ、再びうつ伏せにさせられた。

背中にたっぷりのオイルが垂らされ、広範囲に塗り込むようにデカく分厚い男の両手が滑っていく。
この男の施術は何度か経験しており、当然エロ行為もしてもらっているのだが、それでも改めてこうしてマッサージされると、肉棒がどんどん熱く硬くなっていくのがわかる。

俺は片手をだら〜んと台座からおろしていると、男は競パンの膨らみ部分をグッと手に押し付けてきた。
布越しに男の竿と亀頭部分を指で上から下へとゆっくり撫でると、硬さを増しドクドク脈打っていくのがわかる。
それでも男の手は休むことも手を抜くこともなく、相変わらず丁寧かつじっくりと指圧が続く。
俺が競パンの上から膨らんだ亀頭の先に触れるとすでにヌルヌルの先走りが滲み出ていた。
魔羅を競パンから引っ張り出したかったが、焦りは禁物と逸る気持ちを抑えた。

男は俺の背面にまわり、丸出しのケツにオイルを塗った両手で回転させるよう強く撫ではじめた。そして尻の割れ目をヌルヌルした親指で押し開き、菊門を晒し指先でケツ襞をゆっくり刺激する。そのままズブリと指を挿れられるかと期待したが、しばらく焦らすような刺激が続く。

四つん這いになるよう言われたので、尻を高く突き上げるポーズをとる。
これから起きる行為への期待で、俺の肉棒は腹打ちするほどカチンカチンに硬くなっていた。
男は背後から股間に手を入れ、俺のふたつの金玉を軽く握り、両手でクルミを転がすように睾丸マッサージを始めた。

「くぅ……うううぅぅぅ…」

膝からケツ穴まで、少し痛いような気持ちいいような不思議な痺れが走る。
首を下げて腹の方を覗き込むと、亀頭の鈴口から透明の嬉し涙が、タラ〜っと台座まで垂れていた。
そのまま肉棒も揉み扱かれたかったが、触れることなく玉袋だけをひたすら揉み上げる。

やがて男に仰向けなるよう言われ、そそり勃つ魔羅を見せつけるよう大股開きで表向きになった。
男は俺の股間を見ながらニヤッとし、その後片方だけ脚をゆっくり持ち上げ曲げた状態で男が体重をかける。腰からじんわりストレッチされる。男の手が俺の鼠蹊部に当てられ、太腿に強く流すように撫でていく。
すでに俺の魔羅は血管が浮き出るほど硬くそそり勃ち、ぶるんぶるんと上下に揺れ、鈴口から溢れる我慢汁が竿に向かって垂れていく。
時折男の指が玉袋に当たるが、肉棒本体には触れない。
もう片方の脚も同様にストレッチし反対側の鼠蹊部もマッサージされた。
俺の股間ははち切れそうなくらい興奮していた。
ふと男の股間を見ると、競パンの上部分から赤く膨れ上がった亀頭が顔を出していた。
俺は思わず生唾を飲み込んだ。
両脚が戻され、仰向け状態になると、突然男が俺の片方の乳首に吸い付き、舌先で転がすように舐め始めた。

「あ、ああああ…んんん…」

俺は女のような喘ぎ声を上げてしまう。

そして男は乳首を舐めながら、片方の手で俺の肉棒を握り、ゆっくり上下にシコりだした。時折玉袋にも手がおよび揉み上げ、時折菊門周辺も指で刺激する。

男はマッサージ台に上がり、俺の身体の上で四つん這いになったまま、唇、耳、そして再び乳首を吸い上げていく。
俺は男のキツキツの競パンに手をやり、ゆっくり太腿付近まで脱がしてやると、男のカチンカチンの肉棒が完全に姿を現した。
男は乳首から腹、ヘソ部分と舐め続け、遂に下半身までくると、自ら競パンを脚から抜き取り、全裸で俺の上にまたがり、股間に顔を埋め、魔羅の根元を握りしゃぶりついた。

「んん…ううう…うぉぉぉ…う…んんん…」

男の熱い口の中で、分厚い舌で竿本体、亀頭を舐め回され腰から溶けそうなくらい快感が何度も走り、俺は声を上げながら、下半身を激しく左右に揺らしてよがりまくる。

男はしゃぶるのを止めて、台座の上で身体の向きを変え、俺の頭上に股ぐらを持ってきた。この男お得意の69の体勢だ。
雄汁がたっぷり溜め込んでそうな重量感のあるコリコリの金玉が、俺の鼻先でユサユサ揺れる。
俺は男の金玉を頬張り口を窄め、睾丸を吸い上げながら舌先で何度も転がすように刺激する。
強く吸い上げるたびに、男が「ううぅ…」と低い喘ぎ声を上げ身体をビクッとさせる。

男も俺の魔羅をパクッと口に咥え、亀頭をチュパチュパと音を立ててしゃぶり、カリ部分を回転させるよう舐めたあと、裏筋を舌先でレロレロ刺激する。

「う……んんんんぐぉぉ…んんんん」

男の金玉を口で転がしながら声をあげる俺。
男は俺のケツを軽く叩きながら起き上がり、俺の両脚を持ち膝を立たせ、少し拡げた。
俺の魔羅は、我慢汁と男のしゃぶった唾液でヌルヌル状態ブルルン!と腹打ちしたまま、次なるエロ刺激を待っていた。

男はいつものように俺の目元を小さなタオルで覆う。そして俺の片方の乳首に吸い付き甘噛みをしながら、ざらざらした舌で舐め回す。同時に俺の睾丸を手で包み込みように握り、ゆっくり揉み上げる。

「あああ…うう…んんん」

乳首への刺激と金玉揉みがケツ穴に響き、足裏から快感がゾクゾク走る。
もう片方の乳首も同様に吸い付かれ強く舐め回された。
肉棒も一緒にシゴいてほしかったが、お預け状態を食らっていた。
やがて男は乳首から口を離し、しばらく何かゴソゴソしていたかと思うと、突然菊門にヌルッとした男の指が当たり、ついにその指がねじ込まれた。
太い男の指がズブズブと菊穴奥まで挿れられ、グリグリと動かされる。

「ううう…くぅ…うううう…」

歯を食いしばり快感に耐える俺。
もう1本の指もねじ込まれ2本刺しとなり、太い指先で回転させるように前立腺を責めまくる。
男は突然俺の肉棒を握ったかと思うと、いきなり口周りの髭で亀頭部分をジョリジョリ撫で回す。

「ん??ううう…うぉ…んんんんんんん…!!」

敏感な部位への急な刺激に驚き、思わず身体を捩らせ、よがり声を上げた。

男は手で俺の睾丸を引っ張るように揉み、肉棒の竿部分の皮も下げ、裏筋からその下あたりの敏感な部分を中心に舌で強く刺激する。
その間、もう片方の手で前立腺を責め続けた。やがて前立腺責めが止まったかと思うと、指が抜き取られ、再び菊穴に何かが当てがわれた。

「ひぃ!!いぃぃぃぃ…」

指とは違う硬い物体がケツ穴にグリグリと挿入された。

ブイィィィィィンンンンン!!!

あたりに鈍い電動音が響きわたる。
俺の肛門にバイブが挿れられたようだ。
男は魔羅をしゃぶるのをやめ、亀頭から何か輪っかのようなものを通した。
肉棒の根元を締める魔羅リングか?
さらに金玉もシリコンゴムか何かに挟まれた。

(な、何だ???)

俺も家にアナルバイブは数本持っているが、最近使用後が面倒なので殆ど使わない。
なので久々のアナルバイブ責めだ。
目元のタオルのせいで見えないが、男が手元でリモコンらしきものを操作している気配がした。
男がスイッチを入れたのか、突如魔羅の根元がブルブル震え、ゴム?に挟まれた金玉も強弱ある振動、そして蟻の門渡りへの刺激が同時に始まった。
そしてさらにケツの中のバイブもスイッチを入れたのか、激しく回転するかのように動きだした。

「あ…ひぃ…いいいいい!!」

俺が身体を大きく捩らせると魔羅が熱くなる。男がふたたびむしゃぶりついたようだ。

「あああああ…あぁぁん!!!!」

自分でも恥ずかしいくらい悲鳴のような喘ぎ声が出てしまう。

男の分厚い舌が亀頭と竿を行き来し、ジュルジュルと溢れる我慢汁を激しく吸い上げる。

気がつけば俺の目元のタオルは外れ、男が俺の股間に顔を埋め、しゃぶりつく痴態が目に入った。

俺がイキそうになると思ったのか、男はようやく魔羅から口を離し、俺の足元付近で膝立ちになり、俺の両太腿を持った。
男の太い肉棒は真っ赤に膨れ上がり、いきり勃ったままブルンブルンと揺れていた。
男は竿を握って身体を俺に重ねようとした。
挿入を一瞬期待したが、男は俺の魔羅と自分の魔羅を重ねて握り、擦り付け合いを始めた。
すでにさんざん弄られ敏感になっている俺の亀頭の鈴口からは、止まることなく我慢汁が溢れ出て竿がグッショリ濡れていく。
男の魔羅もグロテスクなほど赤黒く膨れ上がり、今にも暴発しそうなほどだ。

男は荒い息遣いで汗だくになりながら、両手で兜合わせのまま2本の肉棒を扱き続けた。
俺の魔羅の根元と金玉とケツ穴のバイブによって勢いを落とすことなく嬲られ続け、どうにかなりそうだ。

(そろそろイキそう…)

俺の乱れ方を見て男の手がいっそう激しくなってきた。

ズコズコズコズコズコズコ!!!

「だ、ダメだ…イ…イク…イク…!!イクゥウウウ〜!!」

ケツ穴のバイブがさらに奥まで挿入したように感じ、腰を何度も浮かすほど絶頂を迎えた。

ブシャーーーーッ!!!ピュルルル!!!!

男の握る俺の魔羅の先から白濁の塊が勢いよく噴射。

「うぉぉぉ!!!おぅ!おうぅうぅ…!!!」

続いて男もブルっとデカい身体を震わせ、低い声を上げた。

ドッピュピューーー!!!ドクドク!!!

俺より明らかに大量の濃いドロっとした雄ミルクを腹上のヘソ付近までぶち撒けた。

「はぁ…はぁはぁ…はぁ…」

男は激しく息をしながら、放出したふたり分のザー汁をタオルで拭き取る。

そして俺のアナルに挿れられたバイブも抜き取られたが、ケツ穴はまだ疼いていた。

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真冬だというのに気温が20度近くだったある日、俺は年休を取り家にいた。
どうせ家にいたところでエロ動画観ながらシコるくらいしかやることなく、数日前からケツ穴がヒクつくほど妙に身体が疼いて仕方なかった。

(チンポを口いっぱいしゃぶりてえ!思いっきりケツ穴掘られてえ!)

溜まっていたせいもありずっとムラつきが止まらない。久しぶりにハッテン銭湯に行ってみることにした。

ハッテン銭湯といっても、正直今年に入って空振りが続いていた。時間が悪いのか寒いせいか、コッチの仲間が誰もいなかったり、居ても互いに合わないなど様々だ。それでもハッテン銭湯に行くのはやめられない。

飯を食った後、トイレで腹をキレイにして準備万端、原付で例のハッテン銭湯に出向く。昼前にオープンなのでだいたい1時間過ぎた頃に入ることにした。

着いて下駄箱を見るとそこそこ客は来ているようだ。オープンからハッテン目当てに来る強者も居るので、俺は敢えて避けることにしている。それに1時間過ぎた頃にあぶれた上物とヤレることも結構ある。

だがその日は、期待とは裏腹に脱衣所には常連らしき爺さん数名が長椅子に座ってテレビを見ており、着替え中の数名もヨボヨボばかり。
気落ちしながら浴場に入ると、以前にも見たことのあるコッチ系の野郎が歩いてきて俺を一瞥しニヤッとした。
すれ違いざまチラッとそいつの股間に目をやると、半勃起し亀頭がまだ赤く、明らかに今までハッテンしていたことが見てとれた。

外に出てサウナに向かおうとすると、ガッチリ色黒のオッサンが扉を開けて出てきた。
このオッサンも半勃ちした魔羅を隠しもしないで汗だくのままシャワーコーナーに行った。どうやらさっきの男とサウナでヤッた直後だろう。

俺はガッカリして舌打ちしながらサウナの中に入ったが、ザーメン臭が充満しているだけで、案の定誰もいなかった。
だいたいこの銭湯の低温サウナコーナーにはコッチ系の仲間以外は殆ど誰も来ない。
俺は虚しくなり浴場に戻り、身体や頭を洗い暫しゆっくりしていた。
その間、仲間らしき連中が数名サウナに入ったが、何人かは中で楽しんだようだ。

(このままではまた空振りか?)

湯を出て再びサウナのある屋外に行ってみた。
小さな露天にはそれらしき連中が浸かって様子見をしているようだ。
俺はひとりミストサウナに入る。
すると数分後に誰かが扉を開けて入ってきた。

顔を上げると、結構体格の良さげな背の高い若い男が俺の顔を見ながら入ってきた。
ツーブロックの髪の量や肌の感じから30代前半くらいか?
いかにもジムで鍛えているという無駄のない体つき。冬だというのに日焼したような褐色の肌。
どちらかというと俺は中年ガッチリ太めに惹かれるタイプなので、若い奴とはヤル機会がない(向こうも同じだろうが)。

その若い野郎は、サウナに入りながらあからさまに俺をあからさまに上から下までジロジロ見る。

(コイツ仲間か?)

男はゆっくり俺の真横に腰をおろし、股間に巻いていたタオルを外してみせた。

ビン!!っと若々しい逞しい肉棒がそそり勃っていた。根元には黒々とした陰毛がボーボーに生えており実に卑猥な感じ。
亀頭は張りのあるカリ高で真っ赤に膨れ上がっている。
野郎は肉棒を握り、俺を見ながらぶるるんと振ってみせた。
そいつも俺がコッチ系だと分かったのだろうが、あまりの急なアピールに戸惑った。
すでに俺の魔羅も熱くなっていたがこの若造相手に大丈夫だろうかと少し迷っていた。
次の瞬間、男の手によって股間を覆っていたタオルがバッと剥ぎ取られ、魔羅を露出させられた。
男はグッと俺に身体を寄せたかと思うと、肩を抱いてきた。こういう展開はあまりなく俺は興奮を覚えつつ身体を硬くした。
男の腕にブレスレットだと思っていたものがタトゥーであることに気づく。
俺は目が悪いのだが、よく見ると股間のそばにもイカリとスターのタトゥーがあった。
若い野郎はタトゥーはファッション感覚なんだろう。
男が肩に手をやりグッと俺を抱き寄せ、口元に唇を寄せてきた。

(え?マジかよ!)

俺はハッテン銭湯で普段キスとか絶対しない。チンポ、金玉、アナルも平気で舐めるがキスだけはNGだ。

躊躇していると、男は強引に舌を挿れ絡めてきた。男の口からラムネのような香りがする。
男はキスをしながら、肩を抱いた右手で俺の右乳首を強く刺激し、左手は俺の肉棒を握り揉み扱く。
気がつくとカチンカチンになった亀頭の鈴口からはカウパーがドロドロ溢れ出て、男は亀頭全体にまぶすように塗りつける。
ひとまわり以上年下と思える男に強引に唇を激しく吸われ、魔羅も強くシコられ、快感で腰が砕けそうになる。

やがて亀頭を撫で回し続けていた左手が金玉にまでおよび、強く揉み上げた後さらに下まで指が侵入、遂に菊穴の襞を撫で回す。

(ヤ…ヤバい、それ以上はヤバい!)

男は俺の唇から口元を外したかと思うと、今度は乳首にチューッと吸い付き、ガリリと甘噛みをした後、舌先でレロレロと舐め始めた。

「うううう…くぅ…ううううぅぅぅ」

声にならない喘ぎ声をあげる俺。
そして突然男は乳首から口を離し、いきり勃つ俺の魔羅にむしゃぶりついた。

「ひいぃぃ…いいいいィィ…」

敏感になってブルブルする亀頭を急に頬張られ、天を仰ぐ俺。
分厚い舌がカリ部分、裏筋、鈴口と舐め回す。左手の指は菊穴を押し開き、指先が少しずつ侵入し始めた。

(ローション無しで指が入るわけねえだろ?)

だが気が付けば指はどんどんケツ穴の奥に突っ込まれ、クリクリと指先が前立腺を探し求め振動する。
男の口中で暴れ回る俺の魔羅。下手すりゃ暴発しちまいそう。
舌は亀頭部分から竿部分に移り、首を上下に動かしながらしゃぶりつく。

ジュル!ジュル!チュパッ!チュパッ!

イヤらしい音をたて、バキュームのごとく強く吸い上げる。
ケツ穴の中で男の指はさらに激しく動き回り、指先で前立腺をコリコリ刺激する。

俺の金玉が、キュイーンと上がり始め、切ないような電流が足裏から何度も波のように押し寄せる。

(い、イキそう…ううううぅうう…)

「クウ……クゥゥゥ…イゥゥゥゥゥククク…」

ぶるると太腿が震えたかと思うと、一気に鈴口から男の喉奥に向かってザー汁が噴射。
何度も何度も放出し、ぶるぶる身体が震える。
男は吐き出すことなくそのままゴクリと俺のザーメンを飲み干した。

「はぁ…はぁ…ぁぁ……」

しばらく息が上がっていたが、男が俺の魔羅から口を外し、アナルからも指を一気に引き抜いた。そして俺に向かって何か言う。

「※ Šãƒ¼ã@&#c"!」

(ん??この男、日本語話せないのか??外人??)

「%*#$€>#%*!」

男のジェスチャーから「咥えてくれ!」と言ってるらしいと理解した。
身体を屈め、男の股間に顔を近づけ、フル勃起しピクピクしている肉棒を咥えようとした。
その時、肉棒にも小さなタトゥーがあることに気づく。

(コイツ、ヤバい奴かも…)

それでもカリ高の膨れ上がる亀頭を咥えたいという欲求に負け、俺は遂に思いっきり男の魔羅をパクッと頬張った。

男は俺の頭を掴み、喉奥まで魔羅を突っ込もうとする。そして腰を上下に素早く動かし始めた。鼻先に黒々とした陰毛からの若い雄臭でさらに興奮が高まっていく。

俺の口中は男の先走りが溢れ、ネバネバしまくりだ。だんだん顎が痛くなったが、亀頭、裏筋、鈴口を順にチロチロ舌先で舐めると、男は低い声を上げながら何度も喘ぎまくった。
しゃぶりながら、男の張りのあるコリコリしたウズラの卵くらいの金玉を右手で握り強く揉みしごく。そして交互にしゃぶり口の中で転がしてやると男の顔は少し苦痛そうな表情を浮かべる。

再び男は自ら肉棒を握り、ブルブル振るわせながら俺の頰を叩き、口の中にねじ込んできた。亀頭からは透明のカウパーが溢れ止まらない。俺は舌先でその先走りを舐め取り、亀頭をレロレロ舐め回してやる。

「うううぅ…んんんんんんん…」

歯を食いしばりながら男は何度も天を仰いだ。
竿に手を添え、上下に扱きながら俺は口を窄ませ、亀頭を激しく吸い上げる。

男は俺の頭を押さえながら何か小さく叫んだ。

「Come! Come! んんんんっっっっ!」

男が大きく身体を震わせた次の瞬間、俺の喉奥にドロッとした塊が当たり、

ドクドクドクドク!!!ピュルル!!

と口中に濃い苦いザーメンが大量に放出された。

俺は飲み込まずにそのまま吐き出した。
それでも男の射精が止まらず、これでもかとネバつくザー汁をドクドク出し続けた。
俺は亀頭から口を離し、奴の金玉をしゃぶってやると、その場で身体を捩らせ身悶えた。

男は俺の顔を両手で持ち、再びキスをしてきた。正直嫌だったが軽く唇を合わせただけで身体を離した。
すぐに口をゆすぎ、うがいをしたかった。
外国人はこういうのが普通なのか?或いはこの男だけなのか?

そんなことを考え、ふらつきながらサウナを出た。

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